kannivalism

monochrome – kannivalism

昨日って 空き缶に
僕等への メッセージ 詰まっていた
立ち止まる事には 意味があったんだ
運命よ 走り出せ

世界中の モノクロのキャンパスに
ほら僕が、好きに描いた 声や感情に
そうさ 行け 僕等を呼んでんだ
終わりにすんのは まだ早いよ

くしゃくしゃになっていた
真っ白な 地図には 描かれていた
走り出す事に 意味なんてねぇ
さぁ 運命を掴み取れ

世界中の 何処にだって まだ
七色に飛び交う 愛が 輪になってる
そうだ 行こう 僕等を待っている
賽はもう投げられた

1つ 1つの未来に
歪む感情に 独り 独りの未来に
歪む現状に

ヒトリ ひとつの物語
刻む感情に
1つ 1つの 物語 刻む現状に

1つ 1つの未来に 歪む感情に
独り 独りの未来に 歪む現状に

ヒトリ ひとつの物語
刻む感情に 歪む現状「刻み込め」

世界中の モノクロのキャンパスに
ほら君は、独り泣いた 夢や感情に
そうさ 行こう 僕等を呼んでんだ
賽は投げられた

きっと 世界中 何処にだって
まだ 七色に飛び交う
愛が輪になってる
そうだ 行け 僕等を待ってんだ
賽はもう投げられた

でも でも 上手く行かなくて
答えなんてなくてさ

僕等ただ そこに在る 友と愛と 共に

何年も先は 観えなくて 終わりはなくて

僕達は そこに咲く
ほら生きる世界に向かって

テクテク 歩く 今日に
テクテク 歩く 未来に

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リトリ – kannivalism

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水たまり 覗く猫 雨のち雨 白い朝はなにもない傘の下で 雨のち雨 白い朝だよ水たまり 覗く猫 雨のち雨 白い朝耳鳴りがするよ空っぽの音色でやさしい表情に眠りの迷

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昨日って 空き缶に僕等への メッセージ 詰まっていた立ち止まる事には 意味があったんだ運命よ 走り出せ世界中のモノクロのキャンパスにほら 謎が 渦巻いた声や 感

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