あの夏の日を覚えてるだろう
夜明け前のあのシーサイド
黄色の古いビートルの中で
聞いた“スタンド・バイ・ミー”
あの時、海を見ていた君を
僕は覚えているよ
少女みたいな君の横顔を
STAND BY ME あの頃は愛だと知らずに
STAND BY ME ただ君を見ていた
ラストシーンから始めよう
君ともう一度
Once Again 君と
愛の物語
あの夏の日を忘れられない
夜明け前のあのステーション
ホームで一人、口ずさんだのは
そうさ“スタンド・バイ・ミー”
あの時、君に何も告げずに
町を離れた僕は
都会で深い孤独と出会った
STAND BY ME 過ぎた日々のために流した
STAND BY ME 涙はもういらない
ラストシーンから始めよう
君ともう一度
Once Again 君と
愛の物語
冷たい風に凍えた 君と僕が見失った
あの夏の熱い想いが
今、確かに よみがえるのさ
こんなに長く見詰め合うのは
初めてかもしれない
心と心、離れ過ぎていた
あの時、海を見ていた君と
同じ瞳の中に
遥かな夏の陽射しが輝く
ラストシーンから始めよう
君ともう一度
Once Again 君と
愛の物語
人気の新着歌詞
AGAIN – LOOK 僕はここにいるいつだってここにいる君が傷付いたらCome backCome back againWoo …Woo …Woo …Woo …真冬の風が吹き抜けるアベ
OH, CAROLINE – LOOK 君を苦しめていた季節はもう過ぎ去り春が訪れたこの街が華やかに目覚めた朝微かに青い風が遠い南の国の不思議な香りをこの部屋に届けてくれる…Yeah…Yeah…Yea
冬のソリティア – LOOK 十九になった夏の終わりにこの街にたどり着いた僕はそれ以上なにも聞かずに君を愛した『夏の終わりを見届けるのは辛すぎるから…』と、君はタイプライターに一言だけある日
MIDNITE FLYIN – LOOK Well the stars are comin' outand they're callin' my namethey wanna meet me after
少年の瞳 – LOOK 星の夜 駆け抜ける想いいくつの夢乗せて走るの?この都会は欲望のクラクション君の声はかき消され変わらない季節の中深い眠り 落ちて行く明日目覚める 少年の瞳に戻る時
ONE DIMEの夢 – LOOK 一枚きりのコイン 空高く投げてみる裏が出ても 見失っても僕はきっと歩いて行く擦れ違う人達に 懐かしさを感じる時の中に 人の流れに何時も僕が居るIn my hea
PARTY LIFE – LOOK 『いつか必ず また逢えるさ』なんて僕には言えないけど終わりが来ない Party は無いものさ時は流れて行くシャンパン・グラスに注がれた時を飲みほし陽気なリズムで
Hello Hello – LOOK きっと さよならするたびに少しずつ 君は変わってく悲しい恋をくり返し涙さえ いつか閉じこめて夕闇包むこの街角でいくつもの恋が 消えうせてもあの頃の輝いてた瞳を君
PLANET GIRL – LOOK Dance,Dance,Dance,Bring back“Planet girl”今夜、輝くDance,Dance,Dance,Bring back“Plane
ターン・オフ・ザ・TV – LOOK 17の頃のおまえは 光があふれて他の女は誰もみんな クチビルかみしめた誰もが信じていたさ 今におまえは世界中の男をみんな とりこにする事を流行の歌を歌えば なり
パパイヤ娘 – LOOK おまえなんかにゃ解らないおれの気持ち解らない さみしい事さ何度電話かけてもいつも返事はきまって No, No, No, No, Noお高くとまって何のつもりでい
ト・ビ・ラのむこうで – LOOK 何かをのぞきこむ どこかの仔猫まで楽しそうに駆けだす All Right!まわりの空気がチョっと気になりだしたまたたく夜空の星までうかれてるきっとそうさ この胸
スマイル・アゲイン – LOOK 泣いてばかりいると 幸福離れて行くよ可愛い笑顔の君は とても素敵なのにあどけない瞳には 涙があふれている悲しい想いはよく解るけれどいくら泣いても 愛のメモリー
まるっきりKITTY – LOOK いつも いつもそうさ 重い瞳を光らせている「他のオンナは魔物よ」って オマエはささやく「シャワーを浴びたら、着替えはここよ」って「週末までには、のびすぎた髪もカ
KNOCK!! – LOOK Knock!! ときめき現象がせまってくるよKnock!! ドアをたたく時はKnock!! あの娘の事はずっと知ってるけどKnock!! 今日は違うハレーション
夢見るシンディ – LOOK 君の瞳は 透きとおる湖のようさ可愛い口元 安らぎがあふれるLovely Step 軽やかに風とたわむれて楽しいリズムかなでる私、いつの日か とても素敵な女になっ