叶わない恋だと知ってても
いつもいちばん近くで
君を見てた
突然の告白 困らせたね
忘れてと言ったけどもう遅いね
友達と思えたら君まで
こんなに悩ませることもないのに
ほかの誰かに恋ができるまで
うまく笑えるようになるまで
少し時間かかってしまうから
今は君の前から
消えてみるよ
夢をみた 君と海で遊んでる
目が覚めて 恋しくて少し泣いた
きっと君はこんな私の涙知ってる
いつまでもくじけていられない
両手広げても優しくなれても
手には入らないものがあるよね
叶わない恋だと知ってても
いつもいちばん近くで
君を見てた
ほかの誰かに恋ができるまで
うまく笑えるようになるまで
少し時間かかってしまうけど
君は今まで通り
笑っていて
人気の新着歌詞
動けなくなる…。何度抱きしめ合っても胸が“キュン”ってなるよ“恋してる”とか“好き”とかそんな気持ちじゃ済まされないんだ胸の奥で ささやく声にはげまされてここま
雲の中 歩いてる真っ白な路を行くやわらかな微笑みで この歌を口ずさむ苦しくて泣いた日も 闇を割って朝となり穏やかな白い光 長かった夜と引きかえに今から始まるふた
背中にランドセル黄色の帽子をかぶってたくさんの夢 つめこんでいたね桜の木の下で写した想い出の場面小さな私が呼びかけるどこまで走ってもついてくる高く青い月がいつま
不思議な形に切り取られた空見上げてる雲が流れてる 別に 何も見えないあれはただ そうただの 白い雲だよ投げ出した体は 手も足も頭もぜんぶ重力に逆らうのをやめたら
いつからすずしい顔して平気で嘘をつくようになったのあんなに嫌ったタバコもいつの間にクセになっていつから知らん顔して見て見ぬふりに慣れてしまったのみえない心のキズ
男と女ってやっぱり友達にはならないの…?せっかく友達になれたのに何で好きだなんて言うのはっきり答えを出せばまた君も消えるのひとりただ さみしくて思わせぶりした君
例えば 私が精一杯 詩を歌っても誰かの傷をいやせるわけでも なんでもない何かがあって突然あなたや私が死んでも別に 会社が潰れたりするわけでもない巡る季節の中で一
昨日より また“好き”が 増えてゆく思うのは いつも あなたのこと昨日より また “好き” が 増えてゆく思うのは いつも あなたのこと恋しくて恋しくて苦しいよ
男はみんな浮気するものだって 聞いたのそれは本能だからしょうがないって言ってたわかわいそうだよね。死ぬ気で愛しあったことがないからそんなこと言ってるんだね私は絶
こんな傷だらけじゃ 帰れないよ…ともだちなんて ホントはいないの赤とんぼに誘われるままに行くあてもなく歩き続けた野道誰か強く私を抱きしめて声が出ない 新しい町に
今日は寒いからシチューでも作ろうひとりぼっちの裏の子猫にも 少しとどけてあげよう「夢があるから恋がなくたって!」…イイワケに染まりそうポロポロポロこぼれ落ちる涙
またちょっとドジしちゃったの徹夜続きでボロボロ洗濯物は山のよう温泉でも行きたいね忙しい日々 不安にもなるよね気付いた時おばさんになってそうよだけど“生きてる”っ
今度はいつ自分が的になるかが怖くて中学の頃みんなであの子をイジメた大人になった僕は 今でも人のゴキゲンとってばかりだよできれば 僕はね 猫になりたい困っている友
蒼い月夜に騒ぐ身体あなたと 野生の瞳に戻ろうどこまで強く抱きしめればおもいのすべては届くのでしょうかあなたの下で初めての痛みとめざめを覚えたの理性の林檎吐き出し
もうずっと忘れてたよ死ぬほどいとしい気持ち躰の奥で眠ってた欲望がはじけたのあなたも私を見てること知ってたのためらってるならこの手で奪い取りに行くわ真白な雪より白
毎日 スキーに明け暮れ バカばかりしたあの頃の仲間もみんな 家族を築いてく誰かが僕のことを「変わった…」となじるよキレイごとじゃすまされないこともあるだろ…ふっ
6号車同じ席偶然の再会指先まで心臓になったような走馬灯かすんでるはずだったあの冬の思い出放課後の図書館で投げつけたサヨナラも懐かしそうに「元気そうだね!」と優し
イカロスは羽ばたいたよひとり風を受けて卑怯と呼ばれても 羽ばたいたよ死ぬとわかってても…光に続く階段を 僕らは見てしまった気付けば闇に とりつかれている自分を守
大嫌い あなた いつも笑っていて強くてかわいくて 人気者で。大嫌い 私 グズでのろまで誰にも必要とされてない。頭もよくて いつも隙がなくて私などきっと 馬鹿にさ
ねえ君とこうして抱きあえばそっと優しい気持ちになるのにどうして別れることよぎったり悲しくなるの?ねえ私たちはどこへ行くの?この心どこまで求めるの?自分に素直に生