海へ
そう、いまから
薄い紅をさしたんだね、silver girl
君は熱い風をサンドレスの帆に受けて
catch the wind
飛べるかも
catch the wave
乗りこなそう
catch the sun
踊りたい
dance on the beach
砂を蹴って
catch the wind
抱きしめた
catch the wave
揺れながら
catch the sun
口づけを
この頬に
君の肩に
黒髪の中に ひとすじ
銀色の細いリボンが光る
探り当てよう
どうかじっとしててくれ
catch the wind
飛べるかも
catch the wave
乗りこなそう
catch the sun
踊りたい
dance on the beach
砂を蹴って
catch the wind
抱きしめた
catch the wave
揺れながら
catch the sun
口づけを
この頬に
君の肩に
at sunset
at sunset
人気の新着歌詞
進水式 – KIRINJI ためらわずロープを切って海に放っておくれよ新しい船を見慣れぬ船君の手でロープを切ってそして名付けて欲しい美しい船さわれらの船だ鮮やかにテープよ、輝け特別な日だか
心晴れ晴れ – KIRINJI 雨あがりの朝森は輝く涸れそうな川に水がもどれば魚は跳ねて鳥の声が響いて僕は自由さ 自由だ遠いところ夢見てもいいだろうヒトは自由に 自由になるんだ心からそう願うな
ジャメヴ デジャヴ – KIRINJI 更地の上にパイプ椅子幟はためく分譲地白目の黄色い客が来た垢じみた喉元 震わせてあわれな爺さん亡者は荒れるジャメヴ デジャヴ誰だ、お前何してるジャメヴ デジャヴオ
虹を創ろう – KIRINJI 空は青い白が冴えるプールサイドでは子供らが爆ぜる声水飛沫も高く君の虹をみせて君の虹をみせてソーダの渦は銀河だ飲み干しな夜は優しい雨がやんだよ虫たちを死なせたこと
fugitive – KIRINJI fugitive瞳の色を変えてもfugitiveまなざしは暗いままです嘘のパスポートで地の果てまで往けどいつでもどこでも誰かが見張ってる神様みたいに刑事さん私、
Keep Tryin – KIRINJI I don't care about anythingどうでもいいって顔しながらずっとずっと祈っていた無い物ねだりちょっとやそっとで満足できないだからkeep
真夏のサーガ – KIRINJI 南風は夏の使者囚われ人を解き放つ旅をしよう見知らぬ友を求めて東アジアが亜熱帯外来種の楽園虹の麓で君を待っている、何かが何かが始まりそう幕よ開け、サーガ光とともに
絶対に晴れて欲しい日 – KIRINJI センター試験の朝は大雪で交通は麻痺大事な日ばかり狙って低気圧が襲って来る夏と言えばロックフェス土砂降りはロマンティック彼女はとっても楽しそう翌日 俺だけ寝込んだ
あの娘のバースデイ – KIRINJI 明日のパーティー呼ばれないけど僕はいいんだかまわない二人だけの秘密があるから吐息の暖かさを思い出そう「誕生日は連れてってよ、どこかに」長い髪泣いてたみたいあんな
ネンネコ – KIRINJI ネコがいる君の傍らに何をしてるってただ寝てるただ寝てるただ寝ているんだネコがいるいないのならいぬ何をしてるってただ寝てるただ寝てるただ寝ているんだ寝てるまだ寝て
日々是観光 – KIRINJI 小さな窓も季節は巡るでもホンネは物足りないのですその日暮らしは相変わらず余裕も暇もないけれど見つけました見慣れた空に退屈せずに暮らしてゆく方法眼鏡はずして髪を切
失踪 – KIRINJI 香菜のモヒート飲みほしたミセス・サマータイム目が合えばああ、ゲリラ豪雨濡れた肩他愛ないイリュージョン二人は失踪一時間だけの空白ミセス・サマータイム君とごっこ遊び
恋の気配 – KIRINJI 秋は夕暮れ恋は気まぐれ嘘は優しいでも嘘なら罪です風立ちぬ ヒュルルララ鳥が渡る ルルルル黄昏れに ラララララ枯れ葉と踊る ルルルどこかで金木犀香りが重いね恋の気
fake it – KIRINJI できないならできるふりしなできるようになるまでできないならできるふりしないつかできるさブリキのダンサーあいつ新人恐れずmake some noise笑ってごらん