窓から切れる白い煙 BACKMILLERに移る景色
光の森こえてく街から開拓地への道
時に激しい雨に降られ 視界水滴に遮られ
頭上限りなく光る屋根抜けて自ら郡を抜け
最高速MILE音も冴える 3本目も勢いよく燃える
陸と陸繋ぐ海の上走る KEN-U ORIGINAL SING 目の前
SCLEEN 映る現実の向こうに在る筈と信じすべるコンクリ
右折も左折も有りその度ギラツク光又上げるINCH
取るハンドル伝わる先に見えてくる視野の広がり
時は次の二股にぶつかり選び行く空に星は光り
入り込む風に揺れる様にまたふかすアクセルな煙
跳ばす言葉SKILL磨く感覚流れるように描く
グレーのバレルの先の出口飛び出すように過ぎる風景
轍 共に次から次へと細かくなる背景
たまにPITでふかす煙り昇り描き始める夢の形
思いのまま乗りこなす音に跳ねる感じ小刻み
皆汗ばむスリル事交わる向き合うDRIVEなら現れる
ビルとビル隙間海光らせるSUNVIEW夜明け近づいてくる
もどかしくもあの雲の先縁取る黄金色に照らし
まるで焼けるように色づくならNEXTROUTE探る
取るハンドル伝わる先に見えてくる視野の広がり
時は次の二股にぶつかり選び行く空に星は光り
入り込む風に揺れる様にまたふかすアクセルな煙
跳ばす言葉SKILL磨く感覚流れるように描く
取るハンドル伝わる先に見えてくる視野の広がり
時は次の二股にぶつかり選び行く空に星は光り
入り込む風に揺れる様にまたふかすアクセルな煙
跳ばす言葉SKILL磨く感覚流れるように描く
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巡り – KEN-U 巡り巡り巡って やっと君と二人きりまるでレコードの上を 二人で歩く針の様夜が光るこの街に 恐いもの見たさの君にそれはだけど癒しでも 慰めでもない安らぎ三時過ぎ
夏のそのせい – KEN-U すでに響くこのフロウに任せろ この町も君と流れてくメロウ器用に体くねらせ世渡れよ 航海荒波の中さいつもやっとたどり着くダンスホールも いつか流れ着くあんな夜も出
DOKO – KEN-U 何処 何処 目のやり場もないよ 熱いほどでも探してるよ 益してるよ 未来重ねよう行こ 行こ でも 言わせないほど導かれよ何時からでも 間に合うよ 本音誘うよ宵は
迷わずに – KEN-U 東京真夜中の祭り誰もが眠らない街産まれた下町の隅始まるShowこれまるでStory他には無いそんなものに拘るこれ拘った罰と罪囲われてはありのままで居られない金で
君は今、、、 – KEN-U 誰かに出会い別れては 出会う日々君は今 何を思うの ささやかな思い出はいつも俺は今 君を思うよ 互いの未来は別でも誰も知らない海沿いの道 赤い四駆 今は置去り季
はじめて – KEN-U キミに初めて出会えたその日からあいそ笑いなんていらないと思えたキミが初めて俺をかえてくれた誰も愛そうとせず愛されずにいた灰色の街をうつむき歩く人の波の間をてらす
IMANIMO – KEN-U どんな二人 今の二人 今日は一人でも明日は二人かもいつの二人 この先二人 いつの間に今にも 連れ出したくなるよ君を見てると我をも 忘れてしまうだろうきっと今にも
Hey Lady – KEN-U Hey Lady 振り向いて 君を笑わせていいのならHey Lady 振り向いて もう少し俺のそばに居てくれないか暗い顔捨てな遊びに来たんだろ わざわざそんなお
始まりはこれから – KEN-U ある夜の出来事 いつの日も星の夜空のもと響く音の上を始まりはこれから 嫌なこと忘れて踊りだせ何かに縛られたら 今は現実もそれから午後の一時に起きて今日はどこ行く
休みの朝 – KEN-U 休みの朝 雨で目覚めた 静かにまだ 夜に包まった見てた夢は まだ途中のまま 時間の中 昨日は今日になった真新しい朝 独り占めにした 刻む針が 俺等を焦らした目の
まだ見ぬ世界 – KEN-U 俺等の邪魔をしようとしてる やからは今もウヨウヨしてる白い砂漠が日に日に広がるリアルに夢さえ渇きそうになる情け欲しがり早いの食らう 輩尻目に俺鳥となる今宵紺色空