Kaede

微弱的流動 – Kaede

動いてくストーリー 恥ずかしがり屋の僕は
事件它自已流動 我的害羞讓它溜走

奇跡と神秘欲しくて その時、僕はたまらず
需要奇蹟和超自然 當下的我無法保留

踊るような気持ち ありえない幸せ
我跳躍的心情 沒道理的幸運

僕もあなたと 進む道に 同じように
能不能把我放在 就跟女尓順路的方向

feeling feeling その奇妙な電流 かすかな動き
感受 感受 那奇妙的電流 微弱的流動

人気の新着歌詞

それもきっとしあわせ – Kaede

好きな人がいて愛されたのなら 歌いたい歌があるそれはきっと幸せ 私には描きたい明日がある着たい服を着て 言いたいこと言えば そのためになら そのためにならそれも

あの娘が暮らす街(まであとどれくらい?) – Kaede

光がまたひとつ遠くへ重なり 連なりまた頬を照らす私の夜は大切にしたい思い出詰めてほらバスは揺れるひとりじゃ不安だけどそれでも逃げ出したい今は言葉にできなくとも時

またあたし恋をするんだ – kaede

ビタミンはすぐに足りなくなるからちゃんと摂らなきゃいけないらしいんだでも摂りすぎると流れ出ちゃうんだってなんか恋愛みたいだね適量がわかんなくなってありったけの気

alive – kaede

真っ白なTシャツくたくたのスニーカー照りつける太陽いっそ倒れるまで紡いだ言葉願いながら歌うよ君に届けるためだけのこの声さぁ ついておいでよ心と身 体を僕に委ねて

ハニーハニィ – kaede

例えば右手のホクロの場所が同じだったり好きな映画が同じってそんな偶然を「運命」だって恥ずかしげもなく言えちゃうよなんてさぁ舞い上がりすぎなのかなぁ腕にまとわりつ

君 – kaede

「未来なんて、あるの?」ポツリ呟いた「すぐそこに、あるさ」切なげな顔でその胸の中から 逃げ出そうとするあたしを ギュッと強く抱きしめた泣きはらした目で 迎えた朝

ジレンマ – kaede

子猫が夜通し泣いてる程の執拗さでほしがってよめをそらしてするそのキスよりねぇ 向き合ってよ 僕となんもかも嫌になる日が あるはずなのに「大丈夫」なんて言わないで

きみはしらない – kaede

僕が君をどんなに好きか 君は知らない僕が君をどんなに好きか 君は知らないだろうなぁ今話題の映画に誘いだしきても横目でチラリ 頷くだけでほんの少し短くなった髪もそ

ring dong – kaede

「許してあげるよ」ってあんなに怒ってたのが嘘みたいに君が僕の頬をつねる驚いたぁ 声も出ないよ心移り 魔が差した僕を泣いて責めたんだ「ごめんなさい」を100回言う

スウィート・リグレット – Kaede

いくつも時が過ぎたけれど秒針はなにを答えてくれたのか抱えきれない思いがあるからふたりをいつまでも続けていたいけど大切なものを少しずつ手放してきたのかな暗闇に目が

ただいまの魔法 – Kaede

バスを降りればいつもの道 心がやわらいでくるの「おかえり」と言ってくれる人がいるんだ変わりたいと願うくせにね 変わってく現実が怖い狭間の細道で空を見上げた永遠と

キラキラ – Kaede

そっと そばで君が 笑うだけでもっと 遠く走って 行ける気がしたこぼれ落ちそうな 光がずっとずっと心を照らすよ あの星はもう消えない消えない 消えない消えないき

おめでとう – Kaede

私のものをすぐ欲しがったり同じこと やりたがったりこどもなんて バカにしたりしてた一緒に遊んだり 怒られたり忘れてた記憶は思い出すとさ 照れちゃうねあなたは気付

あたらしい歌 – Kaede

ずっと幸せが 育っていくなら歌っていたいよ あたらしい歌言葉を 並べて 今心の中 見せてあげる毎日の 生活に 正直でありたいから悲しみ 時々 雨明日はまた 晴れ

クラウドナイン – Kaede

雨上がりの反射に つかのまの蜃気楼行くあてはないけれど この胸の高鳴りを信じてる声が 遠い町の君のもとまで 二人を結ぶように風は 空を優しく翔け抜けていく 季節

カエデの遠距離恋愛 – Kaede

冬に出逢ったふたり 離れた街で暮らしてきたこんな偶然の風が吹き 今は次の土曜日を待つあなたの声聴きたくなって目を閉じる春がふたりの生活を待つ「きっと大丈夫…」独

あなたは遠く – Kaede

待ち合わせの時間 どこかうわのそらで行きたい場所もまだ浮かばないまま久しぶりに出かけたのに楽しめないのは誰のせい?いつも見えないあなたを探しているよう夕方遠い空

飛花落葉 – Kaede

おやすみなかなか会えないけれど今日はどんな一日でしたか夜にぽっかり浮かんだ月と一緒にお茶をしています僕の手に触れる風が言うもうすぐ季節がひとまわりするって街も心

蛍の光 – Kaede

いつかのさようならの前にちゃんと言っておきたくて全部嘘になる気がして怖くなるけどちゃんと話すね自分で決めた事も全部まとめて大人のせいにしてどれも嘘にしてしまえば

Remember You – Kaede

胸のぬくもりを そっと灯すようにして今まで抱えてきたけど 手放す時なんだねtoo late for loveもしも 迷わずに想いを伝えていたならこんなに心は泣か

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