LINDBERG

だから IM ON FIRE – LINDBERG

涙で枕をぬらしてた 朝を忘れはしない School days
卒業という名の壁 越えた向こうに何があるのか
鉄棒に飛びのるように 誰もジャンプはできない

だから I’m on Fire
必ず自由はそこにあるから
だから I’m on Fire
キズつくことから ああ 逃げたりしない

白いTシャツで汗ふいた あの頃 遠い夏の日
跳び箱をこえるようには 誰も着地はできない

だから I’m on Fire
ひとにぎりの夢 信じ続けたい
だから I’m on Fire
心の炎は ああ もえ続けるよ

あの広いグラウンドさえものみこんでゆくこの街

だから I’m on Fire
ひとかけらの自由 もち続けたい
だから I’m on Fire
フェンスをのりこえて 走り続けるよ

だから I’m on Fire
ひとにぎりの夢 信じ続けたい
だから I’m on Fire
心の炎は ああ もえ続けるよ

だから I’m on Fire
ひとかけらの自由 もち続けたい
だから I’m on Fire
フェンスをのりこえて 走り続けるよ

人気の新着歌詞

風 – LINDBERG

風を味方にして 夢の中泳げたらいいなそうHAPPYの波に乗ったなら石ころはダイアになれる忘れたいこと 忘れちゃいけないこと やさしさに続いているの?抱きあってい

My half broken RADIO – LINDBERG

10日降り続いた雨も上がった今日は1人きりで1日過ごそうめざせ輝く海 ちゃんと電波をキャッチしてねつれてくよ サイドシートMy half broken RADI

girl – LINDBERG

Sunday ベランダで子猫があくびしたMonday 銀色のなくした時計 見つけたTuesday 返事をだしていない 同窓会のお知らせWednesday 駅から

行こう!!!! – LINDBERG

ステキなものを探しに遠くまで旅をしたけれど結局見つけられずにこの場所にまた戻ってきたそして足下に小さな花を見つけた僕はハッとした 君を真っ先に思ったよoh my

かなしそうな顔 – LINDBERG

きらわれたくないと思えば思うほどはなれてゆくKISSをされなくなって どれくらいたっただろうテレビのノイズだけが あなたと私をつないでいるここにいない心は今どこ

SUNSET BLUE – LINDBERG

夕暮まで二人で遊んだ空き地に去年の秋きれいな白いビルが立った夜の街が好きな振りをしてたあなただけど本当はただ誰もいない家が嫌いだっただけ門限やぶれない私とあなた

LOOKING FOR A RAINBOW – LINDBERG

朝もやのかかるバス停の椅子腰かけてあなたはくすんだ髪かきあげて 目を閉じた 空をみるように先生も友達のママもあの子には近寄らないでと(She's Just a

POWER – LINDBERG

季節はずれの嵐は 窓の外強くたたききっと僕たちに 何かを 教えようとしている緑をそがれた大地は 海の中 崩れて行くどれだけ山を越えれば 鳥は羽休められるちっぽけ

最後の冬 – LINDBERG

この冬最後のバーゲンセール 女の子たちで賑わうブティック不意に視界さえぎる 背の高いシルエット ゆっくり見上げた瞳の中にあの日のままのあなたがいた 想い出より遠

NOBODY KNOWS – LINDBERG

嘘を積み重ねたビルの群れ しらけるよねコンクリートに咲く花 風の においを知ってる君は 地下鉄へと 歩く人の ため息さえ 気づかない「街が人を変えるのさ」君は 

この空にちかって – LINDBERG

2年ぶりに 帰った街は変わらず穏やかな時としめった風のにおい話すことはたくさんあったはずなのにどうして言葉がでてこないのだろうあなたはすごく 大人に見えた私だけ

フォトグラフ – LINDBERG

いつものように 二人またふざけ合ってる雨のあがった街をみんなで笑いながらあの頃と変わらない仲間 駅までの帰り道3年前のフォトグラフ 卒業式(そつぎょうしき)君の

LUCKY GIRL – LINDBERG

はじめてのデート あれこれ服選んでたら wowwowいつの間にかもう 朝が来てる はれたまぶた wowwow Sunday1時間遅れて現れた彼の横にはきれいな人

CHANGE – LINDBERG

自慢の Guitar がくれたのは 勇気と大きな目標(ゆめ)だった卒業待てず飛び出した家には 小さく手を振ったきっと夢掴むためもっと泥まみれだっていいさ たどり

BLIND SOLDIER – LINDBERG

一人の兵士が言った 空から見た小さな町はまるで クリスマスツリーのようだママの香り残るその手で心のないボタンを押した誰のために Soldier傷つくの Blin

おもいきり CRYING – LINDBERG

顔色を変える都市(まち)から逃げて打ちのめされた Heart リタイヤしたい時はオイル切れのバイクを 坂の上まで引いた汗を 思い出そうよおもいきり Crying

6月の太陽 – LINDBERG

信じていない訳じゃないのに横向いて さっきから うるさそうにしてるからつまらないことも ききたくなるのそんなに おこらないで一言も しゃべらず 食事をするつもり

おやすみ – LINDBERG

おやすみ 明かりを消したらそっと 瞳を閉じて ねえ 心をすましてごらんおやすみ 心配しなくていいよすてきな夢だけが きっと待ってるからああ 今はただ 全て忘れ 

八月の鯨 – LINDBERG

誕生日が来ても 最近は複雑笑顔の目尻ちょっと 気になっている退屈な毎日に きっとひそんでいる希望の差し込む 窓があるやがて髪は白く 階段きつくなっても情熱の中で

白い桜の雨 – LINDBERG

「さよなら 君に出会えて 楽しかったよ」あなたは そう言ったまま 心を閉じたいつものCafe この窓から見える景色が 好きだった白い桜の雨が 見慣れた 歩道白く

Back to top button