JULEPS

しあわせの道 – JULEPS

しあわせになって
僕らは歩いて行(ゆ)こう この道
青空の下で手を繋ぎながら ずっと どこまでも…

こんなに広い世界の片隅で
出会えたことさえ奇跡に思える
見つめ合い微笑み いつしか恋して
手を伸ばせば届くしあわせを知った

「そばにいて欲しい」
君が囁(ささや)いて
「家族になりたい」
僕はそう思った
楽しい時も悲しい時も
同じ感情を2人で分かち合って…

しあわせになって
僕らは歩いて行(ゆ)こう この道
懐かしい歌を思い出しながら そっと 歌おうか

歌の途中で歌詞があやふやな時
君がさりげなく カバーしてくれた
君が忘れた時は 僕がカバーして
2人の最後の日まで歌い続けようね

雨が降る日も風が強い日も雪が止まない日も
腕を取り合い 前へと進もう
それが人生さ

ありがとう
なぜだか 君の目を見てたら
自然に口に出た
僕がこの世に生まれたその意味が
わかったような気がした

しあわせになって
僕らは歩いて行こう この道
しあわせになって
僕らは歩いて行こう ずっと どこまでも…

人気の新着歌詞

旅立つ日~完全版 – JULEPS

ある朝 目覚めたら神が待ってた命に終わりが来るとそっと知らされたどうして 僕だけが旅立つのか?運命のさざ波に声は届かない一番近くの大事な人よしあわせだったか?そ

蕾 -つぼみ- – JULEPS

春の花が咲くのを待たずに君はこの街を出て行くまだ冷たい風に震える蕾に重ねる想いは果たせずの恋心そう、出会った日君がくれた微笑みはまるで日溜まりの様に僕の心にやわ

皆既日蝕 – JULEPS

太陽が青空から消えてくように何かを見失ってた僕さどれくらい思い続け 祈っただろう願いが影になる日を知った小さな悲しみの月が心に重なって夢が隠れたあなたとならもう

Hid love – JULEPS

メモリーされてる携帯のナンバー呼び出すだけで 声が聴けるそんな簡単な恋のプロセスを僕はどうして 迷うのだろうMy love… My love…My love…

バトンタッチ – JULEPS

君の寝顔を見てずっと そばにいて欲しいと二十年以上も僕は思い続けて来た子どもだったはずの君もいつしか恋をして「会って欲しい人」と僕の前で照れていたママは知ってた

Love is here. – JULEPS

キャンドルのその炎を君は両手で囲みふいの出来事に消えてしまわぬように…愛とはいつでも 臆病なものかたち 見えないから本当(ほんと)に近くにあるかわからなくて手探

川の流れのように – JULEPS

知らず知らず 歩いて来た細く長いこの道振り返れば 遥か遠く故郷が見えるでこぼこ道や 曲がりくねった道地図さえない それもまた人生ああ 川の流れのようにゆるやかに

涙そうそう – JULEPS

古いアルバムめくりありがとうってつぶやいたいつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔想い出遠くあせてもおもかげ探して よみがえ

Loves around you – JULEPS

降りしきる雨 傘を差していても風のせいで思いがけないどこかが濡れてる歩道橋から眺める街は何も変わってないのに遠くに感じるね心のその角ひとつ曲がったら次の季節が待

千の風になって – JULEPS

私のお墓の前で 泣かないでくださいそこには私はいません 眠ってなんかいません千の風に千の風になってあの大きな空を吹きわたっています秋には光になって 畑にふりそそ

愛唄 – JULEPS

「ねえ、大好きな君へ」 笑わないで聞いてくれ「愛してる」 だなんてクサいけどねだけど この言葉以外 伝える事が出来ないほらね!またバカにして笑ったよね君の選んだ

桜 – JULEPS

名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない冬の寒さに打ちひしがれないように誰かの声でまた起き上がれるように土の中で眠る命のかたまり アスファルト押し

鳥の詩 – JULEPS

あなたがいた頃は 笑いさざめき誰もが幸福(しあわせ)に見えていたけど人は人と別れて あとで何を想う鳥は鳥と別れて 雲になる 雪になる私の心が空ならば 必ず真白な

もしもピアノが弾けたなら – JULEPS

もしもピアノが弾けたなら思いのすべてを歌にしてきみに伝えることだろう雨が降る日は雨のよに風吹く夜には風のよに晴れた朝には晴れやかにだけど ぼくにはピアノがないき

Back to top button