少し肌寒い夕焼けをみると
必ずといっていいほど君を想う
こんな風に人は
歳をとっていくんだね
ずっと胸の真ん中で
消えない思い出たち
君が僕に教えてくれたことひとつ
愛には勝ちも負けもないという事
戸惑いも悲しみも
手の中にあるこの恋も
変わらず温めていこう
これから
君の左肩
顔をうずめてみた
何年経っても
照れちゃうのは
おかしいかな
心が錆びついて
笑えなくなった日も
君はいとも簡単に
私を笑わせたね
君が僕に教えてくれたことひとつ
愛には勝ちも負けもないという事
真っ直ぐに真っ白に
君だけを見つめていたい
手を繋いで歩いていこう
これから
君が僕に教えてくれたことひとつ
愛には勝ちも負けもないという事
戸惑いも悲しみも
手の中にあるこの恋も
変わらず温めていこう
これから
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輝くために生まれて来たんだそこにいる君もここにいるあたしも時々手放しそうになるけど決めたんだMy way悲しくなんかないよいままで感じたことのないような景色が目
久しぶりにこんなに笑った最近ずっと落ちこんでたから君が言う言葉ひとつで元気になれるから とても不思議ねだいぶ昔にくれたリングいまでもつけてるけどあの時といまもあ
なにも上手くいかない笑顔だって上手く作れない心が凍えてる自分がやるべきことしなくちゃって思うたび君の笑顔が頭をよぎるのこないだ見た映画のヒロインが彼とよりを戻す
Girl won't ya tell me that you love meTell me that you need meBaby let me knowこの
初めて君に出会った時から不思議なfeeling感じてたずっとずっとあれから好きだったのなにを考えているのかもわかんないくらい謎な彼そのくらいがあたしには丁度いい
少し切ない歌をきいてぼんやりしてた明け方やらなきゃいけないことはたくさん、山ほどあるけどこの気持ちの行く末は自分じゃ消化できないんだ膨らんでくこの想いがあたしを
if feels like a perfect night気分は最高でオシャレも最先端ねえ、みんなの元カレの話で盛り上がろうよそんなのも今夜はアリでしょYeah
あなたがあたしに言う「愛してるよ」なんてどうせ冗談半分と思ってた素直になれなくて笑ってごまかして本当は嬉しくてたまんないのにいつも忙しくしてるからあたしのことな
あたしのそばにいてなんて口が裂けても言わない「なぜ?」とぼけた顔をして聞いてくる君が憎いあれほど傷付けられたのに信じ続けてたバカなあたしここまでやってこれたこと
I don't care about my make upありのままのあたしでいたいの胸に秘めてたことも全部君になら言えそう変わり者ってよく言われるし人に合わせ
広い部屋で一人きり膝抱えて涙流し自分なんて ちっぽけすぎて本当の気持ちなんて吐き出せる余裕もなくて作り笑いをして 全て受け止めてあなたの言いなりに なることでし
ねぇあたしったらいつの間にかあなたのこと好きになってたのこれはもう、後戻りできない何度もこの想い伝えようとしても上手くいかないよ目も合わせれないし言葉も出ないだ
あなたとあたし 別れてから何日も経ってないけどひとりよがり 涙流したりらしくないあたしにSay good bye思い切って髪型も変えてみたり新しいグロス ネイル
あなたの歩幅合わせ歩く街並み凛とした横顔に焦がしてる この胸高くて遠い空を見上げてふと思ったの2人の目に映る世界をこの先もまだ見てたいよねぇ、あなたの側で触れて
君の愛があればまたあたしは歩いてゆける君の愛があるから何度でも...心の傷、癒えない過去いつの間にか消えてたのあたしが今、呼吸できるのはあなたと出逢えたからずっ
君の声聴いてたら涙こぼれた心に空いた穴がふさがることもなかったこの広い世界のどこかであの日と変わらず笑っていてくれてるのかな?照れくさくて言えなかったけど心から
寂しい夜も 数えきれない涙もあなたに出逢ってから 宝物に変わったひとつ ひとつの出来事さえもなんだかとても愛しいいつもそばにいてくれたパパとママに ありがとうあ
まるで悲しい歌のように一人きりの日々うまくいかない眠れない夜でもあきらめきれないふと気付けばいつもそばにあなたがいてくれた世界中から嫌われてる気がしても強くなれ
眠れない日があたしを襲うなにを、どこまでしたらいいのふとじぶんに問いかけてみるもしかして期待はずれって思ってる?本当はもっとわかってほしくてひとり嘆いてたんだこ
飲みかけの苦いコーヒーもあなたが脱ぎ捨てた上着も心地いい匂いも 今はもう遠い幻想の物語笑い疲れた2人は深い甘い眠りについて隙間もないくらい抱きしめ合ったねいまは