邪悪な幻想の欠片食べて
素敵な夢見せてあげるよ
小さなビジター 君と
夜深く 加速する
曖昧な妄想も全部混ぜて
一晩中遊んであげるよ
君だけのユートピア
光り飛び交う世界へ
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「元気ですか?」 君は 今も 哀しい笑顔 してるの?『大丈夫さ? 裏切られる 事はもう慣れてるから…。』『今では空が 笑わないから ボクは「笑い方」を 忘れてし
泣き疲れてたんだ 問いかける場所もなく迷いながら つまずいても 立ち止まれない君がくれた笑顔 落とした涙は僕の胸の 深い傷に 触れて消えたI feel my s
不確かな僕の世界が今瞬く間に変わり始めて広がるあの日見つけた夢の続きはどこ?すぐに探してみせるよ今も僕だけは覚えているんだ懐かしい温もりさあもう行こうかあなたを
本物の言葉なら僕があげるよ遠回り不器用でも歌い続けるよ本当は誰よりも臆病な僕は行動を起こす度人の目気にして期待されてるままに自分を演じて窮屈に生きすぎてわからな
仕様もない くだらないグレーゾーンを保って 無視して疾うに無い居場所にすがっていたいだけどんな想いを持っていたとしても本当の所なんて誰にもわからないから大体の空
体の流れが変わったみたいに堕ちてゆくのに遠くで光が溶けてくの見えるよあんなにもキレイな空が僕を包むのはこんなにも歪み叫んだ泣き虫なこの心のせい?あなたのいないこ
鏡に映った淡色に埋まっていたいのは夢の続きを一人で守っているからあの日交わした約束に待っていたのは終わりという名の悲しい結末だったなぁ無関係に流れ動いてゆくだっ
どうしよう 僕の中に悪いモンスター心の隙間を蝕むよこんな歪んだ心を抱えて僕はどこに行こうか綺麗な景色を思い浮かべて深い眠りにつこう気持ち悪い頭の中割れるように渦
荒んでる景色の色に ただこの身を委ねていたいのに揺らいでる不条理な世界に今向き合う時が訪れている面倒なことと言ってもきっと僕は行くだろう大義を支える犠牲やこれか
何もかも自意識通して与えられたもの疑い続けて一人きりで居た それで良かった夢見せてくれた君も遠ざけたそうやって捨てたんだようやく見つけた希望も怖がって逃げたんだ
さよなら呟く君が僕の傘 残して 駆けだしてゆく哀しみ降り出す街中が銀色に煙って君だけ 消せない最後の雨に 濡れないように追い掛けて ただ 抱き寄せ瞳 閉じた本気
約束します 君を残して 僕は死ねませんどうしてだろう? あふれてくる涙を 止められない「男のくせに」 なんていつもは からかう君も今日は一緒に泣いて 同時に笑っ
長い間待たせてごめんまた急に仕事が入ったいつも一緒にいられなくて淋しい思いをさせたね逢えないとき 受話器からきこえる君の声がかすれてる久しぶりに逢った時の君の笑
空を押し上げて手を伸ばす君 五月のことどうか来てほしい水際まで来てほしいつぼみをあげよう庭のハナミズキ薄紅色の可愛い君のね果てない夢がちゃんと終わりますように君
改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた君が大人になってくその季節が悲しい歌で溢れないように最後に
いつもそう 単純で クダラナイことがきっかけで傷つけてしまうよね 途切れてく会話 虚しいよ言葉が不器用すぎて 邪魔ばかりする好きなのに伝わらない こんな想い 切
なぜ めぐり逢うのかを私たちは なにも知らないいつ めぐり逢うのかを私たちは いつも知らないどこにいたの 生きてきたの遠い空の下 ふたつの物語縦の糸はあなた 横
君の街 僕の街 揺らめいて hello, helloこの胸にも 刻んでる 君の写真はもうすでに置いてきぼり残るのは hello, hello夢見てた 遠い記憶
くすんだ色に 揺れる雲も淡くまるで僕らを許すような 光で不完全でいて 不調和でいて美しく 僕を追い詰める壊したいのかい?ここに今僕が在る証明が不可能なことも承知
レンズ一枚で遮られた視界広がる世界はぼやけたもので愛していたいよ 見えている何もかもを拒絶する脳をも超えてレンズ一枚で遮られた視界広がる世界はぼやけたもので手を