春色ショコラ 一口食べて
君と一緒に 走り出すんだ
悲しいことがあるなら 教えて欲しいよ
春色ショコラ 甘く広がる
どこまでも行こう! 青空の下
桜の雨に 両手広げて さぁ、行こう!
朝目覚めたら窓開けて 外の空気を吸い込んだ
「何かいい予感がする…」時があるよね?
私の歌は届くかな? 君の涙その心に
いつものカフェにいるよ いつものように
あの時くれた 笑顔がとてもステキで
私もそんな笑い方出来るように…思ってた
春色ショコラ 一口食べて
君と一緒に 走り出すんだ
悲しいことがあるなら 教えて欲しいよ
春色ショコラ 甘く広がる
どこまでも行こう! 青空の下
桜の雨に 両手広げて さぁ、行こう!
街の中には溢れてる 幸せの色感じてる
オシャレして出掛けよう 休日の空
買い物とおしゃべりをして 今日は私そばにいるよ
君が笑顔になるの 見届けなくちゃ
太陽がほら 次の季節を指さす
歩いてみようキラキラと 輝くもの見つけよう!
春風ショコラ テーブルの上
二人の心 吹き抜けていく
ワンピースのすそ少し 揺らしては過ぎてく
春色ショコラ きっと笑える
準備しようよ 幸せのため
桜の花と 君の笑顔を 抱きしめて
誰デモ持ッテル 秘密ノ キモチ箱
開ケタクナイナラ そっと胸に…しまって
春色ショコラ 一口食べたて
君と一緒に 笑い合いたい
昨日の涙を 明日への希望に変えて
春色ショコラ 甘く広がる
迷子の今日を 未来に変えて
ほらもう笑顔の 君が迎えに 来ているよ!
人気の新着歌詞
名も無き物語 – kicco I say Hello, いつから語りはじめているのか遙かな時空(とき)を超え 続く神話のようにHello,Myself そこから何か生まれるのならば嘘という悲
永遠を始めよう – kicco 水面に漂う 二つの心やっと出会えたね 永遠を始めよう信じる心に 光を燈し微笑みあえれば それだけでいいからたくさんの意味をくれた 「永久に」交わした約束世界が繰
届く心、抱きしめて – kicco うずくまっている過去の君さえも抱きしめて 生きて行くためにいるよ私の生まれた意味遠くに聞こえる汽笛のような音が導く 彼方へ 足元取られながら進んでく必ず行くから
Cherry – kicco 花びらが 舞い降りる季節手のひら 恋心 ヒラヒラ 積もってこんなにも 愛おしい 背中みつめて せつなくて 声かけられずにどうして 恋すると 赤いチェリーみたい伝
graceful way – kicco 誰かの気持ちが 急に舞い込んで胸の奥へ合図した悲しみのプライベート 喜びのモーション共鳴して分かち合える夜明けの光が この場所を照らしここから始まる 新しいペー
星空へのモノローグ – kicco ここに一つ 物語がはじまるドア笑いながら開けてみるよ um雨の匂い 雲が切れた隙間に射す光達が ほらあなたへと 導いてくれるこの広い世界で 出会う事を信じて夕暮
桜花春煌 – kicco 桜の花たゆたう街 あの頃と変わらぬまま密やかに語り継ぐ物語 君と共に…。真っ白な夢の続きを 孤独の果てに見つけたら振動る心重ね合わせ 確かな明日を照らしだす背中
瞬間スプライン – kicco 当たり前の場所 当たり前の日々は価値観次第で その色を変える僅かな声は『想い』へと繋がり 誰かに伝わって尊い力となるそして何かが弾けた瞬間に 閉ざされた世界へS
ココロ…晴れ – kicco ココロ…晴れ キラキラ ゆららみんなそろって見上げたキモチ…晴れ ヒラヒラ ゆらら青い日々ずっと忘れない教室の窓際で 大声手を振ったいつもの朝の景色 眩しい太陽
情熱のウォブル – kicco 未来を信じたら 全てが輝いて 溢れ出す涙も ダイヤモンドになる――いつもの曲がり角を 曲がったなら 振り向いたって平気だね夕暮れ染まる街で 何故か急に こみ上げ