JOLLY PICKLES

Promise – JOLLY PICKLES

君の声が不安になる 受話器を置いて雨の中
濡れた街が通り過ぎる すぐに見たいお前の顔が
現実はつらかった ビルの上で見下ろした
夢の中へ戻るため 今の俺を捨てたくて
上目づかいで 視線投げかけてるお前
一秒刻みに 揺れる心を抑えても
夕陽が昇れば鳥になれると信じてた
最後の涙にお前は少し戸惑って
夜は深く俺だけを包み込んでゆくから
ドアを閉めたお前の姿も俺は見れない

いつも二人の約束を君が一人で守ってた
だけど君に誓った夢 嘘は何一つないから
そして魅せられながら逸らされて 君は離れて行く
だからもう一度この手で 強く暖めてあげたい

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Crisis – JOLLY PICKLES

過去も未来も見えない 残酷すぎるこの世に夢は消えて無くなって そして人も消えてゆくさ灰色の空さまよう全て人事の様に 現実から目を逸らす時が人を変えてゆく いつか

Midnight of madness – JOLLY PICKLES

目まぐるしいほどの時は スピードを又上げてゆく容赦なく進んでゆく 影だけを置き去りに投げ出す 全てを滅ぼすそして急ぎ過ぎた人達の才能は fade awayBut

Wonderful morning – JOLLY PICKLES

気付かぬうちに僕達は何かを無くしてた今すぐ探し始めなきゃ前には進めない譲れぬ事を僕達は続けてきたけれど小さな事が大切に思える時がある午前五時には太陽が迎えにくる

Glaring sunshine – JOLLY PICKLES

Just like a glaring sunshine.I leave for the wind.Just like a glaring sunshine.Y

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