JYOCHO

  • 366 – JYOCHO

    両手でふれた熱と両耳がふさがるほど視界は迷い込んでいく声が螺旋状に伸びた あなたと分け合っている一つの球体を分けるナイフとフォークを出して 捧げるものは無くていい 60秒君が泣いているなら60分嘘も抱きしめた 走らせた列車もいつかは止まる 僕らの命と同じか? さよなら 此処で最後の言葉を「日が来れば元にもどれるから」365日 24時間 息をしてるだけで 此処に生まれた意味はあるから さよなら 此処…

  • 導き、捧げて – JYOCHO

    捧げて 生きてる 意味わからないままもういいや って 今日 なげだしてみよう 導き いつもの 過ぎるだけの時間に飽きてさ ただ変わりたいだけだった うつくしい あなただけの世界 魅せてわたしのぜんぶを 届けたいよ 祈りの欠片を あつめて生きて美しくなんかなくていいよ 望んで 理 いくつも さがし疲れるよりあたたかいままの 日々を讃えたい 祝福 辻褄合わせの時間軸定めに乗せられ 駅を降りていた 別れ…

  • 黙祷 – JYOCHO

    拝啓 穏やかな恐怖 おわかれを知っている蓋をする 手を合わせて 視る 幼い頃に 覚えた 両目を剥がすページ嫌いな数字 かぞえて 母さんへ おつかい 生きる意味 さがす前に 今生きる わたしだけと生きる意味 逃げる前に 今生きる 好きなひとと あゝ 拝啓 許せない過去へ おわかれを告げてみる椅子を買う もう戻れない 足 幼い頃に 覚えた 顔色伺って嫌いな話 かぞえて 父さんへ おつかい 生きる意味 …

  • 文明開化の模様 – JYOCHO

    刈られた 稲穂をみてた景色の今日 行方未だ 認識 仕方 習えない感じている世界 それは答えか 歴史と共有模様善悪 捨て歩み始めた 人類 刈られた 稲穂のように一部を切り取って映って 寂しくなんかないよ意味のない幻だから 臨死期 形容 選んだ信じている世界 それは答えか 命の通信模様善悪 捨て歩み始めた 人類 どうしてその境界線で僕らは止まりたいのか 本当は間違ってない二つの視線意味なく 刈られた …

  • 夜明けの測度 – JYOCHO

    夜明け 足音 ひきよせた朝まで 照らす 逆さまの月 真空が好き きみの目と傾く まんげつ 奪いあおう 千年経っても 学ばない瞬きの測度 変えてみせましょう 私のような 機械になって考古ある 名誉 拾いなさい 抱きしめたい方で 進めること 怖いけど気になっていた こわさも ほしいな 夜明け 足音 ちかづけて在りか 解るのは 光物語 神社に走った 子どもたち真空に 息を描く イメージを 三色 原色 授…

  • 碧に成れたら – JYOCHO

    粗い粒が 塊で 列を作りあなたは それを 不思議そう 見つめ過ぎて 響き伝わる?掴めない?世界がある?閃き無くす?感覚を保つ?宿す? 碧を誓い 一から目指すからだ燃やし うみに成りたい ~碧を迎える~ 見つけられた 朝日を照らしあなただけを 護り抜いて 針を落とし 戻せないなら言葉散らす 話した 雨だ 人気の新着歌詞 365 – JYOCHO 両手でふれた熱と両耳がふさがるほど視界は迷…

  • 輪の中にいればたいせつにしてあげる – JYOCHO

    輪の中にいれば たいせつにしてあげる 運命のともだち かたちは大陸で途中まで影を 食べてみたい円く描く模様 “輪の中にいる”わたしをさがす あなたをさがす 人気の新着歌詞 365 – JYOCHO 両手でふれた熱と両耳がふさがるほど視界は迷い込んでいく声が螺旋状に伸びたあなたと分け合ってる一つの球体を分けるナイフとフォークを出して 捧げるものは無くていい6 あの木にはわたしにないものを…

  • 悲しみのゴール – JYOCHO

    街灯 迷い込んで逆さに追われた 入れかえた水でとおざけた 啓蒙へ 宵闇還ろう 騒がしく 燃えてるしばらく順調だ 血縁を横目に 朝食済まして歯車に向かう 悲しみにゴールがあるなら 死なないでおくよ瞬間を見出した気になって 「しあわせになるから、なろうよ」 宇宙から円で観ていたよ “もえるやま せんそうと むずかしい たみたちうすいさんそ だいすきなひろいさばく” 人気の新着歌詞 365 –…

  • みんなおなじ – JYOCHO

    最高層で救われたおわりのない星にうまれた 霞む景色を背に 生活を試しはじめたあつめて失って となりの窓をあけていく 回想増えた?信じ込んでないで でておいでよあなたは創っていくのさ 向かい風は目指している場所から聞こえたよ気づいていない様な わたしを連れていく 最高層で救われた 誰もが違うという おなじは 苦しいことそれを知って何ができる? 回想増えた?抑え込んでないで でておいでよあなたは走って…

  • 光あつめておいでよ – JYOCHO

    かなしみを越えてみたい わたしとの可能性を夢を見ることになる わたしとの可能性を 晴れた心を見てみたい 冴えた偽物みたいに還る場所だけ応えた 咲いた人だけ並べたい 叶わない夢がある救えないものばかりだな 意味を教えて欲しいの いのち別れて会いたい“光あつめておいでよ” よわい国からつくろう 人気の新着歌詞 365 – JYOCHO 両手でふれた熱と両耳がふさがるほど視界は迷い込んでいく…

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