星空が綺麗な夜なのに俯いてしまうの
さっきまであんなに満たされてた 心は空っぽで
キミがくれたものは 優しさ溢れてるのに
1人の帰り道 胸の奥 不安が包む
キミはいま 何を想っていますか
同じ気持ちでいたらいいのに
もっと知りたいよ もっとそばにいたいよ
でもまた言えない ヨワムシ
人気の新着歌詞
茜さす夕陽が照らす横顔を見つめそっと願ふ 燃ゆる天(そら)よ 時を止めていて悲しみを背負いて直向(ひたむき)に進む貴方叶うならば追いかけてゆきたい 険しきこの道
今夜はクリスマス天使の羽根のような真っ白な雪が舞い降りたらいいねいちばん大好きな人と一緒に過ごしてみたいそんな日けんかをしちゃった友だちとだって仲直りができるよ
遠い空では のんびり雲が流れてます河原の向こう 知らない人が道を聞いてます少し眠たい君はまだ ちょっぴり機嫌がわるいけどほらね 風が鼻をくすぐっていくよよろこび
まだ誰も知らない扉ひらくの溢れだす遥かなmelody目を閉じて 耳を澄ませば 聴こえる時を告げるrhythm呼吸をする 瞬間(いま)また生まれゆく声がたとえ闇に
この空が永遠(とわ)をたたうならあなたを包む風になって過去を 未来を 吹き抜けたい終(つい)の安らぎの場所まで哀しみの血に濡れた大地も太陽は等しく照らすでしょう
小さな胸に 抱えた感謝の言葉大好きだよ みんなありがとう幼い日に夢見た未来へ 追いついたなら次はドコを目指して往こうか?まだ広がり続ける 枝の先に手を伸ばそう躓
つよがりは すり傷のように少しずつ痛みを増やし想いを 見えなくした木漏れ日のぬくもりのようにさりげない優しさにさえもぅずっと答えられなくてたった1人で 愛を信じ
ねぇキミがボクにくれたぬくもりも愛しさも数えきれないくらいでいまも胸溢れるこれからもずっと かけがえのない人後悔の雨を 虹を変えてくれた人忘れないよ 抱きしめて
どうしようもないくらいの想いこんなにも溢れてしまうのでしょうあなたを浮かべて眠る夜はいつもただ切なくて思い出はもぉ 褪せてしまったの?でもまだ私は歩きだせずにあ
ボクの願いは1つだけキミが幸せであればいいもぅ1番そばで 見守ることはできないんだけどAh 季節は移りかわるのにこの想いだけ かわらないままでボクはただ1人 同
アリスはA ボビーはB クリスはCデビッドD エマはE フランクFジョージはG ハンナH イアンはI ジェシーJ ケリーはKレオはL エムシーM ナンシーNオリ
戦火(いくさび)燃ゆる荒野にふたつの影が揺らめいて交わる瞳に宿る闘志が火花を散らす互いの誇りかけて刹那 振り上げた刃で信念を貫く激しく熱く 高く強く早く情熱(お
吹き荒れる 一陣の風にこみあげる 熱い気持ち見つめあう瞳の奥 覚悟を宿して緋色に染まる大地で信じるがまま 心を解き放す時代(とき)をたゆたう 業火の華よその生命
ねえもしも鳥のように自由に飛べるのならあなたと焦がれた空へ飛んでゆきたい昨日に戻れずとも人は明日を夢見てひたぶる歴史を刻むただひとつの命 果てるまでどこへでも
桜の樹さらさらと 光る風に揺れてゐるあの散り急ぐ花の劇(はげ)しき日々遠き夢の如くそれは貴方の そう無口な姿悲壮(かなしみ)を封(と)じ込めて何を見てるの? 何
涙はごまかせないたとえ心を閉ざしても痛い程の葛藤が 胸の中塗りつぶしてくじんわりと滲んでゆく時間消したい記憶ほど消えないいつからか繭の中で都合のいい未来を創り上
光と影 繋がるstoryまだ誰も知らない未来(あした)を描く答えはきっと1つじゃないから気が遠くなる程の思考迷路で足掻いてるんだ願いのカケラに足りないpiece
それは“楽しい”って気持ち君のそばに在って 私を照らすの一人落ち込んだコトも思いっきり笑い飛ばそう 涙にサヨナラ淡く染まる想い 抱きしめたら未来へと 始まってく
『平気だよ』と笑う私がいて『ごめん』と黙るキミがいるこれ以上何も望まないあとちょっとこのままでいさせて伝えきれない 想いはきっとゆっくりとキミを締めつけてるわか
見上げれば星の海その煌めきに揺られてこの心 ほどけてく柔らかな愛に包まれて音の無い闇に咲く眠りの歌が届くよ明日も会いましょうだから“おやすみ”哀しみの中で生まれ