kobore

HIGHWAY – kobore

窓の外から流れてく景色が
綺麗で 本当綺麗で 見惚れていたのさ
ハイウェイどこまでも僕らを乗せて
揺らして 心揺らして 次の街へ

行きたい場所までどれくらいだろう
退屈なら 歌でも歌おうよ
会いたいことに理由はないだろ
会いたいだけ この歌と一緒さ

限りなく広い青い空 浮かぶ雲 
忘れかけていたものを思い出すんだ いざ行こう

窓の外から流れてく景色が
綺麗で 本当綺麗で 見惚れていたのさ
ハイウェイどこまでも僕らを乗せて
揺らして 心揺らして 次の街へ

飛び乗ったんだ 行けるところまで行きたいよな
連れて行ってあげるさ 今までにないところまで

窓の外から流れてく景色が
綺麗で 本当綺麗で 見惚れていたのさ
ハイウェイどこまでも僕らを乗せて
揺らして 心揺らして 次の街へ

会いたいことに理由はない
けど会わない理由もどこにもない
この歌を聴いてもらう為なら
僕はどこだって走るよ

人気の新着歌詞

ミディオーカー – kobore

平凡な日々が好きですコンビニまでのあの道とか平凡な日々が好きです片付けられない吸い殻とか平凡な日々が好きです風に揺られるカーテンとか平凡な日々が好きです今日もベ

音楽の行方 – kobore

あぁ今日も音楽に救われてしまったなさぁ始まるぜ音楽の行方は君が決めるのさやり場もない置き場もない独りの夜を越えてイヤホンはいつだってお前の好きな曲を流すのさ音楽

ダイヤモンド – kobore

悩んできたんだろ?散々泣いてきたんだろ?必死で追いかけたんだろ?何もなかったのに笑ってきたんだろ?散々馬鹿してたんだろ?全部大事だったんだろ?輝いてるあの時が月

ミッドナイトブルー – kobore

「もう終わるね。」と悲しそうに呟く君のブラウスが揺れている来年も君と居れたらいいなできればずっとがいいけどさ駆け抜けるミッドナイトブルー風が僕を後ろから仰いだ躓

拝啓 – kobore

拝啓 母親産んでくれてどうもありがとうお陰様で沢山の人に名前を呼んでもらえてるよ拝啓 父親僕に音楽をくれてありがとうお陰様でそれだけの事が僕の夢になったよ悲しい

なんにもないの – kobore

なにもない時間が とてつもなく好きだ明日明後日の事なんか もうどうだっていいやくだらない時間が とてつもなく好きだタバコの3分間でさえ 愛しく思うんだ奇跡なんて

るるりらり – kobore

ハローグットメロディずっと探していたんだよ口ずさむとあの場所を なぜか思い出してしまうんだハローグットメロディーずっと探していたんだよ口ずさむとあの人を なぜか

二人だけの世界 – kobore

君がいるとさこの世界の全部が綺麗に綺麗に見えるんだベランダは海になって天井は夜空になって人混みは花になって心は瞳になって街灯りは星になって日々はダイヤになってず

FULLTEN – kobore

夢を見ているんだそのまま行け DREAM IN MY HEAD覚悟は出来ているんだそのまま行け DREAM IN MY HEAD前も見えないような毎日だ先の事な

君とじゃなくちゃ – kobore

楽しい時ってどうしてたっけな嬉しい時ってどうしてたっけな悲しい時ってどうしてたっけな寂しい時ってどうしてたっけな何か大事な事を忘れていたような気がするんだあぁ 

ボクタチノアシタ – kobore

普通だった僕らの日常をでかい音が変えてくれたんだ明日はきっと大丈夫さ 音楽が照らしてくれる普通だった僕らの心拍数 でかい音が心臓を突き刺した明日はきっと大丈夫さ

夜に捕まえて – kobore

ねえ神様は どうして夜を作ったんだろうおやすみなんてまた明日なんて私には要らないのよ今すぐ窓際に吹いた風に乗って君が会いに来てくれたらいいなそしたらこの星も月も

イヤホンの奥から – kobore

週刊誌1ページで人生は壊れる顔の見えない奴らの暴言と陰口今日も誰かが死んで 今日も誰かが産まれるそんな中僕は呑気にビールを飲むのさ今日もあいつはお元気に人を傷つ

HAPPY SONG – kobore

サニーデイ 外はこんなに晴れてるのに君がいない毎日だけが 通り過ぎていくだけクラウディーデイ 今にも泣いてしまいそうな君の憂鬱さえ僕は 救えないまま風が吹いて 

当たり前の日々に – kobore

最後にはいなくなるよ僕は最後には消えちゃうんだ僕ら最後には泣けなくもなるから最後にはちゃんと伝えようよ「ありがとう」いつも言ってた「ただいま」もいつも言ってた「

HEBEREKE – kobore

いつどこで誰が何をなぜどうやって 5W1H誰も何も覚えちゃいない 気付いたら天井いつどこで誰が何をなぜどうやって 5W1Hこんな夜があったんだよって 覚えていた

海まで – kobore

眩しい光と揺れる 洗濯物みたいな優しい歌を歌えるようになりたいな僕が隣にいなくたって 海岸線みたいなまるで隣にいるような歌を歌いたい自転車に乗って僕はまた 君の

夜空になりたくて – kobore

ここを一つ逃すと しばらく待つ最寄駅のホームから 快速が僕を横切るそれに気づかないくらい 少し大きめのボリュームで好きな曲を聴きながら 明日のこと考えていたまた

SUNDAY – kobore

代わり映えない日常 それもいいと思える通り過ぎた電車が 目覚ましの代わりをする楽しみな予定を 一つ二つ数えてみる今度の飲み会と それとうーん、なんだっけ?優しい

灰になるまで – kobore

いつかっていつだよ 誰かって誰だよ何かってなんだよ くだらないな不確かなものに意味なんてないねえ、何で止まってんの?全部君が決めた事なんだろ何もせず諦めるくらい

Back to top button