汗に濡れ 踊り出す時刻間もなく午前4時針指す頃
我忘れ 求めにDance hall待ちわびたリズムに弾む心
枯れるまで 濃い目のラムコーク氷も意識も溶かして飲むと
一瞬で時が過ぎ去るから 待たずに舞え
人ごみで息苦しいPeak過ぎ 広がった空間が好き
愛くるしいPink lady 散らばって存分にShake it
朝方気分はHightest Selecter 次の曲をset
口にはしないがRequest それに答えてくれたらRespect
汗に濡れ 踊り出す時刻間もなく午前4時針指す頃
我忘れ 求めにDance hall待ちわびたリズムに弾む心
枯れるまで 濃い目のラムコーク氷も意識も溶かして飲むと
一瞬で時が過ぎ去るから 待たずに舞え
ずっとこのまま人ごみに 紛れていくそのはかなさに
いっそ全て忘れチャラに 今からまた振り出し
気持ちいつもより我がままに 捨て去るのは揺れてる迷い
何を言われも辿り着きたい 乗る音更に加速し
出会いたい遅めの時間帯 これからだろ乾杯をしよう
少し酔った俺たちは踊りたい その体の全体を使用
この時が続けばと願えば 音の速さと反対にSlow
広く開いた背中汗が流れた きっと秒針は無情
汗に濡れ 踊り出す時刻間もなく午前4時針指す頃
我忘れ 求めにDance hall待ちわびたリズムに弾む心
枯れるまで 濃い目のラムコーク氷も意識も溶かして飲むと
一瞬で時が過ぎ去るから 待たずに舞え
熱くなりその結果つながるあらゆる全てのメンバー
煙上げてまだ楽しめるんだ
酒を飲んで踊るlike aルンバ 陽が登ったてPLAY BACK
白黒 そんなものはどうでもいいんだよ
端の方はら中の方まで一つにするこの 音探せ
汗に濡れ 踊り出す時刻間もなく午前4時針指す頃
我忘れ 求めにDance hall待ちわびたリズムに弾む心
枯れるまで 濃い目のラムコーク氷も意識も溶かして飲むと
一瞬で時が過ぎ去るから 待たずに舞え
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巡り – KEN-U 巡り巡り巡って やっと君と二人きりまるでレコードの上を 二人で歩く針の様夜が光るこの街に 恐いもの見たさの君にそれはだけど癒しでも 慰めでもない安らぎ三時過ぎ
夏のそのせい – KEN-U すでに響くこのフロウに任せろ この町も君と流れてくメロウ器用に体くねらせ世渡れよ 航海荒波の中さいつもやっとたどり着くダンスホールも いつか流れ着くあんな夜も出
DOKO – KEN-U 何処 何処 目のやり場もないよ 熱いほどでも探してるよ 益してるよ 未来重ねよう行こ 行こ でも 言わせないほど導かれよ何時からでも 間に合うよ 本音誘うよ宵は
迷わずに – KEN-U 東京真夜中の祭り誰もが眠らない街産まれた下町の隅始まるShowこれまるでStory他には無いそんなものに拘るこれ拘った罰と罪囲われてはありのままで居られない金で
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はじめて – KEN-U キミに初めて出会えたその日からあいそ笑いなんていらないと思えたキミが初めて俺をかえてくれた誰も愛そうとせず愛されずにいた灰色の街をうつむき歩く人の波の間をてらす
IMANIMO – KEN-U どんな二人 今の二人 今日は一人でも明日は二人かもいつの二人 この先二人 いつの間に今にも 連れ出したくなるよ君を見てると我をも 忘れてしまうだろうきっと今にも
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始まりはこれから – KEN-U ある夜の出来事 いつの日も星の夜空のもと響く音の上を始まりはこれから 嫌なこと忘れて踊りだせ何かに縛られたら 今は現実もそれから午後の一時に起きて今日はどこ行く
休みの朝 – KEN-U 休みの朝 雨で目覚めた 静かにまだ 夜に包まった見てた夢は まだ途中のまま 時間の中 昨日は今日になった真新しい朝 独り占めにした 刻む針が 俺等を焦らした目の
まだ見ぬ世界 – KEN-U 俺等の邪魔をしようとしてる やからは今もウヨウヨしてる白い砂漠が日に日に広がるリアルに夢さえ渇きそうになる情け欲しがり早いの食らう 輩尻目に俺鳥となる今宵紺色空