いつも いつもそうさ 重い瞳を光らせている
「他のオンナは魔物よ」って オマエはささやく
「シャワーを浴びたら、着替えはここよ」って
「週末までには、のびすぎた髪もカットしてね」
I’m Just A Kitty 愛というベルをさげられた今
I’m Just A Kitty 夢も抱きすくめられてしまうよ
息がつまりそうさ いつまで続くのか
こんな毎日が
夜も 昼もそうさ クチビルをとがらせている
オレのツメをピシャリ打つ「イイ子でいなきゃダメよ」と
「電話の相手はどこの誰なの」って
「夜中のさそいは良くない仲間ね、断わってね」
I’m Just A Kitty 愛というベルをさげられた今
I’m Just A Kitty 夢も抱きすくめられてしまうよ
I’m Just A Kitty 鍵の降りた恋の中なんてさ
I’m Just A Kitty 心のツメを切り揃えられて
息がつまりそうさ いつまで続くのか
こんな毎日が
I’m Just A Kitty
僕はここにいるいつだってここにいる君が傷付いたらCome backCome back againWoo …Woo …Woo …Woo …真冬の風が吹き抜けるアベ
Ring！Ring！Ring！Ring the bell tonight蒼き光に包まれた星で生命の数だけ灯るキャンドルライトRing！Ring！Ring！時間の
Blue Sky Blue Sky！！Get away マブシクて Get away アブナクてBule Sky Bule Sky！！君と僕だけの夏を駆け抜けよ
君を苦しめていた季節はもう過ぎ去り春が訪れたこの街が華やかに目覚めた朝微かに青い風が遠い南の国の不思議な香りをこの部屋に届けてくれる…Yeah…Yeah…Yea
十九になった夏の終わりにこの街にたどり着いた僕はそれ以上なにも聞かずに君を愛した『夏の終わりを見届けるのは辛すぎるから…』と、君はタイプライターに一言だけある日
Well the stars are comin' outand they're callin' my namethey wanna meet me after
星の夜 駆け抜ける想いいくつの夢乗せて走るの?この都会は欲望のクラクション君の声はかき消され変わらない季節の中深い眠り 落ちて行く明日目覚める 少年の瞳に戻る時
一枚きりのコイン 空高く投げてみる裏が出ても 見失っても僕はきっと歩いて行く擦れ違う人達に 懐かしさを感じる時の中に 人の流れに何時も僕が居るIn my hea
『いつか必ず また逢えるさ』なんて僕には言えないけど終わりが来ない Party は無いものさ時は流れて行くシャンパン・グラスに注がれた時を飲みほし陽気なリズムで
きっと さよならするたびに少しずつ 君は変わってく悲しい恋をくり返し涙さえ いつか閉じこめて夕闇包むこの街角でいくつもの恋が 消えうせてもあの頃の輝いてた瞳を君
Dance,Dance,Dance,Bring back“Planet girl”今夜、輝くDance,Dance,Dance,Bring back“Plane
あの夏の日を覚えてるだろう夜明け前のあのシーサイド黄色の古いビートルの中で聞いた“スタンド・バイ・ミー”あの時、海を見ていた君を僕は覚えているよ少女みたいな君の
17の頃のおまえは 光があふれて他の女は誰もみんな クチビルかみしめた誰もが信じていたさ 今におまえは世界中の男をみんな とりこにする事を流行の歌を歌えば なり
おまえなんかにゃ解らないおれの気持ち解らない さみしい事さ何度電話かけてもいつも返事はきまって No, No, No, No, Noお高くとまって何のつもりでい
何かをのぞきこむ どこかの仔猫まで楽しそうに駆けだす All Right！まわりの空気がチョっと気になりだしたまたたく夜空の星までうかれてるきっとそうさ この胸
泣いてばかりいると 幸福離れて行くよ可愛い笑顔の君は とても素敵なのにあどけない瞳には 涙があふれている悲しい想いはよく解るけれどいくら泣いても 愛のメモリー
Knock！！ ときめき現象がせまってくるよKnock！！ ドアをたたく時はKnock！！ あの娘の事はずっと知ってるけどKnock！！ 今日は違うハレーション
1.2.3.4 Imagination 木もれ陽 In the mood遅い朝なら 似合うのはこんなメロディ指をならせば Just Singin'たとえば少しだ
君の瞳は 透きとおる湖のようさ可愛い口元 安らぎがあふれるLovely Step 軽やかに風とたわむれて楽しいリズムかなでる私、いつの日か とても素敵な女になっ