消えた僕のことは
忘れたらいいさ
もう最初の頃に戻れないよな
始まりの歌はいつの間に僕を
愚弄して消え去った
言葉があるなら武器にすればいい
世界は広がった
もう遅いんだろうな
都会の気配がした
言えないと分かっていた未来も変えた
生きられないかなってことを
思えば思うほどに
水溜りに映ったのは
皮肉に似た空
鴉は黙ったままで
僕らただ歩いた
もう遅いんだろうな
都会には馴染めない
指先は覚えていた
あなたの形
息も出来ないくらいに
あなたに恋してた
きりがないくらい抱いたのは
私の隙間
声を枯らして泣けたなら
楽になれるかな
鴉が鳴けば始めるさ
最後の愛を
あなたの隙間に
僕を溶かしたい
後悔なんてしなかった夢にも 僕にも航海を続けるのはドパンピー(自己承認欲求満足者)か？快楽(エゴイスト)か？気高くいようぜ兄弟(音楽家たち、夢追い人)！俺たちで
君が愛や希望を妬んだって悲しみよりも強い感情はないぜその痛みを忘れるなさあ、夜が明けたよ別のとこに行こうか僕の全てをあげるから飛べるとこまで飛んじゃって yea
everybody knows.can't you say. can't you say.everyone's gone.everywhere shows.ca
最後の電話は切れないままであなたの欠伸を数えていた天気予報は雨を知らせた今日はどこで生きているの？焦る私と空いたウイスキーがあなたの匂い思い出させる枯れた花が咲
僕の肩にそっと君の声がする「あと何回会える？」夢を語っていた今だけ耐えれば明日を越えればバレないようにと抱き寄せた横顔綺麗だゆっくりと駅へ向かう途中君の香りが通