KRD8

八花繚乱 – KRD8

遥か遠く昇っていく狼煙(のろし)の炎が
光焔(こうえん)の龍のように空を照らしている

もうすぐ夜が明けて始まる
新しい僕らの舞台
また一歩進んで見せよう
この心奮い立たせ

消えない光で咲き誇れ八花(はっか)繚乱
切なる想いを乗せて凛と涼やかに
見果てぬ夢を追い続けて輝く乙女一閃
胸に刻んだ誓いを叶えるその日まで

夏霞(なつかすみ)、淡く消えた儚い花火は
頬を伝う雨雫(あめしずく) 一瞬の煌き

あの日失くした落し物は
もう二度と戻らないけど
今はもう必要ないさ
もっと大事なものがある

幾度も超えてきた巡り行く春夏秋冬
また一つ季節終えて大人になった
駆け抜ける風纏い走るこの身は蒼天疾風
大輪の花咲かせる日まで舞い続けて

消えない光で咲き誇れ八花繚乱
切なる想いを乗せて凛と涼やかに
見果てぬ夢を追い続けて輝く乙女一閃
胸に刻んだ誓いを叶えるその日まで

幾度も超えてきた巡り行く春夏秋冬
また一つ季節終えて大人になった
駆け抜ける風纏い走るこの身は蒼天疾風
大輪の花咲かせる日まで舞い続けて

人気の新着歌詞

花蝶願舞 – KRD8

月の雫 憂いの雨に樹々は芽吹き 花を咲かす向かい風乗りこなして 鳥達は飛び立っていく叶わぬことばかり多き世も運命(さだめ)とせず闘ってみましょう希望を映す瞳で世

君と僕の唄 – KRD8

灰色の空は心象風景瞼を閉ざして悪態ついても晴れないのは誰のせい夏の終わりのスピードでこの息苦しさを吹き飛ばしてよ選んだわけじゃないのに温度感だけ手の平に残ったま

無限の華 – KRD8

廻る季節の中で 巡り逢うは運命か 白裾交え 縁さえ感じた十六夜う瞳に煌る「いざ」と燈る決心は 明日への路 照らし出す標風に曝されては 不器用に目指した 雲よりも

蒼く、淡く – KRD8

子供の頃に描いた 僕私の なりたいものは未完成のまま炭酸越しの空に ため息重ねたなら 群青の行く末を探してご注文通り頷いてみても 多分それがイエスじゃないことわ

偽りの空の下で – KRD8

憂き世が書いた 白い鷺のマボロシ 十中八九 笑っていない世間のなにが 変わって行くのか 摩訶不思議カナ ナニモミエナイ人は流れて 夢が生まれて この身捧げて歩む

Answer – KRD8

あと少し、この場所で 君と笑っていたいから この声届くと信じてる始まりの鐘、鳴らし合って 手を繋ぎ踏み出した一歩振り返れば同じ時間を どれだけ過ごしてきたのかな

愛がなくっちゃ! – KRD8

すぐに 誰とだって 繋がるのに 淋しいんだろう人が あふれるほど 希薄になる 孤独になる名前のない 心のない オンラインより隣にいる 君の瞳 背中を強く押すから

ハピハピ – KRD8

O' Oh! Wow-wow Yeah-yeah!O' Oh! Happy, happy birthday! (×2)0時ちょうどになると 始まるストーリー 鐘

咲き誇れ、明日へ – KRD8

あの日交わした約束のこと忘れたわけじゃないけどもう少しだけ忘れたふりをしてたいよ時計の針を見ては意味なく「キミは無情だ」と呟(つぶや)いたそれでも僕は笑顔でいる

Whatcha up to? – KRD8

先も見えずに ドンブラコもうちょっと あとちょっと気にしない フリして待ち焦がれた時ひらひら風に舞い 思い馳せざらざら胸を なぞってどうすんの?迷うな What

my hero – KRD8

『黄昏時』今の私は側にいるあなたに笑顔を届けられていますか?幼いころに描いてた自分と重ねてみたんだ消せない弱さも受け入れて強さに変えたい心は痛いよ求めなければ楽

陶酔宴夢 – KRD8

寄ってらっしゃい集ってらっしゃい朧月も昇って満開意気消沈したって詮無い笑う門に福ご来光春夏秋冬潜って無いで明けぬ闇と手を繋いでちょっと失態したって元来盗りゃれや

唯我独彩 – KRD8

狙い定め駆け出す道に甘く香る陽炎 誘いし水芽吹く夢 絡みつく茨強き風 樹木はまた葉を揺らして弱き心根に問う太陽が放つ眩い光 纏う影ごと手を伸ばして足跡も無き未踏

踊れ! – KRD8

(よっ)(はっ)和を乱さない様に 毎日生きてる悪くは無いけど それでいいの?譲れない事が一つはあるでしょ抗う鼓動を 今 呼び覚ませそう念仏唱えて踊りだすあんたも

Back to top button