JOY

ナイトディメンション – joy

邪悪な幻想の欠片食べて
素敵な夢見せてあげるよ
小さなビジター 君と
夜深く 加速する

曖昧な妄想も全部混ぜて
一晩中遊んであげるよ
君だけのユートピア
光り飛び交う世界へ

人気の新着歌詞

あの紙ヒコーキくもり空わって – JOY

「元気ですか?」 君は 今も 哀しい笑顔 してるの?『大丈夫さ? 裏切られる 事はもう慣れてるから…。』『今では空が 笑わないから ボクは「笑い方」を 忘れてし

feel my soul – joy

泣き疲れてたんだ 問いかける場所もなく迷いながら つまずいても 立ち止まれない君がくれた笑顔 落とした涙は僕の胸の 深い傷に 触れて消えたI feel my s

アイオライト – joy

不確かな僕の世界が今瞬く間に変わり始めて広がるあの日見つけた夢の続きはどこ?すぐに探してみせるよ今も僕だけは覚えているんだ懐かしい温もりさあもう行こうかあなたを

ジニア – joy

本物の言葉なら僕があげるよ遠回り不器用でも歌い続けるよ本当は誰よりも臆病な僕は行動を起こす度人の目気にして期待されてるままに自分を演じて窮屈に生きすぎてわからな

#515151 – joy

仕様もない くだらないグレーゾーンを保って 無視して疾うに無い居場所にすがっていたいだけどんな想いを持っていたとしても本当の所なんて誰にもわからないから大体の空

クレーエ – joy

体の流れが変わったみたいに堕ちてゆくのに遠くで光が溶けてくの見えるよあんなにもキレイな空が僕を包むのはこんなにも歪み叫んだ泣き虫なこの心のせい?あなたのいないこ

時色 – joy

鏡に映った淡色に埋まっていたいのは夢の続きを一人で守っているからあの日交わした約束に待っていたのは終わりという名の悲しい結末だったなぁ無関係に流れ動いてゆくだっ

メイルシュトローム – joy

どうしよう 僕の中に悪いモンスター心の隙間を蝕むよこんな歪んだ心を抱えて僕はどこに行こうか綺麗な景色を思い浮かべて深い眠りにつこう気持ち悪い頭の中割れるように渦

resist – joy

荒んでる景色の色に ただこの身を委ねていたいのに揺らいでる不条理な世界に今向き合う時が訪れている面倒なことと言ってもきっと僕は行くだろう大義を支える犠牲やこれか

feedback loop – joy

何もかも自意識通して与えられたもの疑い続けて一人きりで居た それで良かった夢見せてくれた君も遠ざけたそうやって捨てたんだようやく見つけた希望も怖がって逃げたんだ

最後の雨 – JOY

さよなら呟く君が僕の傘 残して 駆けだしてゆく哀しみ降り出す街中が銀色に煙って君だけ 消せない最後の雨に 濡れないように追い掛けて ただ 抱き寄せ瞳 閉じた本気

指輪 – JOY

約束します 君を残して 僕は死ねませんどうしてだろう? あふれてくる涙を 止められない「男のくせに」 なんていつもは からかう君も今日は一緒に泣いて 同時に笑っ

長い間 Duet with 松岡卓弥 – JOY

長い間待たせてごめんまた急に仕事が入ったいつも一緒にいられなくて淋しい思いをさせたね逢えないとき 受話器からきこえる君の声がかすれてる久しぶりに逢った時の君の笑

ハナミズキ – JOY

空を押し上げて手を伸ばす君 五月のことどうか来てほしい水際まで来てほしいつぼみをあげよう庭のハナミズキ薄紅色の可愛い君のね果てない夢がちゃんと終わりますように君

奏(かなで) – JOY

改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた君が大人になってくその季節が悲しい歌で溢れないように最後に

fragile – JOY

いつもそう 単純で クダラナイことがきっかけで傷つけてしまうよね 途切れてく会話 虚しいよ言葉が不器用すぎて 邪魔ばかりする好きなのに伝わらない こんな想い 切

糸 – JOY

なぜ めぐり逢うのかを私たちは なにも知らないいつ めぐり逢うのかを私たちは いつも知らないどこにいたの 生きてきたの遠い空の下 ふたつの物語縦の糸はあなた 横

orange town – joy

君の街 僕の街 揺らめいて hello, helloこの胸にも 刻んでる 君の写真はもうすでに置いてきぼり残るのは hello, hello夢見てた 遠い記憶 

ループライン – joy

くすんだ色に 揺れる雲も淡くまるで僕らを許すような 光で不完全でいて 不調和でいて美しく 僕を追い詰める壊したいのかい?ここに今僕が在る証明が不可能なことも承知

トリガー – joy

レンズ一枚で遮られた視界広がる世界はぼやけたもので愛していたいよ 見えている何もかもを拒絶する脳をも超えてレンズ一枚で遮られた視界広がる世界はぼやけたもので手を

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