lisa

  • REALiZE – LiSA

    最低だ 動脈に流れ込んだ恐怖で 心臓が震えちゃってる限界線越えてかなきゃ 分かんないまんまdead 可能性を知りたがってる 期待 願い 奇想天外 怒り 燃料だろ何か起こせるさ 飛び込め 糸を握って 弱気は 悪夢呼ぶスパイラルトラウマ 上書きで財産これは僕にしか出来ないんだ 時間だ見極めろ 自覚しろ 誰かの賞賛・共感なんかいらないやいつだって満たしてくれるのは 自分しかいないんだよ限界超えてみろ 行…

  • シャンプーソング – LiSA

    夏草 揺れている懐かしい匂いがするガードレール 最後のキスどっか飛んでっちゃえばいいのにね なんで? なんて 雲をキャッチするような話する顔が好きでちゃちで可愛いバスルーム煙って手強いね 泡になって弾けちゃって 別にいつも通りですけど顔の空パッパッパッパッばっちいの洗い流した はずなのに思い出してるこの目の水 なんですか 全部 全部 捨ててもいいBaby 君といれるなら言えない春の後の耳鳴りおいう…

  • dis/connect – LiSA

    正直飽きた 真実はどれだ どうでもよくなった怒り度を越して ただ笑える もう どうにでもなれ どうか幸あれ どうぞお嫌ってただ事後報告でも欲しかった ゆらり ゆらゆら浮かぶ 窓の外にニヤニヤと笑う ほら三日月ほんのり濡れた 頬にほろり心配ない 心配ない 一切合切 意のままに 他の誰かじゃ埋められないやいやいや実際問題ないよ なのに とぎれとぎれとぎれでもいいの つながってたい アイサレタイ ユルサ…

  • 土曜日のわたしたちは – LiSA

    ハンドバック持って 高いヒール鳴らし語り合ったね お茶だけで6時間昔からさ早口だよね 私たち まるで興味なんて 少しもなさそうに職場の年下君の話相変わらず嘘が下手くそだよね 騒がしい毎日よ 大人は楽しい 私たち手繋いで 風に吹かれながらはぐれないように 迷わないようにどんなに最低な日も どんな大失敗もいま笑えるの あなたがいたから 窓に映る二人を 誇れる私でいよう変わることに戸惑うときもSTEP …

  • 逃飛行 – LiSA

    爛々 ヴィランと化す 不適正 規律 乱すハーツ大体なるようになる 橙色に染まる あぁ、辛いな 陰険かな 思想 理想 問いただす常識? 持ってないな 顔だけ大人になった フラッシュフラッシュ 収穫のラッシュ 新鮮な実をつけた今日が一番若い 誰かに振る舞いたい 堅苦しい 正しい 私脱ぎ捨てて悩んでばかりいたらシワくちゃだわ 可愛らしい 恥ずかしい 夢を装備したらこの胸 膨らんでごらんほら、どこでも行け…

  • 一斉ノ喝采 – LiSA

    2つの運命を 今強く結んだらはじまる 今日の行方を風が鳴らしている 意味を求めて走ってきたけれどいつもそれは足跡だった一度きりだろう 一度きりなんだろう迷わず蹴り飛ばせよ Let’s get it. shout!! 昨日をはみ出せよ誰かに委ね生きてたら 辿り着けナイヤイヤ嗚呼 すべてを魅せちゃえよ1秒先の僕らが 誇り高く笑うために繋いだ軌跡よ 一斉ノ喝采 どれだけ叶えられたらいいいつま…

  • 悪女のオキテ – LiSA

    あぁね 弱いオチだわ 涙の釈明 落ちないファンデなんで被害者様? 戦の庭においでませせめて守れ ガイドライン あ、そっか モラリティー崩壊してんだっけ?そのくせ顔出しNGだってさ ねぇ お口チャック 悪女の名が廃るわひそひそ話 筒抜けで ヌルゲーのパパラッチ ハメ外してミッション果たせ カーテン閉めてXXXしようね秘密は秘密のまま 堕ちてゆくのがマナー カルマ マグマ ダイビング歓迎 ワンシーズン…

  • NEW ME – LiSA

    目を輝かせて 楽しいことを見つけられてる?探し続けることが大切よ ねぇ 叶わないままで 消えそうな願いごとあったでしょう涙は次の夢を連れてくるから 胸に残る熱を 抱きしめてあげてねどんな悩みさえ 遠ざかる朝はくる cry in the night cry in the nightたとえ深い闇にいても暗いんじゃない 怖いんじゃないヒカリを知るためのチャンスだよ 「つまらない」なんて 指先スクロールし…

  • シフクノトキ – LiSA

    少し首もと緩めたら 華咲く夜の道を帰ろうおつかれ 私の帰りを待ってるのは果実の柔らかいご褒美の味 漏れたBGM ほろ酔いのBPMLaLuLa LaLuLa テーマソング 流れ出すドラマの主人公に姿 重ねながらアスファルトの鍵盤 鳴らし歩こう がんばったわたし、がんばれなかったわたしいつもありがとうささやかで美味しい シフクノトキ優しく風が 頬撫でてくれた ほろ苦い思い出 甘酸っぱい面影染み込んだ街…

  • 人魚 – LiSA

    アカシアの雨にうたれて 泣いてた春風の中で月がのぼるまでその笑顔をしぐさをいとしくて本気で思った 抱いて抱いて抱いて 見つめあう時は 高波のようにそばにいるだけで 自分を忘れたその激しさ その声 その胸が消えてしまった 抱いて抱いて抱いて つめたい夜は 子供のようにふるえて眠る 奇跡を待って 涙が枯れるその前に 星を見上げるすてきな事も さみしさも 輝きに似てあなたがくれた その面影に本気でさけん…

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