離れないでキミの事この中で全部感じてたいから
数秒のKissだけでこのカラダ全て支配される
ずっとずっと繋がったまま 長い夜を飛び越えたい
だからさぁ今キミに乗り 甘い夢を泳ぎたい
恋焦がれた夜は その身体もその香りも全部抱いて溺れていく
過ぎていく流れ行く時の中 二人の瞬間だけは
止まればいいそんなこと想いながらキミを抱き締めてる
飽きもせず夜明けまで求めてる全部欲しいから
キミの事ボクの事カラダごと心に刻みつけて
強く強く壊れる程 キミの全て抱きしめよう
だからさぁほらボクを見てキミの中に居るでしょう
何もかもを捨ててこの身体をこの鼓動を全部抱いて感じてくれ
そうさキミの中にもっと入りたい だからボクの中にもっと入ってきて
太陽は静かに 夜に抱かれてゆく裸の心を照らす月 迎えて空を泳ぐ鳥は羽根を休めて天使に変わって 夢で泳ぐさァ 胸の扉 開いて今 キミと夢を見たいよ肩を並べ例えば今
月の破片を飲み込み 星になれば二人で夜に溶けて朝になる そんな夢を見た恋人よ 夜をあげる バラ色に染まる夜をだから Please Please Kiss me
コメカミが疼いてる イカれている眩しくて 瞳が見えない 何も見えないさァ早く この薬を飲んでみな大丈夫 安心さ 皆なが飲むキミの声が ひとつづつヤツの声に 聞こ
散らかった部屋の 片隅で 独り夜に咲いている花を見つめて‥‥枯れた花に水をやるように渇いた心に優しさをくれ冷たい風がつきささる独りきりじゃ凍えそうさ夜に咲く花が
手に入れたものはいつのまにかこの手の掌の中には何も無かった灰色に霞む空の中で独りきり膝を抱えてただ笑っていたもしも僕が今キミの前でタダノハイに変わってしまったと
目が眩む口唇から漏れる甘い溜め息深い夜に溶けてしまう汗ばんだ躰嫋やかな白い肌が悪戯に 染まって爪をたてて傷をつける薔薇で飾ってゆく天使よりも綺麗な悪魔の微笑今夜
青く澄みきった広い空に浮かんでる蒼い月に僕はなろう広いこの空でキミが迷わぬ様に道標を僕が照らそう天使の様な白い羽根をハバタかせて蒼を泳げどしゃ降りの夜は決して消
優しい雨が降りてきてびしょ濡れの孤猫と目が合った手を伸ばして抱き上げてみれば愛くるしい笑顔浮かべ舌をだしたそんな夢見た 雨の朝2人の時間は始まったオレの腕に眠る
そっと窓辺で微笑むドライフラワー永遠の美しさを手に入れた巡る季節の中でも君はいつもと同じ顔で笑う静かに緑を濡らす 窓の外は雨今日は誰もココへ来ないから昨夜の夢の
いつか晴れるだろうこの雨模様の空もいつかきっと虹がかかったならその橋を渡り探しに行けばいいさフワフワ舞ってる花の種の様に風に運ばれて気ままに泳ごうよさぁ 僕達が
やがて夜空は ダイダイ色の服を着け目覚める朝がくるのを待ちくたびれて眠い目をこする眩し過ぎる朝焼けで今日も顔を洗う誰も見た事のない小さな幸福わかちあおうよ恋が枯
色とりどりに並べられてる 赤や青や黄色やピンクのgumiを口の中に含みたい 今すぐに含みたいそのグチャグチャとも ムニャムニャとも例え様もない歯ごたえに もぉヤ
GIMME LOVE, GIMME MONEY?, GIMME CIGARETTEGIMME SEX, GIMME COFFEE, GIMME R&Rボクはいつ
例えば今キミが悩んでいるのなら迷わずボクはキミを連れて旅に出ようキミの、その細い腕を力強く握りまだ見ぬ朝日を見に、あの場所へ行こう夜の町を飛び越え2人きりで行こ
ポッカリとムネに空いたアナたくさんの時間は流れたけどポッカリとムネに空いたアナこの中でキミの詩が響くポッカリとムネに空いたアナ何ひとつ変わらないものが在るポッカ