ふたりぶんの青空を
君は手で囲った
陽の匂いのする草を
僕は手に結んだ
風を背に今、僕らが走り抜けたよ
あの大空 目指してた
遠くへ 遠くへ
越えてゆく遙か夏も
渡る川の流れも
いつか変わって いつか忘れて
同じ思い守れずいる
ふたりぶんの青空に
飛行機雲 とばした
笑ってる子供たちの
手には虫かご あの思い出
越えてゆく遙か夢も
流る川のほとりを
いつもひとりで いつも歩いた
今は違う途を
遠くなる遙か夏よ
流る川の町で
僕ら遊んだ 僕ら生きてた
今も覚えてる
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I miss you眩しいくらい 絵に描いた時間なのそう 今は…変りはじめた 街並みに 目をそらし思い出は、ただ言うのそこで途惑うだけI miss you思いを
絆色 こころとこころ 約束の場所 きっと導くわ伝えたい 伝えきれない果てない想いはあなた...嗚呼傍観者の日々に 勇気を出したら さようならでも“自由”の定義に
はてなき夢のかなた瞳を閉じて ただ覚醒を待つ窓に映る木漏れ日に 小鳥のさえずり焼きたてのパンの香り 甘いミルクの香りまばゆいひかり 部屋を満たすあたたかな世界に
心に輝くこの夢を 君に届けたい…風乙女(シルフ)の舞う空 穏やかな波の音が奏でる理想郷(エデン)で 僕らの旅が始まる君の笑顔守るため 戦い続けよう嵐の後そっと架
舞い散る花が雪へと変わり終わりのない夢に迷う永遠と言う孤独の中で漕いでいたペダルは重くて坂道を登れば あの日の歌が聞こえる 優しい陽射し約束を幾つも紡いで開いた
やわらかい命を 暖める温かい鼓動の そのリズム‥とけあう鼓動に 安らぎを 絆をいつも想いだして冬の朝 生まれる花の音響き合う 子供の歌声もUhm... ひとつの
この冬 最初の木枯らしの中 会いにゆこう!ほら 今 聴こえる winter love song季節(とき)はめぐり 君と会い‥小さな奇跡願い変わらない毎日を二人
苦手なことで自信出ちゃうこともあって失敗もタダ 空回りなんかじゃない何度でも立ち上がって 傷だらけな毎日何に負けるより 自分にだけは負けない!見上げた空にひとつ
遥か梢をわたる 鳥たちは歌を歌う永久(とわ)に巡る秋 月代 迫る 夕闇紅い実を結んだ たおやかな枝の揺れる手のひらに、そっと乗せた、虫の吐息色づいた枯葉の上 踏
大空を流れてゆく あの雲の向こうに続いてるこの道君と二人 バスに揺られwoo‥幼い頃の夏の日を想うよ緑(あお)い季節の中で僕たちは 今 確かな想いを抱きしめて約
もうあと少しで 夜が明けて 君は目覚めるそして何時もの 優しい瞳で 微笑むのだろうどれほど傷つき 立ちすくんでどれほど悲しみ 隠してるのそうずっと前から そばに
振り向く君の笑顔を見た瞬間遠い日の記憶が 音楽のように溢れたよ初めてめぐり会い恋におちた あの瞬間の笑顔さ違うのは遠く見てるまなざしそう 君の瞳 今 未来を見て
光降る風の中 打ち明けた お互いの夢を明日から どんな風僕らは 追いかけてゆくんだろう君の 夢先に叶い 僕が届かない時はきっと 誰より悔しくて世界で一番 喜びを
果てしない スピードで 僕らに降る自由の雨 時の欠片未来への トンネルを くぐり抜けて長い旅は 続くよ戸惑いも 憂鬱も 捨てた朝に僕らは 未来の地図を 広げたわ
Tonight, such a beautiful crescent moonChanging every day, every nightShining br
光る雲を目指し 飛び立ってゆく飛行機“遠い未来”だった場所に、僕は立ってる…Ah 新しい風に 揺れる木々を抜けて僕は、走り出すどんな日もずっと ねぇ たどってき
forever has gone,today is infinityand yesterday's dreams,today a faint memoryfor
遠くで遠くで揺れてる稲穂の海帆を上げ帆を上げ目指した思い出へと僕らは今日までの悲しいこと全部覚えてるか、忘れたか小さな手にもいつからか僕ら追い越してく強さ熟れた
You can take me anywhereAway from all this crazy worldI will go with youEverwher
There's a place to goWhere no man's ever gone beforeA place where we can be alon