背中に大きな羽が生えたら
高く舞い飛び 知らぬ場所まで
繋がれたままの鎖千切って
自由自在に 夢を泳いで
いつもより ambitious 大袈裟に moving on
窓を開けてみれば ほら
いつもと違う雨 降らせたら wash it out
呼び覚ませあのリアリティー
誰かの“He said, she said” 耳塞げ
取っ払って リセットして 1秒前より
IKA した君が今 強烈にデビューするのさ
その手のひらに掴む無限の空
それこそが在るべき代わりなき yourself
メッキの剥がれたヘッドラインも
気にしてた あの事件も今じゃ
チープなゴシップ 吹き消されてく
自由自在に チャンネル変えて
気まぐれなパパラッチ 悪ふざけ mess me up
耳障りなノイズ shut down
静かなる growing up 時は来た showing up
在るがままこのリアリティー
いつもの“He said, she said” 置き去りに
笑い飛ばし 振り払い 1秒先の
未来さえ書き換える 思い通り風を起こして
その手のひら滲む汗を感じて
それだけが在るべき代わりなき yourself
頭抱え悩んだあの真相だって
ルーペを借りても見つからなくて
きっと思ってるよりも小さくて
君の時計を止める理由になんてならないから
響いてる my real my beat 止まらない
見つけ出す 照らし出す 一つだけの
誰かの“He said, she said” 耳塞げ
取っ払って リセットして 1秒前より
IKA した君が今 強烈にデビューするのさ
その手のひらに掴む無限の空
それこそが在るべき代わりなき yourself
代わりなき yourself
代わりなき yourself
人気の新着歌詞
秘密 – Maica_n 小さな部屋の隅2人だけの時間気がつけば瞳に映っていた君と囁く言葉 震える耳元触れる指先 絡む手と手ゆっくりと進む 流れの中で速くなる鼓動 頬で感じてよれた襟元
Hanakoさん – Maica_n ベルが鳴る席を立つ 足早に向かう先は安っぽいラベンダーの香り落ち着くようないつもの鼻の感覚ゆっくり鍵を閉めたどうかどうか放っておいて どうかどうかそう思うけれど
タバコと私 – Maica_n すぐにわかるの 遠くにいても 煙の匂いは何度言っても やめないのなら もういいよ今日もあなたと同じ空気を吸ってゆっくりゆっくり眠りにつくのあなたと同じ夢を見なが
Flow – Maica_n 魔法をかけよう今夜君がよく眠れるように静か過ぎる街が余計に淋しい十六夜のlight締め付ける痛みを抱えながら誰もが願う日を待っているas I am いつから?自
Go my way – Maica_n てんてこ舞いの日々を潜り抜けてちょっと ちょっと一息ついたところ手放せない画面の中が笑う自ら首を締めては泣いたへんてこなままでいいと思ってたけどちょっと ちょっ
HYW 55 – Maica_n Freeway 55 south Down to south10年落ちのチェロキー turn on engineバックシートには GS mini 連れてFree
海風 – Maica_n 海を眺めた日はなかなか寝付けないのはなぜだろう一面に広がる水平線と青い波達に吸い込まれそうになる防波堤の上をひたすら歩く長い石の上砂に足を取られながらふらふらと
メモ書き – Maica_n いつも通りドアを開けてただいまと呟くおかえりは聞こえないままキッチンで手を洗うテーブルには小さなメモ書き あなたの文字が今日も遅くなりそうだからいつもごめんね心
Unknown – Maica_n 何を見て 何を見てなかったのささめく ひとりごと多分すぐに ありきたりな歴史に変わってゆく you and I20時の最終上映に間に合うよう人の波 ぬって どし
Mind game – Maica_n アッという間に詰まる 交差点はHeavy traffic 出口なし グルグルめぐるパッとチートで抜ける 妄想で悪あがき頭の中はジグザグフタを開ければ ミニチュア
replica – Maica_n 投げやりな時間 剥がれ落ちていくイミテーションのヴィーナスのポートレート低く迫り来る 雲が放ったシナリオにない 大雨のロケーションテーブル越しにいつまでもシビア
Today – Maica_n デスクの上に 積み上がる山はカッコつかないけど 計画倒れの束時計が一回りする度去っていく 一度だけの今にsmiling, loving and kissingT
How long – Maica_n 染まっていく雲 君を前にして焦らされている いつになく見透かすような視線 貫いた「知らないこと まだあるのに」誤魔化す表情 甘く香る林檎 思いがけぬ衝動に戸惑っ