猟犬の飼い主は笑み浮かべ
今日もナイフとフォークどこかで
だんだんと足音響いて
盲目なライオンは身を隠す
くらいくらい抱きを歌ったERAION
ただ見上げたくらいくらい空を
盲目なライオンは夢の中
気高いプライドが蘇る
夕焼け立ち止まった
去った時代は巡り巡りまた
そう歌うERAION
赤くただ赤く染まる
またどこかで赤く染まる
くらいくらい抱きを歌ったERAION
ただ見上げたくらいくらい空を
微かに見えている夜明け
巡り巡る時代の流れ
そして牙を向け待った
盲目なライオンはまた叫んだ
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あの空模様見る為に、君の手を引いてベランダへ連れて行ったすると雲は強い風にすぐにさらわれたたんぽぽの種ひらり飛んできて、健康に夢持ち花を咲かせた僕らの日々は選べ
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嘘ついたら針千本飲ます決め台詞みたいに言っていた過去有り嘘つかなきゃ針千本飲ます今ではそんな時もあったり夢の国に憧れていたガラスの靴探す白馬の王子様夢の国に憧れ
夕靄包まれた僕の素肌と影いつも見ていた夢の中ここは色がなく秩序乱されない場所さ平等の愛情a.k.a. 828願いをこめて僕が求める普通の暮らしa.k.a. 11