立ち止まって目を落とした道の陰に
力強く空へ向かう名も無き花
たとえ踏みつけられてもまた立ち上がって
陽を目指すその姿に自分を重ねていた
真っ直ぐ真っ直ぐ生きること
時に苦しくなるけど
一つ一つ乗り越えるたび
思い描いた一輪の花を
咲かせるその日が近づくから
疲れ果ててふと仰いだ青い空に
何者にもとらわれない名も無き雲
強い風に吹かれてもただ身を任せて
流れ行くその姿に憧れ抱いていた
悔やんで悔やんで生きるより
前だけ見て歩きたい
ふわりふわり風に任せて
微笑み浮かべまだ知らぬ場所へ
想い馳せ心踊らせたい
苦しみも悲しみも全て抱きかかえて
新しい明日へ想いを繋げてまた行くよ
どれだけ求めて願っても
叶わないこともあるけど
選んだ道が正しいことを
証明するんだ
ほら涙拭いて
顔上げ歩き出そう
真っ直ぐ真っ直ぐ生きること
時に苦しくなるけど
一つ一つ乗り越えるたび
思い描いた一輪の花を
咲かせるその日が近づくから
『大丈夫』と電話の向こう 本当はただの強がりだけど不安にさせたくない君の 気持ち気付いてるよ無邪気に笑う君の 指に光るお揃いのリングはどんなに離れてる時も 力を
この広い地球(ホシ)の中で どれだけの悲しみが あるのだろうわからないけど この唄を 届ける The Song of love for you一人じゃない いつ
目が覚めたら 何かが変われば良いなそんな風に思ってても どうしようも無いの分かってる退屈な時間だけが 過ぎてく毎日に少し不安になるけど 前を向いて行こうこのまま
瞳を閉じれば 今もまだ浮かぶ君の面影は まぶしすぎて 消えずにいるよもう2度と戻れないと わかっているけれど…いつの日か いつの日にかまたあなたと出逢えたならも
人混みの中で 感じる孤独に押しつぶされそうになる過ぎてく時間(トキ)から 取り残されてる不安に負けそうになるふと立ち止まると 聴こえて来た唄優しい声で 僕を包ん
Where is the loveYou said you'd give to meSoon as you were freeWill it ever beWh
限られた時の中でどれだけのコトが出来るのだろう…言葉にならないほどの想いをどれだけアナタに伝えられるのだろう….ずっと閉じ込めてた 胸の痛みを消してくれた今 私
Show me what you've got 今すぐぜんぶ脱ぎ捨てていつものようにbaby, won't you take me higherかけひきなんてい
平凡な毎日に いい加減疲れ果てて 自分自身見失いそうでどうでも良いそんな風に 思ってた あきらめてたOh, baby then you came into my
当たり前に過ぎてゆく季節と時間に置いてかれてるようで 孤独を感じていた何をしても物足りない毎日気づけばため息こぼしていた 白い息と共に誰かを好きになることに疲れ
くだらない話しだって つまらないドラマだって君と過ごせるならなんでも良かったけど楽しいはずの時間 ほんの少しだけ 苦痛になり始めたのはなぜ?ギュッと ただ抱きし
肩寄せ合って眺めた星が照らす優しく微笑んだ 君の横顔が今も胸の奥で 輝いてるから離しかけた 手を握り返した笑いあった時間(トキ)はまるで遠い彼方の 蜃気楼のよう
自分に何が出来るだろう考えるほどに分からなくて信じたものが揺らいでくただ呆然と立ち尽くす君の笑顔 取り戻すために僕はまた 唄う だから超えられそうもないどんな高
一人で生きられるそう思っていたけれど不意に包まれる孤独から解き放たれたくて差し伸べられた手に夢中でしがみついてた君の温もりが腕を伝って心を溶かしてくれたいつの日
初めて会った日の衝撃をまだ今も覚えているよ見つけたんだ 同じようにすがって生きる君のことをEvery word and every move全てが僕の心満たすよ
Some people live for the fortuneSome people live just for the fameSome people li
同じ時の中で 2人で見た夢は今はまだ遠くて 届かないけれど繋がった この想い 何があっても途切れずに 明日へと 続いてく 永遠に心疲れ果て 温もり求めたあの日何
壊れそうな心君じゃなきゃダメだと言えなかった思い出の中 今もまだ僕は動けなくて 止まったまま…振り返らないと決めたはずの 君との時間繰り返す毎日が味気無くて虚し
独りでは 当たり前の小さな事もきみがそばに いるだけで輝くよ傷ついて 落ち込んだあの日から立ち直れるそう思うIt's because...Baby I'm in
誰も信じられないそう決めつけて 寂しくて明るく照らす太陽が眩し過ぎて目を逸らすuh, 孤独に耐えられない時はuh, 大丈夫心配いらないからuh, 目を開けてYo