いないいない 相当奥に閉じ込んだ
会いたい 会えない 本当の僕は
痛い痛い 曖昧なとこ突かれるの
もういいかい? もういいよ
恥ずかしがらず そっと出ておいで
汚れた僕だっていい 僕だけは味方さ
自分は捨てたもんじゃない 見せてあげたいから 早く
はいはいはいはい 言い訳はいいや
行動優先 みんなわかってる
じゃあさ、今日僕は何をすればいいの?
じゃあさ、明日僕は何か変えれるのか!?
僕が変わるんだろ!
恥ずかしがらず そっと出ておいで
隠れても無駄 引きずり出すぞ
汚れた僕だっていい 僕だけは味方さ
自分は捨てたもんじゃない 見せてあげたい
誰もが胸の奥にもう1人の自分が
自ら閉じ込めていた 僕と手を繋いでいこう
君は僕さ いいだろ
初めまして よろしく
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君をもっと深く知りたいと願うよ君も僕にもソコがあるはずだけどホントのことなんて見えるとこにはないよ信じることだけ「ホントだってば」って言うと逆に君は疑うのかな?
公園で遊ぶ少年はいつも向かいの犬を恐がり続けた少女は好きな人を前にきっと恥ずかしさで告白できずにおはよう世界彼、彼女に勇気を少しだけどうしようもないその時にはこ
さよなら 過ぎる景色に言う今はもうそれに浸れはしない晴れ渡った日には酸素吐く木々、気まぐれな風を横目で過去へと変えるよ果てしないこの道は僕のもの?どれくらい進ん
明るく見送ることにしたんださよならなんか言わなかったな叶わないもしもでもいつでも持っておくよ瞼が湿ったのは8月のこと僕らは別々の道の途中今君は何をしてるんだろう
もう何回目なんだろう?砕けて散ってしまったのは僕だけじゃないはずさ現実はいつだって高い壁となり僕らを見下ろす壊れやすい僕らガラス細工みたい わかってるさそれでも
Gないみたいな もう浮かびそうな 体は置いたまま 意識は先へ進む℃摂氏0度 もう凍えそうな この先にはあるという 未来はまだ見えない光のよな 何かが見えた気がし
僕以外が不幸になってしまえばいいって言うと、君は槍のような視線でそんな僕を刺す変わったのは君か?僕かな? 変わったのは君か?僕かな?環境のせいにしたんだ いいの
同じような音を乗せるエレクトリックなウェイヴ流行りは今日もまたバカの1つ覚えのようだなDo you wanna rock and roll?同じような事を歌う確
ちぎれるような切ない気持ちもとろけるように包まれた気持ちもまだ愛とは若すぎてわからないそして君が僕に嘘をついた それも愛?側にいるだけでいいよ そんな願いすらも
君はいつか大きな羽でこの世界を羽ばたくまだ君にはわからないだろう けど少ししたらわかるさ朝は優しくて君みたいだよ太陽眩しくて君みたいだよ綺麗な音がしたよ3月のこ
ここにあるのはただ無機質な愛 冷たく固い僕の普通とは君の普通じゃない そんなこともここじゃ当たり前だよ今日だって偽りや不自由が降り積もる 君をさらってテールラン
大事な人が増えるたび、怯えてしまうんだ例えそれが悲しい別れじゃなくても夕暮れ、影長く無くしたものばかりを数えてはこのまま僕らをどこか連れ去ってよさよなら また会
エイトビート ダンスビート 僕らの未来はニート?人力魔法 デジタル魔法 どちらで踊りたい?あの日をフラッシュバックなんかしたりしてないで現在をブラッシュアップし
どこへ向かえばいいの?何を信じればいい?探し物が何かも忘れてしまったよどこへ行くでもなくただ遠くへ行こうそこでは偽りだって自由と呼べるのかなただ君は側にいないけ
内容なんかないって 才能なんか空っぽで偶然だって必然だって何だっていいよあのステージに1、2、3であーゆーふーに1、2、3で僕たちはDive in crazy
浅い呼吸今ベッドの上で目が閉じようとするこのまま魂だけ抜かれてしまえばいいのに前にもこんな感覚が過去、未来、今交差してここ、どこワタシハダレ誰のための呼吸なんだ
Welcome! 今日は誰もいないさ恥ずかしがることはないよそのままカオスへとフォーリングだ大音量で1人きりで部屋でエアギターもいいさそこでは君はそう、スーパー
夜が迎えに来る そんな恐怖に襲われたワイパーの音 ウインカーの音 ズレて酔いそうステレオが歌う 雨のタクシーが君の待つ場所までの道を彩る朝を待つ僕たちは子供みた
赤いABOABOで4種類の人が生きる生まれた瞬間にカテゴライズされるいつも春、夏、秋、冬廻る 日々これの繰り返しだ最近は異常気象 春来ない感性をもっと 妄想はず
あの星に願い放って僕は歩き出す星のきらめきは何だか返事をくれたような感情というアンテナ持つその生き物は特に怒りや憎しみに大きく蠢いた救われないのならば、この69