風吹く 息吸い込み
あぜ道 ただただ歩く
少年時代を懐かしむ午後２時
だけど いつまでも いつまでも
変わらぬ物があって
だけど いつまでも いつまでも
変わりゆく物と混じってる
街は今もこのまま 時間を共にし生きてるから
きっとあの頃と違う 景色へ移るから
記憶に留める
春は緑が茂り 夏に蝉が歌歌い
秋月増し 冬は木枯らし吹いて
それが いつまでも いつまでも
身体に染み付いて
そこで いつまでも いつまでも
ふとした時に蘇る
都会にない物とか きっとあの場所には生きてるから
ずっと懐かしさ残る 足跡は無くとも記憶にある
開けた場所には ただ空と海が 佇んでたから
ずっとそのままを眺め 呼吸を繰り返して
夕焼け 眺めてた
街は今もこのまま 時間を共にし生きてるから
きっとあの頃と違う 景色へ移るから ここで見てる
昔はただこのままの街に 不便さを抱いてた
でもあの頃と同じ 空気が流れてる
安らぎをくれる
迎える土壇場 奮い立つガンマン装填する銃弾 イチかバチかのワンチャンス止まらぬ冷や汗 照準を見定め風吹き荒れて ピークに達して体ごと震えて 人差し指の引き金が今
絵に描いた様なストーリーブチ壊して sing now日々もがいて 意志を抱いて 道を開いてそっぽ向きたくなるヒストリー時間はなく待ったなし不満抱いて 不安募って
夜明けが迫る 小鳥が朝焼けに唄う少しだけ冷えた空気が一日の始まり告げる繰り返し また振り出し 止まらずにまた進んで打ち勝っていこう 朽ち果てても 証を刻みながら
朝起き寝ボケたまま動けず固まった思考の中を日は射してゆっくり溶かして目覚める鳥や街中は相変わらずな音を立てながらも騒いで好き勝手やりたい様に漂って行き着く先は中
共に歌えや One song手を取り合い叫べや One loveEvery time Every night夢じゃないこの夢舞台さあAre you ready?
錆びついたエンジンや埃まみれのままのブレーキ飛び立てる準備すらまだ予定にはないこの雰囲気明日が Saturday night でも意味がない フライトできない日
来たれ衝動 磨かれる心臓 殴り書き上等変わらぬ心境 変えれる状況 交わるんだ 混沌とした渦巻いた日常あれやこれや欲しがってみては どれも届かずに逃げられるのみだ
朝日望む高台を歩む 枯れ葉の絨毯を隙間から覗く太陽 霞む日々の記憶も見えぬ先を(未制限の経験へと)歩幅たまに減ろうと絶えずWOW 急な勾配にも 息を飲む景色を
暗い道を振り向きずっと進めずにいた古い写真を眺めてはずっと 思い出してた淡い記憶と日頃の葛藤 照らし合わせた過去を笑う余裕も今はまだ持てずに 時に転んで時間だけ
この世は予想以上に妬み嘆きに支配されてるけど共に燃やせ闘志 ここからまた始まり告げるTODAY時間は平等に 誰しもに流れているものだけどあやふやな毎日に 時に意
町中も静まって 近付いてくTomorrow真夜中を漂って 少年が夜空に浮かんでEvery night Every time 純粋な心を持ち飛ぶ目立たない様に手を
Hey! 暴れてBlazin'Hey! Are you fu××in' ready?Hey! 奏でてBlowin'You don't stop. You sta
やり切れない表情 下向きな状況や症状だけじゃ本性なんて誇れない day by day(wow) 押さえつけられても止まない(wow) 作られた光景なんて(wow
ふいに出した答えの先のビジョンが泡となっては消えて飢えて増した頭の中の色んな知識が邪魔になって月や陽は浮かんでそこにあり続けPrimal Primal 声を聞き
簡単に周りに合わせてるんだでもそんなの飾りでしかないのに つまんない相変わらず邪魔者が軽蔑すんだぶつかっては道を塞いで 顔色を伺ってフラフラな足どりは 涙と枯れ
作られたパズルみたいな毎日が押し寄せて繋がれた鎖で引きずられる生活みたいだ自由奔放だって憧れにあって被害妄想ばっかでヤになって 立ち上がってWOW WOWパレッ
Wow Wow春夏秋冬が走り去って歳を重ねて過ぎた過去振り返って昔はただ母の手を握って無邪気にはしゃいでた理由(わけ)とかはなくて夕暮れ時 沈んでく夕焼けをよそ
光へ(hi) 彼方へ(hi) 日が昇り沈むまで(wow)轍越えて礎築き はるかまで響かせて荒げて(hi) 張り上げ(hi) 待ち望んだ朝焼け(wow)希望求め
ねえ あの時あの場所に戻らせてねえ 今更だけど全部気付いたのあれからもう5年も月日が流れ子供ももう5歳になっては守る物が増えてきたけど彼ならもっと愛をくれたと確
あずかる気持ち鳴らしてあがいて揚げる意志を荒げて祈り込めて枯らして捧げてる日々も重ねて蹴ちらして経て目で見て得ている意味を斜めで見る事なくただ真っ直ぐまた根を伸