JONTE

Flower M – JONTE

眠れなくて 凍えた夜 あたたかい声が さみしさにふれる
心に深く 隠したことばは 終わり知らない 涙に変わる
遠く離れても 巡る春を待つ 花を枯らさない 光でいたい
逢いにいけるなら なにも怖れない 夢がそこで むすばれるために
雨の音に 脅える日は ぬくもりの痕を ゆびさきが探す
すれちがうほど 重なる思いに ふたりはどれだけ 気づくのだろう
夜明けの空へと 架かる虹がある ひといろだけでも 花にください
逢いにいけるなら なにも怖れない 夢がそこで むすばれるために
la la la… 忘れないで ここに咲く花を

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ヒカリ – JONTE

心配だったよね 下を向いて塞ぎ込んだ僕にがっかりしたよね 顔を伏せたカッコ悪い僕にあなたの言葉で手のぬくもりで気付いたずっと独りだった 僕のこの世界に差し込んだ

MORE – JONTE

Do you, do you wanna have a little fun?好きなMUSICかけて仕事なんて忘れて携帯もOFFってDo you, do you

For you – JONTE

君は突然僕のコートのポケットに手を突っ込んだかじかんだ指暖めたくて僕はその手を握ったどこかまだ慣れない大きな街で僕は居場所を見つけた今ここに君と僕がいる同じ瞬間

ERASE – JONTE

届かない想いの行方はどこにあるんだろう今すぐ抱きしめて想いを伝えられたら...僕に見せたことない顔で彼に話しかける君がいるココロはちぎれてしまいそうで叶わない願

愛してた – JONTE

誰もいない助手席には君の横顔の残像が見える君を家に帰らせたくなくて遠回りしたことはもう思い出僕の旅立ちと 君の隠し切れない不安に僕は最後まで本音言えぬまま 強が

Melody – JONTE

あふれてくるMelody 想いを歌に乗せて昨日までの痛みは消えてゆく歩き続けてる 何かを信じ 迷いそうでも 歩みは止めないで支えてくれた 君に送るよ 背中押すよ

Driving – JONTE

目覚ましが鳴る前に目が開いていつもの自分じゃないみたいにSo Freeもういてもたってもいられないから今すぐにGet into my car!どこまでも広がって

GO – JONTE

突然 木々に緑が広がってくココロの奥で 何かが目を覚ましてる新しい自分で 歩き出せる無限のチカラでI don't wanna give it up I'm no

夢で逢おうよ – JONTE

しばらくぶりの 夜更けの暗闇冷たい空気が 僕ら包む朝が来るなんて 思えないほどに夢中で話して 時が過ぎてく君は深い深い眠りに落ちてく僕の知らない 風の生まれる景

いつか… – JONTE

Don't look at me that wayそんなふうに見ないでつらいよ これが最後だなんて変わりゆく心の中で変わらないものを見つけたのに大切なものを守る

アナタがいるから – JONTE

アナタの声 アナタの指遠い記憶 そっと呼び覚まして僕を 幸せにさせるアナタと見た ひとつひとつ同じ景色 同じ季節の中すべて 鮮やかな色になってくこの胸の奥に芽生

Plastic Girl – JONTE

You are my love, plastic girlそっと I knock knock on your mindIs this a bad daydrea

溢れる – JONTE

誰か待っていたね耳を澄ましてたね鍵を開け 扉出る準備していたんだね裸足で歩くこと風を感じることひとりきりじゃつまらないとふと同じように気づくふたりが今出会えたね

Its too late – JONTE

あなたへと落ちていく隠しきれない恋を本当は解ってるどうすればいいのかをIt's too late降りしきる雨のせい帰れないふたりにはここしかないあの時あの場所で

Ride on Life – JONTE

人混みの中で 周りを見渡したらたくさんの 幸せな 笑顔に出逢えたんだ僕らの命は 一つ一つが奇跡会いたい人 行きたい場所 我がままに生きよう思い描く理想は 未来の

R.E.D. – JONTE

真夜中の喧騒 抜け出した2つの影言葉の奥にある 同じ想いが駈け出すその手を もっと強く声上げ もっと 自由に壊して 有りの侭の心 君と僕でいたいからIt's g

千の涙 – JONTE

一粒の涙が零(こぼ)れて不意に抱き寄せてた泣き虫の君のことだからしばらくは止まらないね先ばかり見て 君を残して遠く旅立つぼくの背中になにもいわずにこらえ続けた寂

eternaly – JONTE

メールなら上手に言えたのかな...溢れ出す想いが零れてくカレンダーに残る一年分の記念日を消して真っ白に止まる世界あなたへのこの想い消してしまったらここに残るほど

ゆれる – JONTE

抱きしめているのはまだ ほんとうの君ですかあたたかいぬくもり ほどいたのは僕ですか冷たくなるテレビ映るふたつの影荷造りを終えた部屋が寒い最後に外した鍵の重さがた

幻影~まぼろし~ – JONTE

なにを言えばよかったのこぼれおちる眼差しに別の誰かの名前をくちびるは選んでた心を隠しながらどれだけ見えない糸を繋げるだろうあなたがいればいいただそれだけでいいも

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