KEYTALK

夕映えの街、今 – KEYTALK

終わりなき 旅の途中で
魅せられる 眠らぬ街よ
歌いだせ 名も無き詩を
そこに見た 本当の言葉

降り続け染めてく
かじかんだ掌にそっと
夕映えの街 今
映すは本物か

明日さえ 知るとは無い
それでも 未来を描く
摩訶不思議 世界の中で
流れてる 切ななメロディ

降り続け染めてく
かじかんだ掌にそっと
夕映えの街 今
映すは本物か

染められることもない
見たことも無い色でなぐり
描いた画はこの目に
焼き付いているだけ

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ブザービーター – KEYTALK

再三ループなリズムで ゆらリ揺れる 波は 歌に乗るノルウェー大使な 気分で はしゃぐ 騒ぐ 僕の 癖になる遠回りしてGond night 時には待ってくれないと

OSAKA SUNTAN – KEYTALK

サンタン サンタンサンタン オーサカサンタンどうして見破るのさ 心踊ってること赤い日焼けのあと くすぐる裸足の記憶冬の日差しは巡りめぐるあの砂浜で感じたこと冷た

スポットライト – KEYTALK

脳天がしびれるくらいまぶしいポップソング歌うのさ心が踊る理由なんて俺にはわからないそう簡単に揺るがない思いがちょっとでもあるならそこらのギター掻き鳴らして歌えば

Winter March – KEYTALK

かじかむ両手全ての 始まりを告げてくよ月も濁る夜に 触れ合う指先伝わる 鼓動は君と夢の間そこには並べた 言葉の曖昧な台詞と音の無い夜に 創られる 現実を 泳ぐ様

コースター – KEYTALK

明るい未来 知らない未来くれてやるなんて言わなきゃよかったな震えるくらい もどかしい午後強がる僕が 何をしても描いたように1ミリも崩れない乾いた笑い顔 眩しいよ

桜の風吹く街で – KEYTALK

ふわっとした景色が続く坂を登ったら薄い雲が覆う月の下 まだらな月の下きっと三月は終わる 微熱の心模様忘れた手紙は胸の中 いまだに胸の中魔法をかけられた ベットタ

マキシマム ザ シリカ – KEYTALK

目眩がしそうな 暮らしの リピートしてく その感触 嫌気がさす抱いてた未来の サイズは でっかいだろう 忘れない 君を動かす終わらない 映画のエンドロール 焼き

太陽系リフレイン – KEYTALK

ちゃんと救い出してよ底なしに押し寄せるリフレイン何千回繰り返してくディレイそんなはずじゃないんだ森の奥で聞こえるリフレインストーリーは続いていくよ暫定 想定 太

MABOROSHI SUMMER – KEYTALK

全方位 回る部屋の隅で 燃えてる灼熱の炎暑さに溶け出してく 言葉を集めて飲み干すよ今日もまた何かにぶつかって 涙を溜め込むならいっそ悲しい言葉だけ 集めて悲しい

orange and cool sounds – KEYTALK

I'm climbing in earnest when I wake up.it has nothing underneath.I'm going towar

プルオーバー – KEYTALK

冷たい風の帰り道 熱そうなホットココア手を隠してる袖口に ただ見とれているよ寂しそうに笑うたび 目尻は上に伸びて細める目の先に何が見えてるの?淡い色のプルオーバ

雨のち。夏、 – KEYTALK

予報外れの雨に打たれて 逃げ隠れした空模様待ちわびてる 夏が彩る 君との恋模様予定通りの風は止まない ツラツラ綴るペンの先 鳴り響くよ窓の外には 七色の橋が掛か

YGB – KEYTALK

飛び出す飛び出すハートに ガンガンガンガン響くよ DB1.2.3.4.カウントに シャンシャンシャンシャン 突き抜けハイハットビート波打つ波打つハートに バスバ

シンドローム – KEYTALK

空はいつものよう 降り出した雨の中僕は陰の中 隠れたまま雲の行く先に待つ 世界へ連れて行って僕は砂の中に 埋れたまま駆け出した フラフラ 抜け出したんだ差し込ん

Siesta – KEYTALK

広大な緑の丘 チャイムが知らせる昼下がり飾らない笑顔にまた出会えば僕の胸 苦しくなるなんの前触れもなく 迷い込んだ国でどうして懐かしい気持ちになるの?Lovel

メロディ – KEYTALK

いつもの景色さ 窓の隙間から 流れ出したメロディラインの様な街を僕は歌いたい 君に歌いたい頭の中から 指の隙間から こぼれ落ちたメロディラインをいつも僕は探し続

お祭りセンセーション – KEYTALK

あっちを見たり そっちを見たり 騒ぎ出す 騒ぎ出すのさギブミーアテンション ギブミーアテンション四つ打ちビートに お祭り音頭で 踊り出す 踊りだすのさギブミーア

はじまりの扉 – KEYTALK

忙しい日常 やりきれない事象今の僕には 都会に響く雑踏さえ温かい音に聞こえてしまうくらい夢の中でさえ足りないもの求めてる溢れ出すエネルギーが体と心つなぐ時を待っ

BEAM – KEYTALK

引力も届かぬまま 宙に舞い浮かぶいくつもの光の渦に 吸い込まれてく春の日差しに潜む 会話は平行線僕の心に迫る 三原色のまぼろし朝もやに混ざる 白い光はぐるぐるグ

MURASAKI – KEYTALK

ため息天井に響く 優しい夜の夢遠くにぼんやり燃える まぼろしをみたの知らないような女抱いて 知らないふりをして囁けば耳元で消えてくありがとう上手くいかないのは、

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