ゆるやかな坂道に 消える君を見つめていた
さけべない 苦しくて ただ瞳を閉じた
黄昏に沈む街がまるで
見知らぬ冷たい景色に見えるよ
少しずつ感じてた 離れてゆく君の心
知らないふりするだけが 精一杯だった
小さく浮かんだ 白いクレセント
ビルの隙間から のぞいている
時がまきもどせたら Silver Moon
とりもどせるの?
明日目が覚めるまでに Silver Moon
夢になったら
街の輪郭が 崩れてゆく
どこに帰ればいいの? Silver Moon
思い出せない
何を信じればいいの Silver Moon
破れた胸で
時がまきもどせても Silver Moon
とりもどせない
覚えていてね ずっと Silver Moon
ひたむきだった……
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はじめてのデート あれこれ服選んでたら wowwowいつの間にかもう 朝が来てる はれたまぶた wowwow Sunday1時間遅れて現れた彼の横にはきれいな人
自慢の Guitar がくれたのは 勇気と大きな目標(ゆめ)だった卒業待てず飛び出した家には 小さく手を振ったきっと夢掴むためもっと泥まみれだっていいさ たどり
一人の兵士が言った 空から見た小さな町はまるで クリスマスツリーのようだママの香り残るその手で心のないボタンを押した誰のために Soldier傷つくの Blin
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