LUNA SEA

Make a vow – LUNA SEA

この時を 塞いでる 低すぎた 厚い雲は
この胸の 消えそうな 想いさえ 包む様で

たとえ時が 立ち止まっても
たとえ強い 風が吹いても
君よ きっと 信じていて
その願いを その光を ずっと 抱きしめて

この時を 歪めてく 人々の 不安が
壊れそうで 消えそうな 真実を 染めてゆく

たとえ時が 立ち止まっても
たとえ強い 雨が降っても
君よきっと 叶えられる
その願いを 約束を きっと

生かされる 命さえ 選ばれて ゆくのか
この胸の 消えそうな 想いを今 放つけど

たとえ時が 立ち止まっても
たとえ強い 風が吹いても
君よ きっと 信じていて
その願いを その光を ずっと 抱きしめて

たとえ時が 立ち止まっても
たとえ強い 雨が降っても
君よきっと 叶えるから
その願いを 約束を きっと 抱きしめて

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LOVELESS – LUNA SEA

楽園に刻まれた 愛の詩はかき消された 都会の雑踏の中世界から 愛は消えようとしてるの 時は止まらないキミが今 最後の女神に見える 守りたいキミよキミよ貴方よ 愛

STORM – LUNA SEA

ふと 目を覚ました 真夜中の プラチナの光の中ギラギラと 輝いた この街も悪くない君となら この嵐も 乗り越えられるはずさDo you like it roug

SHINE – LUNA SEA

何を信じているかなんて そんなこと問題じゃないしらけてるこの街を スピードで振りきって今 キミが感じてる その想いだけに賭けて彩やかなイメージ通り そう君の想い

I for You – LUNA SEA

ねぇ本当は誰も ねぇ愛せないと言われて怖がりの キミと出逢い やっとその意味に気づいた傷つく為 今二人 出逢ったなら 悲しすぎるよ心から キミに伝えたいきっとた

Love Me – LUNA SEA

出逢いなんてどんな形でも 二人には良かったね星達が微笑んでいたって 気づかぬまま恋に恋した時は ずっと昔の話だね一人きりでいるのも 悪くないと思っていたね約束な

Time Has Come – LUNA SEA

それは 遥か遠く とてつもない時だ 気が遠くなる今 目覚めたのさ そう 感じてる 今キミへ息を深く吸って もっと深く 聞こえている鼓動それでもまだここは それ程

MOTHER – LUNA SEA

新しい時代さえ 見えないままで濁った天に包まれて魂の泉から 歩き出してから汚れた摩天楼の下残された恵みが なくなる日まで美しい花が枯れる日まで新しい魂の母よ メ

DESIRE – LUNA SEA

何故 時は墜ちてく 何故 恋に墜ちてくAh 恐いくらい Just lose my mind何故 キミの前では 思うようにできないAh 奪われるなんてI know

gravity – LUNA SEA

置き忘れたアスファルト染めていく雨の匂い懐かしさに吹かれ 流れゆく街に包まれ壊れそうな横風がため息さえ打ち消した捕らわれない場所で 空に抱かれて 想いが満ちたさ

TONIGHT – LUNA SEA

奪いに行こう 欲しいものなら 夜空に散った あの星さえもいつか見た夢 今取り戻せ 乾き切る前にキミだけのMelody キミだけの祈りキミだけの夜に 壊して閉じこ

LOVE SONG – LUNA SEA

一人きりじゃない信じられないまだ迷って君を知るまでそう自分さえ見えなかった一人で歩いた気づかなかったこのまぶしさ全てと触れ合うことそうなぜか恐くてI miss

The ONE -crash to create- – LUNA SEA

Oh 降りしきる光 So 高鳴る鼓動今 頬伝う痛み So 伝えきれない想いをその光は 消えては灯された その新たな 時に命かけた...その小さな 魂は知ってた 

Rouge – LUNA SEA

君の燃えるハートの塵(ちり)を 集め夜をこえるあえて仮面をかぶる 悶えては届きそうな その手を避けて 握りしめた物は消えた 記憶のトビラ 開くカギか注がれてく 

The End of the Dream – LUNA SEA

偽りの時を 受け入れたままで...神々の詩を 掻き消したままで... Oh~永遠などない 時の終わりに向かい刹那の詩謳う 世界はあるがままの時を 駆け抜けてみよ

Thoughts – LUNA SEA

人混みを抜けて 振り返らないで何を求めたろう この街でスピードを上げて 息は荒れたままでこの歩みはもう 止まないと風が そっと 耳元で囁く美しすぎるまま この胸

Lost World – LUNA SEA

失われた時が二人 たとえ何度引き裂いてもまた必ず逢えるはずさ めぐる時の彼方でこの心穴が空いて 大切なものをみんなどこかへと落としても かけがえのない記憶は最後

Grace – LUNA SEA

この詩 今夜おくろう君に かけがえない君にたとえ今 空が泣きだしたって君を濡らしやしない 今夜想いを届けその空に 君のその空に oh~たとえいつ 雷鳴がおとずれ

銀ノ月 – LUNA SEA

銀色の夢は 月の光に 輝いた絶望の夜に 誰かの手の中で それでも誓った制圧の中で ダイヤは灰と化してゆく神をも恐れぬ 果てしない夢など 叶えられない胸をさらけだ

Metamorphosis – LUNA SEA

荒れ狂う風に運ばれ どこまでも遠くへ行き着く為に本当に望む瞬間に 隠されたままの羽根をひらいて自らが決めた限界に 身を屈(かが)め朽ち果てる逃亡者降りそそぐ 星

absorb – LUNA SEA

醒め行く森深く 出逢ったものは...いつもと違うのは 誰かの涙それとも 招かれざる 誰かの微笑みエメラルド 色している湖小さな波紋の 輪が大きくなる 胸騒ぎの 

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