光跡 – KAT-TUN

なにもなかったかのように花が
空を鎮(しず)めながら咲いてる
そこに手を伸ばせばまだ優しく
あなたはただ笑うのに

時は記憶を残したまま心を
何処へ運んでゆく
もしもあなたに出逢えなければ
いまの僕はいない

悲しみよりも強い光を
あなたは教えてくれた
涙に代わるものがあるなら
さみしさも夢に纏(まと)う
別れもそこからはじまる道になるだろう

誰も答えを知らずに生きてる
ふいに無口になる黄昏
運命に何度も裏切られて
明日をまた見失い

だけどそれでもときめく鼓動(おと)に彷徨(さまよ)う
風も向きを変える
いつかあなたと見上げた星は
きっと消えやしない

幸せだけを告げる言葉を
あなたは信じてくれた
ひとりでいては見えない世界
変わらない愛のために
孤独もそこから繋がる道があるだろう

いつも どんなときも そばにいてくれたよね
心が どんなことも 決して忘れないように
抱きしめるから

悲しみよりも強い光を
あなたは教えてくれた
涙に代わるものがあるなら
さみしさも夢に纏(まと)う
別れもそこからはじまる道になるだろう