降り頻る雨音がひっそりと耳を打つの
走りゆく車の度にあなたと願うの
どんな人の誘いにでも乗れるほど一人きり
いつまでたっても慣れないわ
もし”SAYONARA”告げたなら
あなた変わるかしら?
過ぎ去った夢ねだるから
そっとドア開けて
”二人なら”そう周りがひやかすときもあった
誰よりもその言葉に酔いしれた私なのに
長い髪をほどいた時季節も変えてゆける
取れない電話が鳴ってても
もし”SAYONARA”告げてても
何も変わらないね
逃げるつもりもないけど
夢見たいから
「美しい想い出」と人は皆言うけれど
私の時はまだ追いつかない
もし”SAYONARA”告げたなら
あなた変わるかしら?
過ぎ去った夢ねだっても
届かないから
もし”SAYONARA”告げてても
何も変わらないね
逃げるつもりもないけど
夢見たいから
ソーダ水を囲んでる 瞳に映る Sea Sideあなたと二人 風になる 波打ちぎわをぬっていつになく 輝いてるね 出会った頃の気分に 似ているわたわいない言葉で
こんなにも心 急がせて会いに来たのよ黄昏のHigh wayどうするの？黙ってるだけじゃただ退屈な夜で終わっちゃう世界が 羨むほどの甘いKissで私を奪ってもうじ
涙が枯れるまで泣いてた夜はやがて来る明日に何処か怯えてたまるで今の私 悲しい位誰かの優しさに触れていたくて涙の数だけ強くなれたら流れてく時がそう 呟くきっと大丈
愛し過ぎてこわい 想いはせつなく悲しい So close to me愛し過ぎて ずっと 傍にいてほしいから溜め息に紛れてる 沈黙の時の中甘いキスで瞳 塞いでく悪
いつかこの恋を後悔させてあげる咲き誇れ NAKED WOMAN後ろめたい事あるのねあなたいつもより何故かお喋りKISS でごまかし煙草ふかす横顔｢ノルマじゃ女は
銀色の海に熱い波が押し寄せて膝まずく君が見えた優雅に泳いで傷つくことも知らないそんなふうに演じてた言葉にならない 君の声の数だけ優しくなれたらよかったもう一度
濡れた髪を撫でてるその指先が抱かれる度に遠く感じるのはなぜ？眠る背中にKISSをして優しい夢をねだる様なそんな恋がほしい訳じゃないただあなたが欲しいLOVIN'
たぶん嫌われてるその眼でわかるヘラヘラ社交辞令結構面倒一人になりたいよ独り身は応える誘ってみようかな誘われちゃおうかな若さで押し倒しも今年一杯!?そろそろ勝負で
帰ってきてよ早く 私これ以上待てない他の人の夢みる その前に帰ってきてよ今日は飲みに行くからって 午前様はないでしょ?“付き合いだよ”なんて実は ウソじゃないの
彼女は泣いて告げる 私彼のこと分からないぜんぜん分からない束縛されてるけど 愛されてると思えないぜんぜん思えない恋したら悩みは きっとつきものよ ありふれてるけ
荒れ狂う争いは 激しくなり地球は自滅への 切符を買ったやがて人は頼る物を失い退廃していくのを 見守るだけ逃げまどう足並みは 安らぎを求めて先の無い 明日へ急ぐけ
ねぇ 喧嘩した後の不意のkissがすきだったah 思い出しては寂しいけど 終わりに気付いてたさえない仕草で 優しい言葉ならいらないGood luck your
腰振って気ままにshake it! 宙を舞うのささやかなバーバリズム狂わせてね闇に潜んでる後悔も今の私にはno thank youBrain washer孤独は
気まぐれな真冬の風がそっと懐かしい匂い届ける忘れかけていた ノスタルジア 夢を追ってたどり着いた都会で青いクレヨンで 描いてた空 日溜りの中で泣き虫の瞳見つけた
やっと見付け出したわ darlingずっと探していたのよ on your smile出会った瞬間に恋を感じた上手くいくわそうきっとアダム&イブも目じゃないくらい
いつもよりkissが 激しいから戸惑うふりしたの seaside不意に“ごめん”なんて外れてるそのセリフ!Hold meもっと傍に来て強引は嫌いじゃないよドキド
こんな退屈だった 貴方のいない部屋閉じ込められたようで 居心地が悪いわ日付が変わる前の 悲しいひととき連絡船待ってる 波止場のようDo it ハチャメチャしてる
デスクのお茶汲みに始まる私のOffice Work休む暇もなく扱き使われ めでたく皆勤賞周りじゃ最近出来る奴と慕われて一歩前進 Career Womanだけど独
便利なものさ 世の中この星をかえてゆくScience溢れるAutomation乱れるInformation積もるMentalstressロケットで 旅に出よう愛
長い髪をなびかせ 歩く彼女赤いルージュつけて“似あう”と聞いた見つめられて 瞳そらせないまま狂いそうな愛しさに 息がつまりそういつから魅かれていたの こんなに