眠る前ベッドの中
繰り返しイメージしたの
一言目。ええと、どうしよう?
おはようって言えばいいのに
くちびるが震えちゃう
頭は真っ白!今日も
一人で反省会しなくちゃね…
まだ埋まりそうにない距離なら
気のせいだって事にして
踏み出さなきゃ
始まらない…きっと。
遠くから見てるだけなんて
もう嫌だよ
心のコンパスは
くるくる回ってキミを探すの
送ってる気持ちの正体
突き止めたら
ねぇ、何かわかる
かなぁ?
見上げて気付いた
キミも知らないほくろの位置
二言目にはもう我慢出来ずに
好きって言っちゃいそう
驚く声と表情がフッと
目に浮かんで消えてったから
飲み込んだの
まだ早いよ…でもね。
目と目が合った瞬間に
止まった時間とか同じじゃないかって
思っちゃうくらいは許して、お願い!
もしもまた
二人タイミングがあった時は
もう、伝えるとき
だよね?
ゆらゆら揺れてる
キミコンパス抱きしめ
恋の場所までの距離を
私に早く教えてほしいの
触れたときに
ぬくもりへと変わってゆく
心のコンパスはくるくる回って
恋を示すよ
背伸びして肩に触れたら伝えたいんだ
ねぇ、キミのことが好き。
って
人気の新着歌詞
白金ディスコ – Machico 見渡せば 一面白金の世界に一歩だけ 踏み出していつまでも 止まらないこの胸のときめきで一緒に踊ろう君の背中で あの日 みつけた月が今日も ミラーボールみたいに
君をのせて – Machico あの地平線 輝くのはどこかに君をかくしているからたくさんの灯が なつかしいのはあのどれかひとつに 君がいるからさあ でかけよう ひときれのパンナイフ ランプ か
INVOKE – Machico 擦れ違い急ぐたびに ぶつけ合い散切れ合う互いの羽根の傷み 感じている淋しさに汚れた 腕で抱いたそれ以外の何かを 知らないから繋がる瞬間 目醒める永遠 待ち焦がれ
甲賀忍法帖 – Machico 下弦の月が 朧に揺れる夜を 包む叢雲磔(はりつけ)られた 番(つが)う雛(ひいな)絡める 非情の罠嗚呼 今も燻ぶ想い胸に 聢(しか)と宿らば (殲(せん))水の
ラブ★スト – Machico Hello!照らし出す お日さまと にらめっこ♪今日も準備OK!自転車 弾ませていこう★寝ぼけたままで 出発進行!ゆらり ゆらり ペダルを漕ぐそんなある日AM8
勇気のつばさ – Machico ねぇ笑顔思い出すまで そっと肩を貸してくれたあの夕映えは君の色 心つつむ暖かな色「そばにいるよ」胸にエールぎゅっと抱きしめた明日は晴れるよね君がくれた勇気がつば
TOMORROW – Machico はじまりの瞬間さ追い風は砂埃あげた立ち止まってられない上手くやり過ごしても本当に欲しいもの 抱きしめなきゃいつも満たされない探しに行こう 果てしない大空へ刻む足
カーテン – Machico 長い影が伸びたら 今日が終わる夕焼けが 優しく道を染める昨日は咲いてなかった 花がひとつそよ風揺れていた 幸せそうに変わらずに笑うため 変わり続けていたい自分を
ココロメロディー – Machico はぐれた 月をみつめてる抑え込んだ 迷子のナミダは切なさ 裏側に 隠したまま宇宙(そら)の ヒカリになるキミ宛に選んだコトバが溢れて 迷って 隠して星が奏でてく
摩天楼グッバイ – Machico 路肩の星空電話でていいよ静かにはずす期待抑え込んだシートベルト横顔…そんな表情するの初めて知った通話の先赤信号も揺れる摩天楼グッバイいつからこんな気持ちミッドナ
紅花火 – Machico 夏空にひらく花火仲間たち 声をあげるああ 隣には君がいて話しかけたけど 音に消されて 聞き返す君そう 耳元近づけて明々と(明々と) 照らされてる君の笑顔に紅に(
OVER HEAT – Machico 眩しい あの太陽さぁ今 始めよう情熱に火を点けてねぇ もっとずっと夢見ていたいね未知なる大地扉 開け放ち期待十分 準備万端揺れるフラグ 指差してさぁ スタート!