KALMA

デイズ – KALMA

彼女ができたアイツは気のせいか 少し男らしくなった
僕のほうは 毎日が憂鬱過ぎて 心はぐちゃぐちゃになってた
誰かがしてたバカな書き込みで 少しでも笑ってたいんだ

それぞれのペースで幸せを見つけよう
人は人 自分は自分 誰のマネもすんな!

お前にも夢があって 僕にも叶えなくちゃいけない夢がある
毎日を素晴らしくするために 毎日を必死に生きてる
いつかのあの日から 長く助走を取ってた僕たちは
高い壁や果てしない空 どこまでも飛んでいける

彼女ができたアイツは 気のせいか少し男らしくなった
むかし大好きだった年上の彼女は 今度結婚するってさ
前からずーっと一緒だった友達は みんな大人になった
僕だけがずっと変われてないな“僕が僕であるために”
自信を持って 自分らしくいたい

お互いのペースで幸せを見つけよう
人は人 お前はお前 誰のマネもすんな!

お前にも夢があって 僕にも叶えなくちゃいけない夢がある
毎日を素晴らしくするために 毎日を必死に生きてる
何も心配はない 怖いものなんてオバケくらいさ
押し寄せる悩みや不安も 僕らなら超えていける

それぞれに夢があって 僕にも叶えなくちゃいけない夢がある
明日からを素晴らしくするよ 弱い自分とは今日でさようなら
いつかのあの日から 長く助走をとってた僕たちは
高い壁や果てしない空 どこまでも 飛んでいける

どこまでも どこまでも どこまでも 飛んでいける

人気の新着歌詞

クラスメート – KALMA

春はまだ少しは 今に夢中で あしたはどうでもよかったこんなにも思い出はできたけど、忘れてしまいたいコトも増えた外を見れば雪が あのカップルの会話を邪魔しているな

ぼくの部屋、朝のまち – KALMA

今はもう潰れたあの店で繰り返し流れてたあの曲はまだ歌えるよ窓から見える景色が変わってくのは雪のせい時間よ このままでいてくれわからないことばっか 叶わない夢ばっ

バンド – KALMA

バンドで有名になりたいと言う僕に アナタの歌声が一番と言う君があの日聴いてた臭いラブソングは 僕には書けないけどいつか君の全ての一番になるんだ大好きなバンドの曲

blue!! – KALMA

いつまでも青いまま 難しいことなんていらないいつか別れて 忘れたとしても 思い出せるように笑って泣いて 泣いて笑って日々は 続いていくいつまでも青いまま 難しい

素晴らしい毎日 – KALMA

素晴らしい毎日を 今日も生きています家族 友達 好きな人 みんな「明日こそうまくいくよ」ってイヤホンから聴こえたあのバンドの新譜に ひとりでニヤけてしまった神様

1分間の君が好き – KALMA

君しか知らない僕でいるから僕しか知らない君でいておくれ君しか知らない 僕の秘密の変顔でいつも君は笑うよね僕しか見れない 君の素顔や体の全部を誰かに教えちゃうぐら

雪のまち – KALMA

朝起きて なんだか 身体がポカポカしてる寝る前に消し忘れた 暖房のせいだな君からの返信はない…「朝は忙しいから、ごめん」なんて言ってたこと毎朝のように思い出して

コーラ – KALMA

ママ いつもありがとうねだらしない息子を許して汚い部屋も 朝起きれないところもママ いつもありがとうね僕になんかできることあればなんでもするから なんでも言って

わがまま – KALMA

わがままなボクを愛してよ朝は起こしてね 電話したらすぐに出てね気紛れなボクのそばにいていつか有名になってお金が増えたらキミのわがままに なんでも付き合うよ毎日焼

TEEN – KALMA

今の僕たちにしかできないことをダレになんて言われようが そんなの気にすんな全部じゃなくていいティーン!ティーン!ティーン!青い空の下にひとり飛行機曇と無限のカラ

これでいいんだ – KALMA

真夜中コンビニ前 鳴り響く歌声バカみたいに騒いだ そのままのテンションであの子に電話して 少しドキドキしてたなんてことも最近は もうしなくなったけれど思い出すん

パリラリラ – KALMA

大大大事な君も 友達も家族も全部メロディに乗せて La La Laいつまでも青い空の下で La La La空に飛んでゆけ 僕らの La La La眠れそうだった

ねぇミスター – KALMA

ねぇミスター 僕はどうしたら あの人みたいになれるんだいねぇミスター 僕はどうしたら あの人みたいになれるんだいそんな事を考えて 気付けば20の歳になるしたくも

さくら – KALMA

ドアを開けた たった今待ちに待った 春の匂い落ち着かない心に飛び込む思うがまま 大袈裟に浮かべてみる イメージを僕らならどこまでもいける「さよなら」と雪が溶けて

さらり風 – KALMA

名前の無い風が僕を通ったなぜか寂しくなったまぁ そんな日だった公園で子供たちは笑ってた僕もなぜか嬉しくなったまぁ そんな日だったまた明日ありがとう さようなら離

親友 – KALMA

いつも ふざけ合ったあとの帰り道 僕らに会話なんて要らなかったいつか 汗をかいたグラウンドで同じ景色を見て いつの日も一緒だった僕は今誰のため なんのため幸せを

夏の奇跡 – KALMA

夏になってまた思い出すのさ いろんなこと自転車で行く いつものTシャツにお気に入りのビートで 海まで猛スピード今の僕らが 僕らを追い越したもう 戻ってこないあの

恋人 – KALMA

僕の人生は 君がいるから幸せなんだ脳内ずっと君がいてよかった君がいてよかった君がいてよかったって、しつこく思うんだ!君の最初にはなれはしなかったけど最後にはなり

希望の唄 – KALMA

例えば世界から唄が消えても 大切なあなた一人のためならヒーローみたいに僕がいつだって 希望を謳ってくなんにもなくて なんもできなくてまだあの日のまま おなじ夢を

逃げるなよ、少年! – KALMA

いろんなことで頭がいっぱいになって僕のキャパシティじゃ もうチケットソールドアウト昨日の喧嘩のことでもう嫌になって雑に温めたご飯だけが僕の味方だよ僕の味方だよ時

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