アガルタ – Large House Satisfaction

淡いメモリー　甘いメロディかすかに痛む指先重なる影が離れてため息漏れる距離走り寄ってはそっと掴んだまぼろしと知らずにそして独り夢に　こうして佇んでるパノラマの世

頭足りないよ!!!!全然ダメだ 響かない脳髄ないの？ どこにある？I say, get out way反省もないよ お前「馬鹿な人生」Yeah, ランデブー 転

なくなっていた　いつの間にか大切な花味わってみた孤独ってやつ存外　性に合ってるような真っ赤になって　泣いている怪物 なんて胡乱な曲者誰もがみんな　持っている醜い

快感を恐れて白いその身体を震わした美しさを知らずまたうつむいて弱気な性ロウソクの火の光小さな吐息で吹き消した静寂から漏れた意味感じたからもしもこの先に君が自らの

I'm justajealous womanIam justajealous guy透明な日差しを　ずっと前から眺めてたちりひとつない　曇りひとつないイノセント

二人は　力のない生き物交わって　繋いでる儚さ嫌なら嫌 きりがないやその他になる 恐怖に怯えて夜に紛れ 言葉の手錠かけてしまった汚れた月夜鳴いている　満月の夜後悔

身体は熱い　ままなのに心は寂しさ　もたげてる走りだしたのは　物悲しいからそれが魂の　焦りを生んだねえ　もう　向かっている途中だろ走りだしたところかも　知れないね

舞えよ歌え　無能してるボディ唐突　舞え　吠え短所　うかれ　過ごしてるボディ我儘　ケルナグール舞えよ歌え　無能してるボディ唐突　舞え　吠え短所　突かれ　右往左往ボ

手癖になったシガレット血管が案の定硬直爪切り忘れて今日上手く押さえられずいっそ指を切って　ほどきたい糸勝手に　勝手に　身勝手に悲しみなんて　後づけでいい勝手に　

緑の壁に映ったマーリー吐き出す言葉が獅子となって波動にやられて踊りだして煙の洪水鼓動に合わせて歌うマーリー吐き出す言葉は神となって気づけばラム酒もなくなって汗な

名もなき猿　悲しむ背呻き漏れ　永遠の尻軽声かすれるまだ見ぬ君の爪が割れ　永遠の尻軽愛悩　裸足　粗末な眼日差しが差し込んでる道中で昨日　ギスギス　染めた髪櫛で梳か

餌　あげた　また　水かえてない濁らした水槽　いつ枯らすの与えればそれで終わりじゃない透明な日々はもう遠く白昼の酸素不足で呼吸ままならない　でもha, ha, h

もがいてたって　泣いたってどける身体中が　焼却炉　燃える世のルーズ　ゴミ屑めい一杯のダストボックス混ぜて焼いて灰と化してア・ア・ア・アどかす　どけ　とばす　どけ

透明な画面にいる浪人数人オーバードーズ鮮明に浮かんでる入院重体近未来の子Some god says　世も末だ　涙流す単細胞の世の相Oh oh oh…This i

飛んだこともない羽を見せつけるaccel low　見世物が結局なんだよあんたは誰だよ正体は　偽物だ病んだ鳥が　枯れ木とまり囁いたこの国の先に光はない想像できない

都会の豚　燃やせ地武士低所得者醜い脂肪　追い込んで刺す駅の改札容赦のない衝動　我慢しないで社会に疲れた　殺意の塊人間失格欠陥人生欲の塊　ねだるマネーAre yo

心が死んで灰になってもいいI don't need anymoreDon't go away, your sorrowきっと誰かがそこにいるからI don't

大胆な嘘を弄したって看破してみせるなんだって全能者かたる洗脳者看破してみせるなんだって警告する猛獣　闇の中登場した偶像　噛み砕く迷信なんて信じちゃって目死んじゃ

望遠鏡でもって往来観察枯れかけている歩行者の群れ開け放ったドアから誰かのため息　聞く溶けそうな夕陽食って満足そうな顔をして輪になって安堵してる人　群れ開け放った

時間なめてて　もはやエンディング取り返しはつかない　もうリセットなんてできないことは最初からそう知ってた尖った意思で尖った意思で尖った意思で突き刺し切り裂きその