kannivalism

split recollection – kannivalism

目が醒めて 限られた時間の中で
特別な彼女には何を魅せる?
君を乗せて 止め処ない呪文の様に
夢をみてる 夢をみてる そう … ランランと
遠く遠く 夢をみて 遥か遠くへ行こう
止まれ 止まれ 時計を止めてあげよう
君の願いを叶えたい
はじめまして 唱えあった呪文の様に
いつまでも いつまでも 続くランランと
遠く遠く 夢をみて 遥か遠くへ行こう
記憶の全てが君への想いなんだ
君の唱えた言葉は魔法の様で僕の心を溶かす
答えて欲しい素敵な言葉で。
ねぇ僕をみて ほら聴いて 声を聴いてくれよ
君に 君に 君に贈ろう 今こそ君の心を溶かす魔法を
胸が苦しくて恋しくて 今 逢いたい
胸が苦しいよ、言えない僕も出来ない僕もう沢山さ
空が晴れて絵にならない程に美しすぎる君に
伝えたくて 伝えたくて
いずれ僕は狂ってしまうのだろう
いずれ彼女の愛すらも殺してしまうのだろう
そんな人生は残酷すぎるだろう
消えない愛…喰らいたい
そうだ僕は狂ってなんかいない
愛じゃなくて罪を手に入れすぎたんだろう
そんな人生が残酷過ぎなんだろう
ミエナイ …愛が痛い 未来を犯したい
消えない愛… 喰らいたい

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リトリ – kannivalism

春夏秋冬 繰り返し 毎年わははって笑っちゃう ストーリーハイハイって 相槌 空は勝手に アンダースタンドチクタク チクタク 迫りくる針がこわい こわいと 弱い虫

白い朝 – kannivalism

水たまり 覗く猫 雨のち雨 白い朝はなにもない傘の下で 雨のち雨 白い朝だよ水たまり 覗く猫 雨のち雨 白い朝耳鳴りがするよ空っぽの音色でやさしい表情に眠りの迷

ホシの夜 – kannivalism

フラリと道草の今日にギラリと終わりそうなモーニングそらに真っ赤な陽が流れた宙に浮いていた明日にキラリと寂しげな夜にきれいな一番のホシ眺めたんだたりない たりない

幸せの絵本 – kannivalism

生まれてきたんだ 何も知らずに この世に出掛けてみたんだ 時と共に 心地よき 外の世界太陽に 照らされ 大地に 海に 大空に呼ばれたんだ怒りや喜び 悲しみ 悩ま

クライベイビー – kannivalism

ねぇ聞いて 雨の日も この声をねぇ聞いて 晴れの日も この唄を何年経ってもオトナんなってしまっても僕は孤独を嫌うよ 昔からね...どんな風に 僕の姿は見えている

Home sick – kannivalism

果てしない 空の下這いまわって 歩いてここでさえ 迷ってるその声を聞かせてひどく痛む夜 さみしさもその声で聞かせてwalking in the windwalk

age. – kannivalism

人生は 流れ水々と時は流れ適度に さじ加減して稀にテイクオフ世間知らずの俺は抵抗1年の 枠の中で1日 1日の流れに抵抗上手にいかねぇ日はテイクオフ舌足らずな 俺

ドミノパーティ – kannivalism

高らかな声 突き付けろ勘々で ガンガンで がなりましょう空きっ腹の オレに「たべろ」つってたのに魅いだせ 花火 駆け抜けろ 阿呆魅いだす 花火 fhuuuuu 

カスタリーンナ – kannivalism

今日はさぼり?「ダリぃ」ナンパしたいん?「ワォ」愚痴ばっかり「イヤー」ハッハと呵々呵々しばらくぶり「ノー」適当な感じ?「嫌ぁ」日々かったりぃ?「ナー」 パッパと

メランコリック – kannivalism

ピュアなあたいは 人気もぼちぼちのパンピーなぁなぁ あたいのことを好きになってん?ってそりゃお断り演じてないわよ アピールたまぁにオセンチな曲聴きメランコリック

Sugar rainy – kannivalism

粉雪 降り積もる季節に「さよなら」言われたんだそんな夢を またみたんだ目からナミダ流れていた逢いたくて 全て捨てたなのに 叶わぬ 愛に帰る頃に 鐘鳴るレイニィ何

きみミュージック – kannivalism

失敗ばかりの単調な今日に猫かぶりしてる バンビなきみ誰かにわかってもらいたいんだね叱られてばかりのマイペースな毎日声を無くした バンビなきみ誰かに認めてもらいた

モノクローム – kannivalism

昨日って 空き缶に僕等への メッセージ 詰まっていた立ち止まる事には 意味があったんだ運命よ 走り出せ世界中のモノクロのキャンパスにほら 謎が 渦巻いた声や 感

ブランコ – kannivalism

風の鳴く夜に木漏れ日が差す朝に揺りかごに ゆらゆられそっと静かに 眠っていたのに今日が終わる 頃に明日が始まる 頃にそっと静かに 泣いてたのにそっと静かに ユメ

手紙 – kannivalism

何故 雨は降りねぇ 何故 風は吹く?la la la あてもない旅に何故 笑うのだろうねぇ 何故 生きるのだろう?la la la キミへの手紙「見えない 見え

LOVE SONG – kannivalism

一人きりじゃない 信じられない まだ迷って君を 知るまで そう 自分さえ 見えなかった一人で 歩いた 気づかなかった このまぶしさ全てと 触れ合う事 そう なぜ

life is – kannivalism

life is melodylife is melodylife is melody 日々に泡沫な 1日だったりlife is melody 気分に心のスピーカ

mum. – kannivalism

My sore memories夢幻のボクを 繋いでいる。鼓動も何も...無可有 大ゾラへ夢幻のボク..のMy sore memories連れてって濁るまま 濁

monochrome – kannivalism

昨日って 空き缶に僕等への メッセージ 詰まっていた立ち止まる事には 意味があったんだ運命よ 走り出せ世界中の モノクロのキャンパスにほら僕が、好きに描いた 声

love – kannivalism

愛してる 想い何度でも... 触れて下さい流れる星 願う夢見て 眠る夜に愛してるから何度でも... 触れて下さい流れる星 未来へ夢見て 眠る夜に只、信じて 輝く

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