キンモクセイがたちこもる芝生の丘へフェンス飛び越える 上履きのままで午後の授業のチャイム 後ろ髪引くけど晴れすぎた空が 手招きするからまぶた閉じるこんなに僕は自由なのにもどかしくてむなしさ胸に漂っているいつか恐竜のヘリコプターに乗って 名前もない星へ誰も見たことのない よろこびを越えて10年より ずっと ずっと 長い“いちにち”旅したいはしゃぎすぎた後は そっと胸にしみてるビスケット見て近づいた 
帰り道 空をにらむまたつまづいて くやしくて現実は思うよりもキビシイ大好きなあの人は 元気でいますか?「がんばるよ」タメ息じゃ運命は動かない風をおこそうトキメキ捨てられない落ちこむひまはないさ誰かと比べないで自分らしさが好きさ大きな壁を越えたとき思いっきり泣いてやる憧れた人がずっと昔にくれた熱い感動まだ胸で吹いて私動かす風をおこそう本気がかっこいい何でもできるはずさ笑われたっていい間違いなんてない
君は「本当に私のことが好き…?」確かめないと不安でいつも反省ばかり自慢できることなんて見あたらない自分の場所を探し泳いで君の腕の中 やっと光を見つけたの私を変えてみせるすくみそうな想い抱いて扉 手を伸ばすよ誓いたてる君と見つめ合うことじゃなくて明日 描いてくのそしてふたりもう行かなきゃ君がほめてくれたことひとつずつ私のプライドになるふたり 重ねてく日々は生まれて来た意味を越えてゆくよね歩いてくため
叶わない恋だと知っててもいつもいちばん近くで君を見てた突然の告白 困らせたね忘れてと言ったけどもう遅いね友達と思えたら君までこんなに悩ませることもないのにほかの誰かに恋ができるまでうまく笑えるようになるまで少し時間かかってしまうから今は君の前から消えてみるよ夢をみた 君と海で遊んでる目が覚めて 恋しくて少し泣いたきっと君はこんな私の涙知ってるいつまでもくじけていられない両手広げても優しくなれても手
ねえ君とこうして抱きあえばそっと優しい気持ちになるのにどうして別れることよぎったり悲しくなるの?ねえ私たちはどこへ行くの?この心どこまで求めるの?自分に素直に生きるリスクは覚悟しているコトバよりも本当の愛を知りたい知りたいこの身体通し感じてみたい私として生まれた意味を知りたい知りたい泣いてしまうほど感じてみたい風強い草原の真ん中胸に手をあて空に誓ったこの目であの地平線の先を確かめにゆく孤独 別れ 
大嫌い あなた いつも笑っていて強くてかわいくて 人気者で。大嫌い 私 グズでのろまで誰にも必要とされてない。頭もよくて いつも隙がなくて私などきっと 馬鹿にされてる本当は 話しかけてみたくて友達になりたいと 思っててうらやましく思ってた あなたがひとり肩震わせて 泣いていたよねぇ あなたも ひとり怯えているの?みんな惨めで
イカロスは羽ばたいたよひとり風を受けて卑怯と呼ばれても 羽ばたいたよ死ぬとわかってても…光に続く階段を 僕らは見てしまった気付けば闇に とりつかれている自分を守るためになら なんだってしたんだよ仲間を裏切っても 目を伏せて生きのびている七色の光が錆びついた翼を溶かすように刺すよ進むほどに…どこまでも続く道の先で何を見るの僕ら乗せて行く時代の風に心ゆだねている行き着いたその場所には何が待っているのた
6号車同じ席偶然の再会指先まで心臓になったような走馬灯かすんでるはずだったあの冬の思い出放課後の図書館で投げつけたサヨナラも懐かしそうに「元気そうだね!」と優しい声ネクタイしめた君はずっと私より大人みたい恋より夢の方が大事だと言ったどんな顔して今君と話せばいい…?自分ばかり悪者にならないように最後のコトバ 君の方から言わせようとしたなぐってほしいよトンネルをぬけたら白い線路も乾いて告げたいこと進ま
毎日 スキーに明け暮れ バカばかりしたあの頃の仲間もみんな 家族を築いてく誰かが僕のことを「変わった…」となじるよキレイごとじゃすまされないこともあるだろ…ふっとむなしくなる 思いにふたをして朝が来たらまた 無理にでもほほえめよ何もなかったように途切れぬ悲しみ 消えゆく夢たちちっちゃな喜びとぬくもり抱いてぼくらの日々は続く昔好きだった人に誘われた時あなたのことよぎりながらも 一瞬ぐらついたわあの頃
もうずっと忘れてたよ死ぬほどいとしい気持ち躰の奥で眠ってた欲望がはじけたのあなたも私を見てること知ってたのためらってるならこの手で奪い取りに行くわ真白な雪より白い恋人になりたい誰よりも私の愛は素敵だよ昨日より今日よりきれいな私になるよ誰も知らないあなたのすべて あずけてほしいから木枯らしが吹く夜は私のベッドへおいでよ捨て場のない涙ならこの胸受け止めようあなたの笑顔に見つけたの哀しみをありったけのぬ
蒼い月夜に騒ぐ身体あなたと 野生の瞳に戻ろうどこまで強く抱きしめればおもいのすべては届くのでしょうかあなたの下で初めての痛みとめざめを覚えたの理性の林檎吐き出した私を嫌いにならないで…例えば乳房触れてと願う気持ちにそっと気付いてあなたのためにこのくちびるどうして大切に待てなかったのだろう赤く心臓走らせてその身をほどいてゆだねてよ波打つ背中 動けなくなるまで産声 捧げるわどこまで強く抱きしめればおも
今度はいつ自分が的になるかが怖くて中学の頃みんなであの子をイジメた大人になった僕は 今でも人のゴキゲンとってばかりだよできれば 僕はね 猫になりたい困っている友達の前で心配してるようで頭では仕事のこととか考えてんだ君がアイツを好きだと知って相談にのる振りをしてアイツをけなしたできれば 僕はね 猫になりたい立ち向かうこともできず 一生「僕なんかダメだ」と言ってるつもりかこんな人間が いちばんの偽善者
またちょっとドジしちゃったの徹夜続きでボロボロ洗濯物は山のよう温泉でも行きたいね忙しい日々 不安にもなるよね気付いた時おばさんになってそうよだけど“生きてる”って感じが体中溢れてるの今はちょっと余裕ないけど私たちきっとキレイになるわ「仕事なんて結婚までの暇つぶし」と言ってたわ顔がよくても あれじゃあね頭悪いブスに見えるわかわいくない女っていわれても大丈夫。今に見てるといいわ誇りもって生きてようね凛
今日は寒いからシチューでも作ろうひとりぼっちの裏の子猫にも 少しとどけてあげよう「夢があるから恋がなくたって!」…イイワケに染まりそうポロポロポロこぼれ落ちる涙の理由(わけ)なんてどこにも何にも見あたらないはず知らず知らずの強がりがポッカリあいた独りの溝に流れてほら 涙の水たまりテレビつけたまま 電話ばかりするよ人にはいつも「がんばって!」なんて勇気づけているのにね…「寒いね…」と言えばこたえてく
こんな傷だらけじゃ 帰れないよ…ともだちなんて ホントはいないの赤とんぼに誘われるままに行くあてもなく歩き続けた野道誰か強く私を抱きしめて声が出ない 新しい町に負けそう家族の願いを込めたコスモスの種ひとつも芽を出さずに秋が訪れるお母さんが出ていった夜に初めて太ももの内側を赤く生ぬるいのがつたった何が悲しくてあんなに泣いたのだろう誰か強く私を抱きしめて重い空気 いつだって不安なの希望がほしくて蒔いた
男はみんな浮気するものだって 聞いたのそれは本能だからしょうがないって言ってたわかわいそうだよね。死ぬ気で愛しあったことがないからそんなこと言ってるんだね私は絶対愛のない儀式なんてしないあなた以外の男に抱かれたら乳房切り取って死ぬわ私の裸はあなただけのもの誓えるわ 誰にも見せないもしも 裏切ったらメチャクチャに痛ぶればいいあなたがもしも 浮気したいなんてねちょっとでも思っていたらそのかわいい坊やを
昨日より また“好き”が 増えてゆく思うのは いつも あなたのこと昨日より また “好き” が 増えてゆく思うのは いつも あなたのこと恋しくて恋しくて苦しいよ ただ 声を聴かせて実は…私です昨夜の無言電話も好きがあふれてく どうか 今は まだ気付かないで胸の奥 痛く切なくて あぁ 会いたいいつか きっと 今は とても遠いけど 信じてる振り向いて 抱きしめて あなただけ見て ひとり待つからすべて受
例えば 私が精一杯 詩を歌っても誰かの傷をいやせるわけでも なんでもない何かがあって突然あなたや私が死んでも別に 会社が潰れたりするわけでもない巡る季節の中で一瞬でもあなたと素晴らしい時を刻められたらそれでいいここに私が生きてることどれくらいの人が知っているだろう小さな私の命どこまでできるだろうあなたを愛すように歌っていたい ただ…例えば あなたがライオンで走れなくなったら メスの私はあなたを捨て
男と女ってやっぱり友達にはならないの…?せっかく友達になれたのに何で好きだなんて言うのはっきり答えを出せばまた君も消えるのひとりただ さみしくて思わせぶりした君が今信じてるような女じゃないかもよ私私に好きな人がいると君は気付きはじめているね…それでも諦めずそばにいれば振り向くかもなんて思うの…?君を見てると私見てるようで情けない恋が今苦しくて負けちゃいそうだよ本当の彼のこと何にも知らないくせに私ひ
いつからすずしい顔して平気で嘘をつくようになったのあんなに嫌ったタバコもいつの間にクセになっていつから知らん顔して見て見ぬふりに慣れてしまったのみえない心のキズはいやせない今では東京の狭い空の下臆病な風に負けちゃって泣いた忘れない失くさないいつまでも感じてたい胸のトキメキ大切にあたためてたいずっと消えないで消さないで君の笑顔守りたいやがて大人になる時をみんなでむかえても幼い頃はみんなでよく遊んでた
不思議な形に切り取られた空見上げてる雲が流れてる 別に 何も見えないあれはただ そうただの 白い雲だよ投げ出した体は 手も足も頭もぜんぶ重力に逆らうのをやめたらしいこんななりをして これだけでしかないぼくがいる 何をしてたのか思い出せないどうでもよくて 気持ちが良くてなんの疑問もなくずっとこれが続くならそれでもいいな それならいいななんとなく気怠く風邪をひいちゃいそうな午後2時5分今僕の脳波は何に
背中にランドセル黄色の帽子をかぶってたくさんの夢 つめこんでいたね桜の木の下で写した想い出の場面小さな私が呼びかけるどこまで走ってもついてくる高く青い月がいつまでも見てるそんなことが不思議だったよねガラスの靴つめこんだランドセルほこりだらけになっちゃっているあの頃私ひまわりになりたいと思っていたの そう本気で思ってた初めてのよろこび それは夕暮れの公園でひとり自転車に乗れた時だった初めての悲しみ 
雲の中 歩いてる真っ白な路を行くやわらかな微笑みで この歌を口ずさむ苦しくて泣いた日も 闇を割って朝となり穏やかな白い光 長かった夜と引きかえに今から始まるふたりの愛はどんな歌にも負けないさ新しい太陽 果てしない未来の空届けに行くのさ ふたりで雲の中 泳いでく手をつなぎ どこまでも高い波も 今乗り越えて裸になったふたりには翼は要らないさ失うものなど何もない ここでふたりすべてはじめようよまぶしい太
動けなくなる…。何度抱きしめ合っても胸が“キュン”ってなるよ“恋してる”とか“好き”とかそんな気持ちじゃ済まされないんだ胸の奥で ささやく声にはげまされてここまで来たよ星の数ほど訪れる巡り逢いの中であなたが 私をたったひとり愛してくれたからもう迷わないくやしくて涙こらえる夜も 微笑む朝にもやわらかいあなたの声に 抱かれてるそう、この匂い…。耳の後ろの匂い昔から知っているシーツの中で会えない日の分ま