帰れないよね あんなとこ
不幸の始まりが 固まってるから ごめん
粉々に してみたいんだ
朝露すくって 日差しを混ぜる
おでこに塗ったら 生きる爆弾
赤く染まるよ 太陽みたいにね
100 超える 物語
1つしかない 答え
無しと つぶやいて 粉々にしてしまうか
戻れないね 困った子だね 帰りたいな
導火線を 8マイル 延ばしたなら
導火線に 両方から 火を付けてよ
同時に 叫べよ 無しにしよう ってね
どうかしてる のはお互い様でしょ
サヨナラ
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好きな人がいて愛されたのなら 歌いたい歌があるそれはきっと幸せ 私には描きたい明日がある着たい服を着て 言いたいこと言えば そのためになら そのためにならそれも
光がまたひとつ遠くへ重なり 連なりまた頬を照らす私の夜は大切にしたい思い出詰めてほらバスは揺れるひとりじゃ不安だけどそれでも逃げ出したい今は言葉にできなくとも時
ビタミンはすぐに足りなくなるからちゃんと摂らなきゃいけないらしいんだでも摂りすぎると流れ出ちゃうんだってなんか恋愛みたいだね適量がわかんなくなってありったけの気
真っ白なTシャツくたくたのスニーカー照りつける太陽いっそ倒れるまで紡いだ言葉願いながら歌うよ君に届けるためだけのこの声さぁ ついておいでよ心と身 体を僕に委ねて
例えば右手のホクロの場所が同じだったり好きな映画が同じってそんな偶然を「運命」だって恥ずかしげもなく言えちゃうよなんてさぁ舞い上がりすぎなのかなぁ腕にまとわりつ
「未来なんて、あるの?」ポツリ呟いた「すぐそこに、あるさ」切なげな顔でその胸の中から 逃げ出そうとするあたしを ギュッと強く抱きしめた泣きはらした目で 迎えた朝
子猫が夜通し泣いてる程の執拗さでほしがってよめをそらしてするそのキスよりねぇ 向き合ってよ 僕となんもかも嫌になる日が あるはずなのに「大丈夫」なんて言わないで
僕が君をどんなに好きか 君は知らない僕が君をどんなに好きか 君は知らないだろうなぁ今話題の映画に誘いだしきても横目でチラリ 頷くだけでほんの少し短くなった髪もそ
「許してあげるよ」ってあんなに怒ってたのが嘘みたいに君が僕の頬をつねる驚いたぁ 声も出ないよ心移り 魔が差した僕を泣いて責めたんだ「ごめんなさい」を100回言う
いくつも時が過ぎたけれど秒針はなにを答えてくれたのか抱えきれない思いがあるからふたりをいつまでも続けていたいけど大切なものを少しずつ手放してきたのかな暗闇に目が
バスを降りればいつもの道 心がやわらいでくるの「おかえり」と言ってくれる人がいるんだ変わりたいと願うくせにね 変わってく現実が怖い狭間の細道で空を見上げた永遠と
そっと そばで君が 笑うだけでもっと 遠く走って 行ける気がしたこぼれ落ちそうな 光がずっとずっと心を照らすよ あの星はもう消えない消えない 消えない消えないき
私のものをすぐ欲しがったり同じこと やりたがったりこどもなんて バカにしたりしてた一緒に遊んだり 怒られたり忘れてた記憶は思い出すとさ 照れちゃうねあなたは気付
ずっと幸せが 育っていくなら歌っていたいよ あたらしい歌言葉を 並べて 今心の中 見せてあげる毎日の 生活に 正直でありたいから悲しみ 時々 雨明日はまた 晴れ
雨上がりの反射に つかのまの蜃気楼行くあてはないけれど この胸の高鳴りを信じてる声が 遠い町の君のもとまで 二人を結ぶように風は 空を優しく翔け抜けていく 季節
冬に出逢ったふたり 離れた街で暮らしてきたこんな偶然の風が吹き 今は次の土曜日を待つあなたの声聴きたくなって目を閉じる春がふたりの生活を待つ「きっと大丈夫…」独
待ち合わせの時間 どこかうわのそらで行きたい場所もまだ浮かばないまま久しぶりに出かけたのに楽しめないのは誰のせい?いつも見えないあなたを探しているよう夕方遠い空
おやすみなかなか会えないけれど今日はどんな一日でしたか夜にぽっかり浮かんだ月と一緒にお茶をしています僕の手に触れる風が言うもうすぐ季節がひとまわりするって街も心
いつかのさようならの前にちゃんと言っておきたくて全部嘘になる気がして怖くなるけどちゃんと話すね自分で決めた事も全部まとめて大人のせいにしてどれも嘘にしてしまえば
胸のぬくもりを そっと灯すようにして今まで抱えてきたけど 手放す時なんだねtoo late for loveもしも 迷わずに想いを伝えていたならこんなに心は泣か