雨のち晴れ
なまぬるい風がリアルを呼ぶ
君の昨日の初めて見た顔浮かんだの
晴れのち雨
すれ違う人の傘が当たる
濡れた肩は誰も抱きしめてくれない
どうして君だけの私に
なれないの なれないの
どうして私だけの君は
いないんだろう いないんだろう
触れていても 側にいても
確信は君の手の中にある
その口からこの耳まで
届けて欲しいな
satisfaction!
satisfaction!
雨のち風
高ぶりまとう布がヒラヒラ
風のち君
一枚ずつめくり上げて
君のこと何も知らない
気付いたの 気付いたの
内緒の細胞疼いている
見つめてよ 見つめてよ
触れていたい 側にいたい
確信はいずれ 私のものよ
この口から その耳まで
教えてあげるよ
触れていても 側にいても
確信は君の手の中にある
その口からこの耳まで
届けて欲しいな
satisfaction!
satisfaction!
satisfaction!
satisfaction!
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