赤く赤く染められた大地の上で
いつも一人でいる
落ちてくる秋を追いかけていたのは
古い時の記憶
細く細く息をする時は過ぎて
雲は流れていく
澄んだ空 星がよく見えることを
あなたに伝えたい
永久に流れる、恋の唄声
二人で誓い合った
勿忘草に願いを込めた
帰り道二人
光る光る満月の道しるべは
まだ見えていますか?
あなたの心孤独にならないように
想い続けている
とわに響け、恋の唄声
今も変わらない森で
秋桜に祈りを込めた
帰り道一人
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堅苦しいことばっか考えてないでよたまにはなんとなくの歌放り投げたりして少し退屈かもしれないけれどそれならHalfなStepで揺れたり踊ったりふらり日常を交わして
僕らを照らしてた祝福のネオンはいつの間にか眠り吐息さえ聞こえないスピンするビート待ち望んだリード失われた喧噪を掬(すく)い出すさんざめく僕らの理想郷を探すまた笑
真っ白な空間 僕はひとりぼっち眩しさに細めた 眼は誰か探してデタラメな色を 散りばめてみても不安だけはいつも 消えないままでいるふいに開いた扉 差し出された君の
空に浮かぶ 月のように手を伸ばしても 君を掴めない闇の向こう 触れる未来叫んでみても 声は途絶えていつか伝わるかな風に乗せた言葉宇宙(そら)を越えて 星を越えて
まだ見ぬ 明日も愛せるかな いつの日にか想い出に変わるかな穏やかな 昨日までのいつもの日々をポケットに詰め込んで奇麗だったオレンジの空が蒼に変わる 旅立ちの合図
形のない気持ち忘れないように決まりきったレイアウトを消したふと口ずさんだフレーズを掴まえて胸に秘めた言葉乗せ空に解き放つの君に伝えたいことが君に届けたいことがた
君の為に僕らの為に 今も声をかき鳴らして始まりから続くサステインを君にも伝えたいからいつの間にか白む 真ん中の音探し回っても散り散りになって大切にしなきゃって
朝の5時 チルアウト包み込むダンスフロア君はもう 眠たそうな眼でそっと微笑むミラーボール 横目に外へ君を連れ出す明け方の 街はまだ動き出しそうもない耳を突き刺す
ゆらりゆらりと漂う毎日凪のような当たり前の日常先を見つめても何も見えないねふと振り返ると僕らの笑顔が飛べ 跳べこの空へと飛べ 跳べ君のもとへ伝播する電波届きます
the shapeless feelings deepthat I possess to cherish foreverI just deleted the t
どこか 遠く路の 果てへ連れて いって見慣れた文字が不敵に笑う「今日も君は同じ駅に向かうの?」っていつもはイヤフォンで耳塞ぎ溜め息と欠伸を繰り返すの行き先委ねた
There are two of me inside myselfOne's an angel while the other is a devilBut th
すっと頬を流れる冷たい風に微笑んで花は蕾(つぼみ)のまま春を待っているのそっと歩くような速度で進むこの時がずっと続いたらと願ったりしてる同じ幸せ 繰り返しても心
Raise your hands up, my friendFeel the heart beat withinTime is now, we can make
どんな完璧な計算式できても君のちょっとで答えは変わるのそれだけ誰かの想いは強いからきっと ねぇ明日をつくるの僕らが今歩いてる知らない道は誰かが作ろうとしてできた
どこまで歩いてきたのかなって振り返っても 耳澄ませても遠ざかった街の灯はすでに昨日まで見た夢の中に眠ったいつだか、そう、君が呟くように言ったここじゃないどこかを
お別れしたのはもっと 前の事だったような悲しい光は封じ込めて 踵すり減らしたんだ君といた時は見えた 今は見えなくなった透明な彗星をぼんやりと でもそれだけ探して
その足を止めないでよその両手で羽ばたけるから頭の中からっぽにして目の前だけ見つめるのほらまたそんな顔で世界を諦めてるまだ始まりもせずにため息で曇らせてる答えばか
ずっと歩き続けて声が遠くなっても まだ聞こえてる深く散らばった音響かせた始まりは星空描くなんてことない今日が僕には特別なようになんてことない明日が君には特別なん
our musicour musicour music僕らのmusicあの空に 続く道まっすぐに 振り返らず君と二人 手を繋いだどこまでも 手を繋いだour m