Karin.

「バイバイ」って言わない理由 – Karin.

「さよなら」「またね」
いつもの繰り返しで今日と君とのお別れ
「さよなら」「バイバイ」
いつもの繰り返しで君は平気そうに言う

でも「バイバイ」って言ったら終わりな気がしちゃって

本音の2分の1思ったこと言えなくて
たった4文字「バイバイ」すら言えないの
いつも通り君を追いかける
あぁ君の背中も見えないよ

「さよなら」「またね」
いつも君をホームで見えなくなるまで見ていたな
「さよなら」「バイバイ」
いつも君はホームで少しだけ手を振っていたな

でもどれも想い出が老いている気がして

始発が動く頃周りを見渡したら
自分みたいな感情の無い人達で
なんか不安がどっか消えていく
また好きになるさ自分とちょっとバイバイしてみた

でも「バイバイ」って言えない理由は特に無くて

本音の2分の1思ったこと言えなくて
たった4文字「バイバイ」すら言えないの
いつも通り君を追いかける
あぁ君の背中も見えないよ

人気の新着歌詞

愛を叫んでみた – Karin.

歌いたくない夜に全てを捨てて泣いたの結局誰の事も信じられなかったんだ好かれる為だけに何でもした良い子に化けていたのそれでも歌うのは辞められなくて私また口ずさんで

青春脱衣所 – Karin.

無理して笑ってた君のつまらない話無理して喋ってた無言の通話の中無理して付き合ってた君を裏切りたくなくて無理していたかった自分が許せなくてこの醜い世界で この小さ

白色のコンバース – Karin.

白色のコンバースを履いた君はみんなよりも大人に見えて私なんかって不安になってみんなと違う景色を見ている君はどこか冷静で何を感じて何を思ってるの?でも2人で眺めた

貴様に流す涙なんて – Karin.

待ち合わせたはずの午前9時見渡しても貴様はいないまた裏切られたなそっと舌打ちをする「好きだよ」とか込もってないラブソングを聞かされてさ飽きちゃったなもう次会うと

エンドロール – Karin.

もっと大切にすれば良かった貴方の全てを受け入れていれば嘘だとわかった瞬閻心が締め付けられたの今までの愛の言葉いまいち覚えていないんだよな貴方が眠るまで起きてたし

だいじなもの – Karin.

下なんか向かないでって言われても自分に自信が持てなくてさ愛してたんだよ ずっと愛おしかったよなのにもう貴方は此処には居なくて喧嘩はあんまりしなかったねでも言いた

あたしの嫌いな唄 – Karin.

もう2度と会わないからね 毎日交わしていた長電話も全部 全部 思い出から消してしまったわ初めて会ったことも 遠回りして一緒に帰ったことも消えたのもしもあの時に謝

teenage – Karin.

子供扱いしないでよねっていつも大人に言うんだけどそんなこと言ってる私はいつまでも子供だよね大人になったら前を向いて行けるのかな悪口言われても気にしないのかないつ

命の使い方 – Karin.

ごめんね 昨日の僕よまたあいつのことを殺せなかったごめんね 昨日の僕よ生きる理由がわからなかった僕は何処にいて誰ですか?聞いてもわからなくて悔しくて辛くて消えた

最終章おまえは泣く – Karin.

「笑って」それが一番難しいよ自分に嘘なんかつけないよそれってただの演技なんでしょう?傘も差さずに君を待った「自分って」出ました さりげないアピールわかって 君に

教室難民 – Karin.

触れたら壊れちゃうような消えたら何も残らなくなる そんな感覚が「忘れたい」そう思ってる 心が欲しがっているだめだね、だめだよ怖い夢を見た日 強がった日でも君の気

残灯、夜に消える – Karin.

この優しさが残らないように「最低なままでいてね」と言った君の嫌なところただ数えて後悔しないように 忘れるように「嫌われるところも好きだよ」なんて認めないで溶けて

誰もわるくないね – Karin.

理想の姿を重ねて否定し続けて「私なんか」って思ってる?この世界で生きている証拠が欲しくてあぁ今日はもう休もうかなみんなで手を繋いでゴールを目指すそれはただのエゴ

藍錆色の夕日 – Karin.

居場所のない教室が泣いてた「もう帰るよ」って呟いた「そうかそうか」と聞くことしかできなかったんだあの綺麗な夕日も泣いてた「みんなを照らすのが疲れた」って「もうみ

髪を切ったら – Karin.

わかんないよ 口にしないと思ってることは伝わらないから「知らないよ」君の口癖が心に刺さるたった数センチ数ヵ月の想い出 隣にいた君の過去にいたはずなのに片隅にもい

はないちもんめ – Karin.

傷を舐め合う僕達は何も変われないまま大人になるんだ罪を押し付け合って何も知らないまま何も汚れないまま きっと涙が誘うんだ私はそうじゃないはずだ泣いても 笑っても

君が生きる街 – Karin.

傷つけ合うことで成り立つ方程式それは愛なんじゃないか君の気持ちは灰になって「散りばめた宝石みたいだね」って 綺麗だね僕たちは光合成で出来ている君を居場所にしてい

痛みがわかれば – Karin.

私の痛みがみんなの必要な空気になるじゃあ同じ生き方ができるね成し遂げられなかったもの中途半端な優しさ食べかけの期待たちそれから周りの会話が悪く聴こえてくるやがて

世界線 – Karin.

争うことを人はやめないそれでも希望は溢れる蛍光灯が夜の寂しさを守って次の朝がくる気付いたらもう今日は終わってて1日何も出来なかった悲しいことに地球は周る私なんか

人生上手に生きられない – Karin.

「自分って何だっけ」答えもわからないような夜に孤独を覚えた何かが生まれたことは覚えてるのに何故無くなったものは忘れる?過去の過ち 振り向けば誰もいない何故だろう

Back to top button