ZUBUZUBULOVE – Lucky Kilimanjaro

狂おしいほどに僕らは疑いあって近づくはずなのに、むしろ遠のいてしまうバカらしいほどに僕らは傷つけあって抱き合うはずなのに、むしろ爪を立てて煩わしいこともあるね気

誰かに愛されたい私を信じて欲しい気づけばなにも持っていないチャンスは置いてきたのかも自分を責めることさえどこかに届けば良いな暗くて冷たい部屋アイツよりは楽しく生

取り繕う平均値は興味ない足りない退屈な夜さ口から出るすべてがほらため息何を求めるのでしょうわかってるから欲しいものは手に入るすべて手の中さ迷うのはやめにしてフロ

眠れないのかい？風邪を引いてしまうよ泣き顔がくしゃみをひとつ赤らめて腫らした目の瞳の奥は君の愛か離れ離れ大人になる僕ら明日から「もう少し寂しがってもいいんじゃな

低刺激ことを荒げないのが良いみたい平熱かぬるま湯でずっと踊るのか見てるだけ？腕組むだけ？知ってるだけ？分かち合うだけ？Feel Like the Summer脳

青山通りを抜けスキップするのさロンリーボーイ泣きたい気持ちを捨て口ずさむのさロンリーガール今日はまだ眠りたくないよ今日はまだ踊り足りないみたいですJust Do

ロマンがないよ寂しい話題で絶好調諦めが肝心？「ほどほどに稼いで楽して生活がしたい」って？Oh　バカみたい謙虚に悟ったフリして突っ立ってるどうでもいいこと忘れちゃ

Can't Stop This Fire一人きりの週末さ魔法にかけられて君は動けないまま？誰かの姿がプレイバック足りない足りないわがままな願いを聞いてプレイバッ

ひとりの夜を抜けどこまで行くくたびれたスタンスミスいつか果てるその目的を探す虚しい朝を抜け何を愛でる？色あせたユニットバスいつか踊りだす未来を信じて夜の深さに自

薄紫の午前5時冷え込むアーケイドアルコールまみれの吐息千鳥足のダンサー寂しいっていえよ悲しいっていえよ会いたいっていえよ誰もいない大通り冷え込むアーケイド浮かな

ドローばかりで無色透明の連続あとでやろうとか吐いてそれっていつの話よ？スローどころか止まったような毎日でも情熱を忘れたわけじゃない楽な嘘をついていつしか言い訳ま

みんながかつて持っていた純粋さ比べて傷がついて汚れた何がイケてて何がダサいのかを探して喉が渇いた猛獣愛されるために必死に憎んだ目的を見失って化粧に気をとられてる

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余計な荷物は置いとけどうせいらなくなるよ君は風になるふわりとからだが軽くなる前がみえないのは全員同じ駆けぬける風になる風になって踊る次から次へと問題ばっかうずく

素敵なダンスミュージックここ日本にも溢れところで君は踊れてる？寂しい雲はいまだに僕らを覆ってやりきれない夜ばかり明日はきっと素敵な出会いがある今日はビールでも買

そこを抜け出せ特別な自分を味わう準備はできてる？君次第なんだ誰も止められないそんな権利もないしただただ選べ何を愛することができるか今自分が何者かなんて自分自身で

ゆるりと起きた 13時健康の範囲を超えた睡眠時間寝るのもなかなか骨が折れるあと少し寝たら本気出すいわば部屋のプロフェッショナル泣く子も黙るインドア派外では恥ずい

風を受け高速道路ときめきまでひとっ飛びさ新しく買ったレイバン『映え』まで完璧できるだけスマホに凝縮三ツ矢サイダーを飲んで夏を取り込め大きめのレンタカークーラーボ

夢は夢のままだと閉じ込めてるからいまだに夢の中清々しいくらいに何もないひどい朝正しいを追い求めてどこにたどり着いたの終わらない争い一歩も引けない攻防アイデンティ

かつて描いてたロマンチックあんまり再現できないかもしれないそれでも必死に言うよ伝えたいんだあますことなく愛してる恥ずかしがらずに言うよ愛してる聞き飽きたかもしれ