Jungle Smile

小さな革命 – Jungle Smile

君は
「本当に私のことが好き…?」
確かめないと不安で

いつも反省ばかり
自慢できることなんて
見あたらない

自分の場所を探し泳いで
君の腕の中 やっと光を
見つけたの

私を変えてみせる
すくみそうな想い抱いて
扉 手を伸ばすよ
誓いたてる君と
見つめ合うことじゃなくて
明日 描いてくの
そしてふたりもう行かなきゃ

君がほめてくれたこと
ひとつずつ私のプライドになる

ふたり 重ねてく日々は
生まれて来た意味を
越えてゆくよね

歩いてくため失くしたものを
振り返っても そこに
答えなんてないの

私を変えてみせる
自分らしさの殻など
一度壊しちゃえばいい
君と出逢った奇跡
いつの日か運命になる
その日 ひとつになろう
そしてふたりもう行かなきゃ

今 風を受けて立つよ
すくみそうな想い抱いて
扉 手を伸ばすよ
誓いたてる君と
見つめ合うことじゃなくて
明日 描いてくの

私を変えてみせる
自分らしさの殻など
一度壊しちゃえばいい
君と出逢った奇跡
いつの日か運命になる
その日 ひとつになろう
そしてふたりもう行かなきゃ

人気の新着歌詞

おなじ星 – Jungle Smile

動けなくなる…。何度抱きしめ合っても胸が“キュン”ってなるよ“恋してる”とか“好き”とかそんな気持ちじゃ済まされないんだ胸の奥で ささやく声にはげまされてここま

雲の中の散歩 – Jungle Smile

雲の中 歩いてる真っ白な路を行くやわらかな微笑みで この歌を口ずさむ苦しくて泣いた日も 闇を割って朝となり穏やかな白い光 長かった夜と引きかえに今から始まるふた

ランドセル – Jungle Smile

背中にランドセル黄色の帽子をかぶってたくさんの夢 つめこんでいたね桜の木の下で写した想い出の場面小さな私が呼びかけるどこまで走ってもついてくる高く青い月がいつま

2:05 PM – Jungle Smile

不思議な形に切り取られた空見上げてる雲が流れてる 別に 何も見えないあれはただ そうただの 白い雲だよ投げ出した体は 手も足も頭もぜんぶ重力に逆らうのをやめたら

あの頃の海 – Jungle Smile

いつからすずしい顔して平気で嘘をつくようになったのあんなに嫌ったタバコもいつの間にクセになっていつから知らん顔して見て見ぬふりに慣れてしまったのみえない心のキズ

擬似恋愛 – Jungle Smile

男と女ってやっぱり友達にはならないの…?せっかく友達になれたのに何で好きだなんて言うのはっきり答えを出せばまた君も消えるのひとりただ さみしくて思わせぶりした君

ただの私 – Jungle Smile

例えば 私が精一杯 詩を歌っても誰かの傷をいやせるわけでも なんでもない何かがあって突然あなたや私が死んでも別に 会社が潰れたりするわけでもない巡る季節の中で一

無言電話 – Jungle Smile

昨日より また“好き”が 増えてゆく思うのは いつも あなたのこと昨日より また “好き” が 増えてゆく思うのは いつも あなたのこと恋しくて恋しくて苦しいよ

キスしてあげる。 – Jungle Smile

男はみんな浮気するものだって 聞いたのそれは本能だからしょうがないって言ってたわかわいそうだよね。死ぬ気で愛しあったことがないからそんなこと言ってるんだね私は絶

思春期 – Jungle Smile

こんな傷だらけじゃ 帰れないよ…ともだちなんて ホントはいないの赤とんぼに誘われるままに行くあてもなく歩き続けた野道誰か強く私を抱きしめて声が出ない 新しい町に

水たまり – Jungle Smile

今日は寒いからシチューでも作ろうひとりぼっちの裏の子猫にも 少しとどけてあげよう「夢があるから恋がなくたって!」…イイワケに染まりそうポロポロポロこぼれ落ちる涙

いい女 – Jungle Smile

またちょっとドジしちゃったの徹夜続きでボロボロ洗濯物は山のよう温泉でも行きたいね忙しい日々 不安にもなるよね気付いた時おばさんになってそうよだけど“生きてる”っ

猫とゴミ – Jungle Smile

今度はいつ自分が的になるかが怖くて中学の頃みんなであの子をイジメた大人になった僕は 今でも人のゴキゲンとってばかりだよできれば 僕はね 猫になりたい困っている友

林檎 – Jungle Smile

蒼い月夜に騒ぐ身体あなたと 野生の瞳に戻ろうどこまで強く抱きしめればおもいのすべては届くのでしょうかあなたの下で初めての痛みとめざめを覚えたの理性の林檎吐き出し

白い恋人 – Jungle Smile

もうずっと忘れてたよ死ぬほどいとしい気持ち躰の奥で眠ってた欲望がはじけたのあなたも私を見てること知ってたのためらってるならこの手で奪い取りに行くわ真白な雪より白

夢見る頃は過ぎても – Jungle Smile

毎日 スキーに明け暮れ バカばかりしたあの頃の仲間もみんな 家族を築いてく誰かが僕のことを「変わった…」となじるよキレイごとじゃすまされないこともあるだろ…ふっ

同級生 – Jungle Smile

6号車同じ席偶然の再会指先まで心臓になったような走馬灯かすんでるはずだったあの冬の思い出放課後の図書館で投げつけたサヨナラも懐かしそうに「元気そうだね!」と優し

翔べ!イカロス – Jungle Smile

イカロスは羽ばたいたよひとり風を受けて卑怯と呼ばれても 羽ばたいたよ死ぬとわかってても…光に続く階段を 僕らは見てしまった気付けば闇に とりつかれている自分を守

抱きしめたい – Jungle Smile

大嫌い あなた いつも笑っていて強くてかわいくて 人気者で。大嫌い 私 グズでのろまで誰にも必要とされてない。頭もよくて いつも隙がなくて私などきっと 馬鹿にさ

冒険 – Jungle Smile

ねえ君とこうして抱きあえばそっと優しい気持ちになるのにどうして別れることよぎったり悲しくなるの?ねえ私たちはどこへ行くの?この心どこまで求めるの?自分に素直に生

Back to top button