“キレイ”を演じた 貴方に赦されたかった
穢れを隠して 私を殺し続けてた
飾れない程に ユメを見させて頂戴
触れた痛みが私を曝け出す
壊れて 壊して 磔にしてよ
本当の私を暴いて
咎めて 剥がして 離さないで
愛してよ 気付いて 全て虚像
A feeling of both love & hate
貴方はどちらも知るでしょう
I don’t want to see anything
真実はどこにもないこと
花瓶に刺した 枯れた薔薇のように
捨てられてしまう いつかと同じね
愛して欲しいの どちらの私も
虚像の世界へ堕ちましょう
孤独という名の黒い灰が舞う
教えてよ 貴方に映る私を
汚れるほどに 綺麗でいたいの
掴めない心なんていらないわ
壊れて 壊して 何が見えたかな
本当の私は暴けない
咎めて 剥がして 離さないから
気づかない？ もう戻れない
愛して欲しいの 全ての私を
虚像の世界へ堕ちましょう
孤独という名の黒い灰が舞う
教えてよ 貴方に映る私を
I stay by you everyday(毎日君のそばにいるよ)From that one dayI saw your smile and called y
君の後悔を僕はずっと知っていて誰の正体も一人きりなんだと知ったスポットライトが通り過ぎたあとで式の前夜に君は泣いていた廻る 廻る 運命の輪祝福の鐘が僕らの秘密を
探し続けた 正解不正解上疑惑 光の迷路どれを掴んだって 前に進めなくなるような 不安の彩度ねえどっちどっち？こっちを選んで やっぱそっちってなるくらいならもうど
ひとり恋をした 美しい顔にI'm falling deeply貴方のために夜も眠れないHe told me all the folding stuffs wer
嚮く鼓動 翳む炎a cry of sorrow and bitter griefこの艶情を 愛でるほどdecline and fall 掌から零れていく指の軌道
『午前0時 子供は寝る時間 オトナ達はきっと知っている指先でなぞればハジけるほどの快感 知りたいでしょう白く綺麗なシーツに隠れて 赤い扉 ひら咲きかけている「繋
覚醒(めざ)めるのは、いつも深い森の小部屋。月も、影もなく……。燃え尽きたような暗闇(くろ)。凍えるほど静寂(しずか)。枯齢(かれ)た木が嗤う。扉を開けて逃げ惑
男は決まって綺麗に終わらせようとする寂しくなったら自分勝手に戻るため別れの時の大ゲンカなんて無かったように「また会いたい」なんてふざけた電話してきて冷めた時間だ
「世界一大事な人」って いつか言ってくれたの覚えてる？このままいつまでも なんて本気で思ってしまう程嬉しかったよ(Dearest,Dearest) ヒトは心を喰
未だパスが確定の君の命をくれないかい最終回と一室にもうコールが鳴りだした知らないものは単純に知らないでいいものさ使い捨ての愛情ともう数杯で溺れていくねえ善がるま
清純で誠実で口虚(うそ)まみれのディナーのあとは猫を被って爪隠して 秘蜜(ひみつ)を探るまだ貴女がアタシのこと 信じてると言うのなら白露(しろ)い首筋を黒豹(ひ
脳内変換より 一層 sweet 自分都合 カスタムメイド緩急 自虐 使い回し 得意フレーズ コピーペースト隠しきれず 露呈 我 greed 顕示欲満たす痛いフリ
君も僕もただ孤独なんだと胸の奥の方で知っていてもこの想いは忘れたくないから美しい世界よもう一度笑ってみせて積み上げた言葉をどれだけ信じたって手と手を結んだ線は僅
何万回と殺された。しまいには、自分が誰かも分からなくなった。本音も、心が何を思っているかも。何もかも分からなくなった、その末に出会った。辿り着いた場所で間違えた
出会って one time貴方だけだと知った見つめて two time棘に触れた愛し合って three timeこの歪んだセカイイケないことないでしょ？“je
夏の匂いが香る 空蝉音を立てる争いは絶えぬのに 君が笑えば癒えない傷を慰めてくれたのだね夏に舞う 雪の 愛の 歌にしよう 届け戦え 命の限り 舞い散る桜のように
ほらVirgin Lady...今すぐ魅せて綺麗なバラには棘があるでしょう？Hey... こんな味[プレイ]は お好みかい？ baby？この棘で 果てるまで 弄
ここは最悪の踊り場天国と地獄のあいださあ、お前に審判を下そう強欲と怠惰の化身よ、聞け召され逝く快楽、承知の昇天。どうして？ 気持ちいいことは罪？狂気は喰い込んだ
代わらぬ愛を共にした教祖[アナタ]へのFAITH.....永遠に消えない証明ワタシだけに頂戴？理想 至高 刻んだ狂想止められない I'm crazy！Fear
Drink 漏れる魅惑カクテルDrink 貴方No.1Bling 首に巻いたネックレスBling 光るダイヤモンド不完成品じゃ愛されないアタシはよい子で可愛いの