涙こらえ暗い夜道
ペダルを漕いで家路を急ぐ
雲のせいで月が消えた
あなたは何処だ 声を聞かせて
ああ 悔しくて悲しくなった 一日になったから
あなたの温もりにくるまろう
「お疲れさま」「おやすみなさい」
電話越し声が子守歌になる 「ふわぁ~」
ありふれてる言葉だけど
あなたが言うとなんだか違う
ああ おやすみと聞けたことが嬉しくて
あなたが傍にいる 温もりが伝わる気がして
離れ離れも随分長くなった
それでも愛変わらずにいるから
ああ おやすみと聞けたことが嬉しくて
あなたが傍にいる 温もりが伝わる気がして
ああ おやすみと聞けたことが嬉しくて
また今度 会う時は 両手いっぱい抱きしめたい
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“Stand up, ダンスをしたいのは誰?”寒い夜に遠くの街からまっすぐに空を降ってきたほら あっというまの蜃気楼溢れる光 公園通り 新しい神様たちがパーッと
赤く染まりゆく木の葉力尽きては落ちれど深く色づく想いは積もってゆくばかりです溜め息 白く儚く北風が頬を叩きます切なさに心迷えど耐え忍ぶばかりです季節は流れてく
風が吹き荒ぶこの国の主はどうしていつも伏し目がち 何か言いたそう部屋の片隅でぼんやり光るテレビ「あしたの天気は曇りでしょう…」と誰かが呟いた僕らは嘘つくよ 平気
遠く街の灯りが少しお目目に滲みます道の端の水たまり いつかいつか僕を映してるこぼした夢もあります二度と会えない人もいますでも譲れないものだけは手放したくはありま
お天道様が燦々と夕べの雨を乾かした両手にいっぱい燦々とぽっぽか受けたら仰山言えよありがとう 燦々なったお隣さんから燦々と咲く花ひとつ貰いました心の奥が燦々とぽっ
ドキドキしちゃって市バスで迷って横目に映るキミの顔ウズウズしちゃって君の手をとった聞こえてくるよ 素敵なラブソングふらりぶらりゆらり キミを誘ってあちらこちらど
半人前を絵に描いてみた 心の半分が点線になっただからだから血が通わなくて 冷たくなっちゃうんだ半人前を絵に描いてみた 心の半分が透けて見えないだからだからうすく
届けたいこの気持ち もう二度と会えないとしても幾千の夜越えて 恋の運命よと憂う最終バス走り去った この道一人歩く度息を止め振り返れば また君に会える気がする満月
器に卵を落として きみとしろみ仲良しさん出汁あわせて波風たてず混ぜましょう笊でこしながら鍋を温めます時はいつでも金なりです弱気じゃ駄目です 強気の火加減油はうす
Ah 妄想 抜け出せぬ思考の迷路想像以上で現実未満さ手に取ったモバイルな現代感情今夜も君の言葉にキュンキュン恋は罠 Don't Cry捕まればもう出られないや恋
当り障りない事をあれやこれや何言ってんの我ぬらりくらりしていたら好きなあの子に逃げられちゃうよ少しぐらい嘘でもいい何かでっかいこと言ってみればほら ほら 生きて
窓越し見える校庭太陽に照らされ眩しいな授業のことは上の空雲に落書きをしているのトラック線に沿いながら走る人の群れの中少し背の高いあなたを見つけてしまった鳴らない
何度目かな この季節は暑いけれど待ち合わせはね いつものあの場所で君も僕も遅刻ばかり時間決める意味はあるような ないようなそれもさ変わらないね輝く夏空 僕ら手と
雨に打たれてはじめて僕は君の優しさの意味を知った君が傘を差しながら僕に言った愛の言葉忙しい毎日と空っぽのカレンダーちぐはぐな僕に君はいつも通り笑いかけてすれ違い
チクタク時計に突つかれいつもの朝が来るんだってだいたい同じ毎日に溜め息ばかり出るんだってやりたい事は片隅でこちらを見つめてくるんだって生きてくためにはしょうがな
足早に過ぎる夜の終列車明日に背を押され 家路を急いだテーブルに眠る君とハンバーグ夢の中でだけ 僕ら横になる出会った頃なら それでもよかったそれなのに今は別々の涙
ハテシナクハテナハテナナンデスカ僕ハハテナ名無シデハナイガドコカカカシスラ意味ハアルガ探してもない どこ探してもない僕のらしさがないない見つかんないないOh O
楽しくやったらいいんじゃない大袈裟にことは考えなくてもアニマルライクなマニュアル持ってシャッフルビートに揺られよう普段はいつも悩んでるんだ我が人生を朝から晩まで
好き嫌いと花ビラ ちぎって星の間をブラブラ 歩いてきみの知らない想いはずっと夜空にゆらり 心にふわり風はいつも気まぐれに ぼくを踊らせるだけきみとぼくの恋の関係
バカみたいねって誰かが呟いていたけれどその中できっと手にしたものもあるでしょう街を染める夕日を何色に塗るかどうかキミ次第でなんとでもなることでしょう雨の日も風の