踊りなsexy lady 揺れながら音の乗れ
from Baccahanal45 踊るなら今二人へ
今宵思いはいつか思い出せ 戻るならあの二人へ
tequilaの香りがする夜に 君が目の前を通り過ぎ
目の覚める様次瞬き 出来ないくらい
酔って釘づけになる様に その場奪うほどの仕草に
熱い唇とその選ぶ言葉知りたい
どんな自分を許せるの 君自身にはなれないよ
どんな風に見せたいの それ以上に惹かれてくよ
行く足見る目酒の味取る手踊る腰重ね
俺にほどいて暗がり見合う目揺れぬ思い出
隣りに誘いたい 見えない壁より近くに
他に何も無い 暗闇お互いだけしか気付かない
君の手だけとり 誰も入れない二人の世界に
今夜終わらない 迷う理由が探せない
ずっと俺をあなたに いつか夢の彼方に
そっと約束目と口で交す音の隙間に
駆け引きなら要らない いつもの素振りそのままに
確かに回る鏡のボール 二人を照らし
どんな自分を許せるの 君自身にはなれないよ
どんな風に見せたいの それ以上に惹かれてくよ
二人は重ねる善と悪の境目で抱きしめ
時に無理しても分けなく互いに距離を選んで
隣りに誘いたい 見えない壁より近くに
他に何も無い 暗闇お互いだけしか気付かない
君の手だけとり 誰も入れない二人の世界に
今夜終わらない 迷う理由が探せない
知らずにDancing 揺らし 誰にとっては誘うsign
きっと思い出思い違い 時はゼロから一気に
濃い煙の向こうに見え隠れするもう一人に
成りすましだれかの振りなら 会えない未来
どんな自分を許せるの 君自身にはなれないよ
どんな風に見せたいの それ以上に惹かれてくよ
二人は重ねる善と悪の境目で抱きしめ
時に無理しても分けなく互いに距離を選んで
隣りに誘いたい 見えない壁より近くに
他に何も無い 暗闇お互いだけしか気付かない
君の手だけとり 誰も入れない二人の世界に
今夜終わらない 迷う理由が探せない
人気の新着歌詞
巡り – KEN-U 巡り巡り巡って やっと君と二人きりまるでレコードの上を 二人で歩く針の様夜が光るこの街に 恐いもの見たさの君にそれはだけど癒しでも 慰めでもない安らぎ三時過ぎ
夏のそのせい – KEN-U すでに響くこのフロウに任せろ この町も君と流れてくメロウ器用に体くねらせ世渡れよ 航海荒波の中さいつもやっとたどり着くダンスホールも いつか流れ着くあんな夜も出
DOKO – KEN-U 何処 何処 目のやり場もないよ 熱いほどでも探してるよ 益してるよ 未来重ねよう行こ 行こ でも 言わせないほど導かれよ何時からでも 間に合うよ 本音誘うよ宵は
迷わずに – KEN-U 東京真夜中の祭り誰もが眠らない街産まれた下町の隅始まるShowこれまるでStory他には無いそんなものに拘るこれ拘った罰と罪囲われてはありのままで居られない金で
君は今、、、 – KEN-U 誰かに出会い別れては 出会う日々君は今 何を思うの ささやかな思い出はいつも俺は今 君を思うよ 互いの未来は別でも誰も知らない海沿いの道 赤い四駆 今は置去り季
はじめて – KEN-U キミに初めて出会えたその日からあいそ笑いなんていらないと思えたキミが初めて俺をかえてくれた誰も愛そうとせず愛されずにいた灰色の街をうつむき歩く人の波の間をてらす
IMANIMO – KEN-U どんな二人 今の二人 今日は一人でも明日は二人かもいつの二人 この先二人 いつの間に今にも 連れ出したくなるよ君を見てると我をも 忘れてしまうだろうきっと今にも
Hey Lady – KEN-U Hey Lady 振り向いて 君を笑わせていいのならHey Lady 振り向いて もう少し俺のそばに居てくれないか暗い顔捨てな遊びに来たんだろ わざわざそんなお
始まりはこれから – KEN-U ある夜の出来事 いつの日も星の夜空のもと響く音の上を始まりはこれから 嫌なこと忘れて踊りだせ何かに縛られたら 今は現実もそれから午後の一時に起きて今日はどこ行く
休みの朝 – KEN-U 休みの朝 雨で目覚めた 静かにまだ 夜に包まった見てた夢は まだ途中のまま 時間の中 昨日は今日になった真新しい朝 独り占めにした 刻む針が 俺等を焦らした目の
まだ見ぬ世界 – KEN-U 俺等の邪魔をしようとしてる やからは今もウヨウヨしてる白い砂漠が日に日に広がるリアルに夢さえ渇きそうになる情け欲しがり早いの食らう 輩尻目に俺鳥となる今宵紺色空