過去と未来 愛と痛み 街から街へ 旅芸者
今感じてる その儚さを人の 有り難みを
今感じてる その温もりと君の 必要さを
なくなった 夜の少女が 歌う
愛と痛みを 捨てて町を渡る
絡まった感情を トク方法がなく
繰り返す夜 死ぬ為に生きる
なくした笑顔は 扉を閉ざした
やさしさ おびえた つらくて 流れた
分かってる 気付いてる けど 戸惑ってる
また なくなる 愛なら 要らないから
今感じてる その儚さを人の 有り難みを
今感じてる その温もりと君の 必要さを
乾いた心に雨が降れば
隠した想いが溢れ出した
閉ざした扉をゆっくり開ければ
一人じゃないと気付かされた
ごめんね今まで下向いてた
寂しくないと そう強がってた
もう大丈夫 私 変われるから
夜を越えてやっと 朝が来たから
今感じてる その儚さを人の 有り難みを
今感じてる その温もりと君の 必要さを
やっと辿り着いた
今の自分に気付いた
ずっと染み付いていた
あるがままの姿
誰かを信じる事が
優しさという強さなら
君が教えてくれたのは
弱さという優しさ
今感じてる その儚さを人の 有り難みを
今感じてる その温もりと君の 必要さを
抱き上げたこの手で あなたの事
震えた両手で 人の優しさを
愛してと求めたのは昔の事
これからは 愛を与えないと
目を閉じて ゆっくり未来の音
この先は 二人で生きていこうと
離さないで 離さないよ
私が私に 永久に誓うの
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