ねえ どんなとまどいも 抱えて歩いたら
近道が欲しくなって 迷ってしまうよ
ああ 悔しいけどやっぱり 今日もまた眠れない
あの頃の気持ちを 思い出したの
いつもの部屋 一人のストーリー
弾けないまま 赤いギター いつも抱えてた
雨が降れば きみの歌が聞こえてくる
なぞってみたらそれはまだ やさしいメロディ
流れていくわ きみの方に
ねえ どんな願い事も 叶えられてたら
さみしい気持ちは どこへいくの?
ああ 悔しいのにやっぱり 今日もまた眠れない
あの頃の気持ちは あどけないまま
夜明けの部屋 あしたの光
弾けないギター 抱いたまま
近道探してた
雨が降れば きみの歌が聞こえてくる
なぞってみようとしたけれど 懐かしいメロディ
歌っていくわ きみのように
流れていくわ きみの元に
雨が降れば
雨が降れば
雨が降れば
きみの歌が聞こえてくる
人気の新着歌詞
それもきっとしあわせ – Kaede 好きな人がいて愛されたのなら 歌いたい歌があるそれはきっと幸せ 私には描きたい明日がある着たい服を着て 言いたいこと言えば そのためになら そのためにならそれも
またあたし恋をするんだ – kaede ビタミンはすぐに足りなくなるからちゃんと摂らなきゃいけないらしいんだでも摂りすぎると流れ出ちゃうんだってなんか恋愛みたいだね適量がわかんなくなってありったけの気
alive – kaede 真っ白なTシャツくたくたのスニーカー照りつける太陽いっそ倒れるまで紡いだ言葉願いながら歌うよ君に届けるためだけのこの声さぁ ついておいでよ心と身 体を僕に委ねて
ハニーハニィ – kaede 例えば右手のホクロの場所が同じだったり好きな映画が同じってそんな偶然を「運命」だって恥ずかしげもなく言えちゃうよなんてさぁ舞い上がりすぎなのかなぁ腕にまとわりつ
君 – kaede 「未来なんて、あるの?」ポツリ呟いた「すぐそこに、あるさ」切なげな顔でその胸の中から 逃げ出そうとするあたしを ギュッと強く抱きしめた泣きはらした目で 迎えた朝
ジレンマ – kaede 子猫が夜通し泣いてる程の執拗さでほしがってよめをそらしてするそのキスよりねぇ 向き合ってよ 僕となんもかも嫌になる日が あるはずなのに「大丈夫」なんて言わないで
きみはしらない – kaede 僕が君をどんなに好きか 君は知らない僕が君をどんなに好きか 君は知らないだろうなぁ今話題の映画に誘いだしきても横目でチラリ 頷くだけでほんの少し短くなった髪もそ
ring dong – kaede 「許してあげるよ」ってあんなに怒ってたのが嘘みたいに君が僕の頬をつねる驚いたぁ 声も出ないよ心移り 魔が差した僕を泣いて責めたんだ「ごめんなさい」を100回言う
スウィート・リグレット – Kaede いくつも時が過ぎたけれど秒針はなにを答えてくれたのか抱えきれない思いがあるからふたりをいつまでも続けていたいけど大切なものを少しずつ手放してきたのかな暗闇に目が
ただいまの魔法 – Kaede バスを降りればいつもの道 心がやわらいでくるの「おかえり」と言ってくれる人がいるんだ変わりたいと願うくせにね 変わってく現実が怖い狭間の細道で空を見上げた永遠と
キラキラ – Kaede そっと そばで君が 笑うだけでもっと 遠く走って 行ける気がしたこぼれ落ちそうな 光がずっとずっと心を照らすよ あの星はもう消えない消えない 消えない消えないき
おめでとう – Kaede 私のものをすぐ欲しがったり同じこと やりたがったりこどもなんて バカにしたりしてた一緒に遊んだり 怒られたり忘れてた記憶は思い出すとさ 照れちゃうねあなたは気付
あたらしい歌 – Kaede ずっと幸せが 育っていくなら歌っていたいよ あたらしい歌言葉を 並べて 今心の中 見せてあげる毎日の 生活に 正直でありたいから悲しみ 時々 雨明日はまた 晴れ
クラウドナイン – Kaede 雨上がりの反射に つかのまの蜃気楼行くあてはないけれど この胸の高鳴りを信じてる声が 遠い町の君のもとまで 二人を結ぶように風は 空を優しく翔け抜けていく 季節
カエデの遠距離恋愛 – Kaede 冬に出逢ったふたり 離れた街で暮らしてきたこんな偶然の風が吹き 今は次の土曜日を待つあなたの声聴きたくなって目を閉じる春がふたりの生活を待つ「きっと大丈夫…」独
あなたは遠く – Kaede 待ち合わせの時間 どこかうわのそらで行きたい場所もまだ浮かばないまま久しぶりに出かけたのに楽しめないのは誰のせい?いつも見えないあなたを探しているよう夕方遠い空
飛花落葉 – Kaede おやすみなかなか会えないけれど今日はどんな一日でしたか夜にぽっかり浮かんだ月と一緒にお茶をしています僕の手に触れる風が言うもうすぐ季節がひとまわりするって街も心
蛍の光 – Kaede いつかのさようならの前にちゃんと言っておきたくて全部嘘になる気がして怖くなるけどちゃんと話すね自分で決めた事も全部まとめて大人のせいにしてどれも嘘にしてしまえば
Remember You – Kaede 胸のぬくもりを そっと灯すようにして今まで抱えてきたけど 手放す時なんだねtoo late for loveもしも 迷わずに想いを伝えていたならこんなに心は泣か