今日もまた返せない 放置したままで
無邪気な君の言葉に 振り回されたくはない
夕暮れに乱れては髪をかきむしる
現状打破するには まだ本気がでない
ごめんね一人じゃないと たどり着けない
僕にまだ触れないで 折れそうになるから
想像つかない天国は 探せないでしょう?
ファティマで夢をみても 手のひらで溶ける
満員電車の中で 牙をぬかれてく
柔らかい君の髪がいとしい
だれかが もっともっと もっともっと 僕に強さをもとめるよ
らしくない らしくない わかっているよそんなことは
昨日より 明日より 今この時を掴み取りたいよ
僕なりに決めた straighten my style
時々僕は無性に嘘をつきたくて
徒党を組むのはやっぱり疲れてしまうよ
一番怖いことは何だか知っている?
自分自身に飽きてしまうことなんだ
1ジュールの熱量じゃ 誰も守れない
何から始めようか?手詰まりのパズル
人見知り 孤独が好き そんなわけじゃない
甘えるの 下手だから いつも
だれかが もっともっと もっともっと 僕に強さをもとめるよ
きっとずっと きっとずっと 永遠はまだ見せないで
雨の夜 晴れた朝 前を向き二度と逃げたくはない
君はまた僕を 見つめてるね
だれかが もっともっと もっともっと 僕に強さをもとめるよ
らしくない らしくない わかっているよそんなことは
昨日より 明日より 今この時を掴み取りたいよ
僕なりに決めた straighten my style
人気の新着歌詞
Missing – LeChat 今日、誰かが残していった記憶の全てが0に還る繋がれている体躯が朽ちるのを見届けながら誰かにいてほしいの私まだ知らないのサレンダー 受け入れるだけ彼とのことばかり
Incubation – LeChat 「いつになれば…」と足掻いていた暗闇の外から聞こえる 歌時の流れに取り残された永遠(とわ)に続く音色に 恋覚えた不甲斐ない蛹(さなぎ)から 見えた光 手を伸ばす
星の奴隷 – LeChat この星が終わったあとわたし宇宙で一人になった体から溢れ出る煙を見つめて考えているどこへ行こうかそれはいつも変わらない在り方だった幸せの奴隷で生きてきたんだサテラ
灰とアイロニー – LeChat 燃えて灰になれ その程度の希望さもう 愛さなくていい もう 愛せないな性根が腐ってんだ天真で 爛漫な 狂気 絶体に 絶命で 歓喜ズタボロ プライドだって 引きず
Dispersion – LeChat 舞い上がる砂 叫ぶ風の声よみがえる歌 何も怖くない手のひらから 落ちた星を足元に埋めてさあ走り出す 裸足のまま明日の扉を開くためにきらめく空 七色の虹蹴散らし光
アイリス – LeChat 夕暮れ空と闇が手を繋ぐ瞬間誰にも邪魔をされず 最後に晒(さら)そう黒鍵(こっけん)が続くような 暗闇の中で私に触れたこの手 ずっと探してたバイアスがかかるアイリ
朔 – LeChat たとえば星が 一瞬光り 消えて行ったって君と同時に 気が付いたなら それは奇跡だろう昨日の雨で 小さな花が 白く光ってたなんだか優しい 気持ちになって 誰かと話
キミのいないこの世界で – LeChat 愛したのはここだったこの雨の下でキミの声に包まれて翼を抱くIn the sky!この愛は消えてゆく枯れてゆく痩せた手に繋がれて心は壊れてPlease get o
パラレル – LeChat 雨の日は淡くて暗いと泣きじゃくる君の影を踏む無力な瞳は最後の力で笑顔を描き痛みを数えるああ終わりがはじまる 生きたいなら行かせて世界が崩れる音したんだノイズ混じ